ボーイング B-1B ランサー

● ボーイング B-1B ランサー

フライトモデルが[yasin]タイプですが、私の環境でもソコソコ楽しめました。
中々良い出来です、Bタイプは実機では抑えられてマッハ1,2グライのはずが低高度でも800ノットは出ます。



 [本家サイト版]は飛び方が軽々しい傾向出すがB-1Bは爆撃機らしくソコソコ重みが感じられる。
エンジンサウンドがイイデスネ、今までに無い変わったサウンドで実機ではどうか定かでは有りませんが見様に存在感がでて良いかな。
意外と旋回がしやすいです、[Dave's版]のファントムとかの方が苦しい感じがした。
 不満と言えば後方斜めうえのviewが少し左にズレている(意味不明)。と、矢張り[本家サイト版]の特徴の着陸時に難が。上手く行ってもスピードが落ちずオーバーラン気味に(フラップが降りてなかった様だ)。この前のCrusaderは反対にウカッにスロットルを落とすと滑走路の手前でよく落ちた。
 [追記]:可変翼の後退角の変更は[f]キーでの段階的変更です、フラップは[F]キーで15度でのみの作動です。
フラップが反応しない時がまま有る様だ・・? 。

 →後で解ったことですがウイングが完全に開き切って無いからでした。
コクピット内のPanelの中程にフラップとスポイラー表示インジケーターが有ります。

※ 概要
��−1Bは基本的にB−1Aと同じ可変後退翼を持った戦略爆撃機だが、A型よりも高々度での最高速度を押さえたため主翼後退角が減少したことや構造強化の実施、巡航ミサイルを搭載可能とした爆弾倉など細かい点で改設計が加えられている。また空気取り入れ口を固定式に変更し、速度を犠牲にする替わりにステルス性への配慮が行われており、B−52に比べてレーダーに捕捉される機影は1%程度まで押さえられている。


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