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FlightGear」[F-104制作委員会] ドロップタンクの装着-燃料の設定③

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 ●  FlightGear」[F-104制作委員会] ドロップタンクの装着-燃料の設定③   「Droptank」に燃料を搭載すると機体が不安定感は他に在るようだが[f-104ja.xml]ファイルの <mass_balance>をいじくって見ました特に"CG" と"Payload"の”location”<z>軸 ※ 「TF-104G」に合わせてみた、    ★ ;ココで新たな問題が「Droptank」からの燃料の移動が片方からなので重量バランスが崩れるので其れにおおじて機体の左右のバランスが同じ様に傾くな!!!。※ [Nasal]だろうな・・・お手上げ。

FlightGear」[F-104制作委員会] ドロップタンクの装着-燃料の設定②

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 ●  FlightGear」[F-104制作委員会] ドロップタンクの装着-燃料の設定②  Droptank(翼端増槽)に燃料を入れると離陸・水平飛行が不安定なので・・・搭載量が多いのかと思い調べることに。    「F-104_Starfighter」の搭載可能燃料が検索すれども一向に解らず???、なので・・・空虚重量と最大離陸重量から概ねのFuelを確認しました。  空虚重量: 6,350 kg **** :14lb  : 13,500 kg *** :29761.9lb        13,150kg:::28990.3lb 半分程度で・・・14495.1lb::::6.575t 燃料は此の位が最大値、  なので・・・五トン(11000lb)前後かな。   ★:[Fuel And Payload]から見ると合わせて四トンなので多くは無いな。   ※ 「conter of gravify」は:重心位置かな。  

FlightGear」[F-104制作委員会] ドロップタンクの装着-燃料の設定

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 ● 「 FlightGear」[F-104制作委員会] ドロップタンクの装着-燃料の設定  デフォルトの状態では「Droptank」が取り付けタイプですので「Fuel」をプラスしてみました、燃料タンクの設定は「Seahawk」が良いかな。※ :fgfsのメニュ欄[Equipment]から[Fuel And Payload]を流用スルことに。   1)燃料タンクの設定 Seahawk-set.xm 2)内部タンクへの燃料の動き NASAファイルを抜書>:[.set.xm]にnasファイルにパースを振る。   3)「フライトモデル」に>:〔Aircraft/f-104ja/f-104ja.xml] :***<tank type="FUEL" number="2">***~   で・・・何とか燃料が追加されましたがココで思わぬトラブルが・・・機体の重量バランスが狂う事で離陸するのに苦労スルことに!??。飛んでも水平飛行がママナラズ。

「FlightGear」[F-104制作委員会] First flight(roll out)

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 ●  「FlightGear」[F-104制作委員会]  First flight(roll out)  スターファイター(栄光)のroll out で・・・飛んでみた、流石に速いなコントロールが難しいドックファイトなんかしてる暇ないな。    ※ インターセプターの名に恥じない俊足・・・ロールが軽い其のぶん旋回がコツが居る。

「FlightGear」[F-104制作委員会] アニメチェック

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 ●  「FlightGear」[F-104制作委員会] アニメチェック  二度目のヒトマルが何とか成りましたので機体のアニメイシヨン動きを確認する、ギヤは最後は誤魔化す事に・・・。(消します)  

「FlightGear」[F-104制作委員会] blender-2.76からのエキスポート(サイズ調整)

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 ●  「FlightGear」[F-104制作委員会] blender-2.76からのエキスポート(サイズ調整)  「sidewinder」の[AIM-9]をインストールして気付いたな、[F-104]がなんか大きいのでは・・・当初は「blender-2.9」でサイズ調整は終えているはずが「sidewinder」がいやに小さい・・・  今度は「blender-2.76b」に於いて再度やり直した・・・矢張り大きかった!?。

「FlightGear」[F-104制作委員会] blender-2.76からのエキスポート

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 ●  「FlightGear」[F-104制作委員会] blender-2.76からのエキスポート  「blender-2.9」からでは選択面の透明化するに上手く行かないので古いバージョンの「blender-2.76」からやると思った様に簡単に出来ました。・・・で、今度は逆にFlightGearにエキスポートで確認。    ※ :何時もの事ですがblenderでの色目とFlightGearにUPしたときの違いに戸惑うな。  

「FlightGear」[F-10 4制作委員会] 「blender-2.9」オブジェクトサイズ調整する

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 ●  「blender-2.9」オブジェクトサイズ調整する  [f-104.blender]を[.ac]ファイルに思わず変換できビィクリ!、FlightGear起動して確認・・・イメージ画像が小さいことにサイズ調整スルことに。    ※ ビュアーの左側の「ものさしと確度」ボタンからまずは確認・・・後は「Sキーからオブジェクト調整」   FlightGearで起動表示

「FlightGear」[F-10 4制作委員会] 「blender-2.9」から[.ac3d]ファイルにエキスポートする。

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 ●  「 blender-2.9」から[.ac3d]ファイルにエキスポートする。 1) ダメ元で「blender-2.9」はら[.ac3d]をエキスポートするとなんと出来た, エキスポートするときに 「選択物」ボタンにはチェックをしないこと 。 2) 「blender-2.76b」にインポート

● 「FlightGear」[F-10 4制作委員会] blender-2.91 ノーズギヤードアの分離

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 ●  blender-2.9 ノーズギヤードアの分離   当初は「切り裂きや」でヤりましたが上手く行かない、 のでPキーから分離(Separate)からだと何とかなる、一応「ミラー化」のクリップを外す事に    ※ 多分ミラー化のX軸上に分離したいセンターに当たる頂点だったので難儀したようだ。 ★: 分離(Separate)とは : 選択した面が別のオブジェクトとして分離

「FlightGear」[F-104制作委員会] 選択面のみの厚み付

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●  F-104制作委員会 選択面のみの厚み付 ★  blender-2.9 選択面のみの厚み付(解決)②  通常はオブジェクトの厚み付は「ソリッド化モディファイアー」からではオブジェクト全体にかかって都合が悪い!?、・・・ので選択面のみの厚み付する。   1)3D Viewportのプルダウンメニューの"面" >: "面をソリッド化"   ※ キーボードのCTRL + F -> "Solidify Faces" でも実行

「FlightGear」[F-10 4制作委員会] blender-2.91(オブジェクトの下絵を表示)

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 ● [F-10 4制作委員会] blender-2.91 オブジェクトの下絵を表示  最近「blender」には触らずに過ごす、・・・そろそろ春めいて来たので脳細胞も目覚めてきたので以前作るも紛失した戦闘機「F-104」を作って見るか。通常はファイルの関係で「blender-2.76b」からの制作でしたがここはblenderの最新版からやることに。    ところがヤりかけて下絵のインストールからモタツク!?(Nキーからは関係なくなる)。 ※ Blender 2.8系では、下絵はイメージの"Empty"のオブジェクトとして管理。 エンプティの名称を "Empty" から "Front" に変更 1)キーボードのSHIFT + Aを押してください> :"Image" -> "Background"を実行します。

FlightGear F-86D FFAR 選択発射 動画版

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●  F-86D FFAR 選択発射 動画版  一応セットUP出来たのでVideosにしてみました、キャプチャソフは[SinpleScrenRecrder]で、編集ソフトには最近入れた[Kdenlive]から編集です。 1)「Mighty Mouse」は自前のを使用(DavePackに在るな) 2)取り敢えず今回は下段に 2)選択SWが単なる三点SWで古臭いな(懐かしい) 4)選択SWが7発だとは、(station1にはstation8の同時に飛ばす)

FlightGear F-86D-FFAR(ロケット選択発射を試みる)

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●  FlightGear F-86D-FFAR(ロケット選択発射を試みる)  (Mighty Mouse)はF-86D主武装として用いられた空対空ロケット弾、当初は一斉発射で良しとしてたのを今回タマタマ「DavePack」の「Armament」「station-select」に選択SWがデフォルトで在ることを発見使って見ることに。 ※ :胴体下部には唯一の兵装である「Mk4 FFAR マイティ・マウス」24連式空対空ロケット弾を装填する引き込み式ロケットパックが設置されている。 1)F-86D-saberdog-set.xml :keyboardの指定> 何時もの[SPACE]に   ※:「<property>」にsystems/armament/releaseを利用する。 2)「Models」下の[ ***.xml]に各[FFAR-Rockets]にstationナンバーを付与する。 3)※ :FFAR-sta1からFFAR-sta7のファイルを作成(<path>FFAR.ac</path>)・・・オブジェクトの指定のみのファイル。 4)[FFAR.xml]にロケットの(Mighty Mouse)モジュールとスモークの[rocket_smoke.xml]を指定する。 5)[submodels.xml]に<name>missile, station1</name>を必要数書き込む、及び[Sounds]にも各stationごと必要だ。

FlightGear MiG-25 飛べなくなった、

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●  MiG-25 飛べなくなった、  「MiG-25」が着陸後の滑走時の50ノット位から頭を上にしてホッピングしてfgfsがフリーズ状態に陥る現象に、!?・・・当初は「Models」下の[.***xml]か[.***set.xml]かなと・・・思いきや違うようだ。 ナノで後思い当たるのは[jsbsim.xml]でしょう・・・で書き直す、入れ替えて飛ばすも!?離陸すらママナラズコケた。・・・ファイルを見直す。・・・解決しました。 ★: 飛べない  [.***set.xml]の<mass_balance>辺り「pointmass name="Payload"」が変だ、-の値で一桁大きな・・・コレかな多分、入れ替えてみたら飛びました・・・・良かったな。

Gnat アニメーションの設定 Gear-Spin

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● Gnat アニメーションの設定 Gear-Spin   「Gnat」はメインGearがZ軸に対して内側に寝ているのでそのままSpinスルとグラつく様に成る、ので<axis>のZ軸(0.2)で解決。  

Gnat アニメーションの設定-Gear系

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●  Gnat アニメーションの設定-Gear系 Gear関係はノーズギヤーは別として、「MainGear」は斜めに・・・後ろから見ると「ハ」の字に開いているので格納時に<axis>で各軸を微調整スルことで解決。 1)メインギア 2)チョツト撚る V<axis>の<x>軸 3)ノーズギヤー 4)<axis>の<y>軸-1は後ろに回転。

Gnat アニメーションの設定-操作系

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● Gnat アニメーションの設定-操作系 「Gnat」は後退翼なのでElevator・Aileron・Freps等が斜めに位置するので<center> とは別に<axis>にセンター軸を設定する様に。 1)<axis>にセンター軸を設定 2) Aileronは<factor>を揃える。 or>