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Airport-RJGGの再インストール (20220902)

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 ●  Airport-RJGGの再インストール (20220902)  「Chubu Centrair - Japón」のファイルが行方不明・・・なので再ダウンロードですが以前の方法ではNG。 以下の手順で手に入ります。 ※  ダウンロードサイト : http://www.grafikavirtual.com/fgfs/index.php?sec=escenarios.php  インストールの手順は以前の記事と同じ方法でやる( 「Airport-RJGG」にSceneryが。 )も、タワー・ハンガーが見当たらず。

FlightGear 「Ilyushin Il-2」がカスタマオブジェクトが見えないな

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 ●  FlightGear 「Ilyushin Il-2」がカスタマオブジェクトが見えないな  「Ilyushin Il-2」も一応出来たのでRJBEにカスタオブジェクトとして設置、所が見当たらない事に・・・散々見直しても解らずに。  ※ :Path:は以下に # OBJECT_SHARED Aircraft/Il-2/Models/il-2 D9.ac 135.21856082 34.63562772 3.6926 144.0 0.0 -0.0  端末からの起動からのエラータグから・・・答えは何と「il-2 D9.ac」にFlightGearは機体名をのファイルには「スペース」を入れない事の様だ。

「Flightgearランチャー」にcustomSceneryシナリー読み込めず

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 ●  「Flightgearランチャー」にcustomSceneryシナリー読み込めず  「関西シナリー」が「Flightgearランチャー」に認識指すのに一苦労、前のバージョンでは簡単に[customScenery]を書き込めたのが・・・???出来ないな。    要は・・・隠しファイルの[.fgfs]を表示の方法分れば簡単に出来ます、・・・ マウスの右クリックから「隠しファイル」をクリックでok。

「Flightgear」を新たにPPAからのバージョンUP (Linux mint 20.1編)

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 ●  「Flightgear」を新たにPPAからのバージョンUP  今までは「ソフトウェア」からのデフォルトのバージョンなので・・・既存のfgfsを少し新しくUPしてみた  〔PPAによるインストール〕 ; 1)launchpad.net(https://launchpad.net/~saiarcot895)の左下の「Personal package archives」>:FlightGear Flight Simulatorをクリック 2)Adding this PPA to your system>:端末から以下を実行する・・・設定等がそのままでインストール完了。 $ sudo add-apt-repository ppa:saiarcot895/flightgear $ sudo apt-get update

Willys Jeep for Flightgear 「RJBEをパトロール」

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 ●  Willys Jeep for Flightgear   何時も「UFO]でsceneryオブジェクトを確認・・・でもグランドからの詳細情報を得たくこの前ダウンロードしたJeepでグルーとRJBEをパトロールしてみた、    ※ オリジナルの機体が意外とグランドからの設置がバラバラだと分かった。   ★:オリジナルの機体のHanger領域 手前がF-104:F-86D;Me-163b:Gnat;U-2:                    後ろはK-61:P-39;Meg-25  

Flightgear scenery object 非表示

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 ●  flightgear scenery object 非表示  「fgfsランチャー」からの起動で突然「scenery object」が消えた、何か余計なことをしたかな苦労してセッテングしたオブジェクトが非表示に。  直ぐに端末からの起動で以下の表示する。「/home/grandbleu/.fgfs/TerraSync」 ※ :PNG lib warning : Interlace handling should be turned on when using png_read_image  なので「/home/grandbleu/.fgfs/TerraSync/Terrain/e130n30/e135n34」の「5168936.stg」を入れ替えてOK、・・・ ですが、表示までの時間が心持ち遅いな!?。

Flightgear用のウィリスジープ

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 ●  Flightgear用のウィリスジープ  「Flightgear」においてプッシュバック以外に車を動かせないのかなと思い色々と検索・・・グーグル先生から「Jeep」で:https://wiki.flightgear.org/Jeepがヒット、右下に「ダウンロード」ボタンが。   「Jeep」ホルダーを何時ものように管理者権限から「Flightgear」の>:Aircraft・・・でOK。   アクセルは「ジョイスティック」のスティックを前に押し込むと動きました、後の操作は同じです。 ※ :ジープにはハンドスロットルも付いていたので、通常のスロットルコントロールも使用できます。 M(Shift-m)はリバースをオンにし、mはリバースを解除します。 

FlightGear「RJGG」ターミナルが消えてる② 見えました。

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 ●  FlightGear「RJGG」ターミナルが消えてる② 見えました。  チョットしたミスでした、リンクパスの間違いでした、まえの投稿での「グーグル先生」の記事はWindowsOSでの話のようだ。  私の環境(ubuntu20.04)「Airport-RJGGフォルダ」を/Scenery/Objects/e130n30/e136n34に掘り込むと何と上手くいきました。    ※ :「Models/Airport-RJGG」を> :「Objects/e130n30/e136n34」に変えるとOK

FlightGear」「RJGG」ターミナルが消えてる(20201123)

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 ●  「RJGG」ターミナルが消えてる  「US-2」をRJGGから飛ばすので「RJGG_Chubu_Centrair_20110505.rar」を展開するもまたしてもNG、・・・以前の経験から「 Airport-RJGGのターミナルが非表示  」・・・を実行するも効果なし。    なのでグーグル先生からからたどり着くと以下の書き込みを発見・・・実行するも結果はNGでした???。 1) /Models/Airport-RJGGフォルダにある、RJGG_hangars.xml・RJGG_Terminal.xml・RJGG_Tower.xm ・をテキストエディタで開き、6行目の「<!-- Transposici de texturas nocturnas -->」を削除して上書き保存する。 2)※ 「oにアクセントのついた文字が読めなくなっているためです。 この文字をoに変更する」

FlightGea 「RJBE」オブジェクトの追加

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●  FlightGea 「RJBE」オブジェクトの追加 以前「RJBE」に追加で色々とオブジェクトを設置してたのです・・・無い???、仕方が無いので改めて設置しスルことに。 やり方は十年前と変わらないな・・・大変ですぞ、前の私のブログを参考にしました。  ※ :相変わらず各オブジェクトの位置合わせが出来ないのかな、アバウトです。

オンラインマップサーバ色々と FlightGear

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●  オンラインマップサーバ色々と FlightGear  昔良く使った「オンラインマップサーバ」をFlightGear jpから検索結果今は以下の三箇所が在るようだ。     mpmap02・・・これは今までの     fgrpc.org・・・「mpmap」のチャイナー版か?。     geoffair   :ナビソフトのAtlasぽいな      mpmap01: http://mpmap01.flightgear.org/ ・・・これは駄目でした。 ※    mpmap02: http://mpmap02.flightgear.org/ ・・・コレには表示。

Flightgear 四国シーナリーをセットUPに

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●  Flightgear 四国シーナリーをセットUPに 「関西シーナリー」に続いてですが「四国シナリー」の紹介です、飛んでみましたが高知辺りから西側は(四万十辺りは)無い様だ。なのでUFOからの確認しました・・・矢張りハナから拒否設定ですね、一番飛びたかったところなのに。 ※  Downloads。 [ 追記 ]  : Sikokuシナリーは高知市から西側は切れてるな。 ①四国シーナリー(3の1)から(3の3)まで、三つのファイルをダウンロードしてそれぞれ解凍する(注:一つだけでは使えません)。 ②中身を一つのフォルダにマージして、「Shikoku」など任意のフォルダ名を付ける。 ③FlightGearにカスタムシーナリーとして登録する。 ★:端末起動は以下でGK. fgfs --fg-scenery=/home/******/.fgfs/customScenery/Shikoku-fg-CustomScenery-master --aircraft=P-39d --disable-rembrandt --timeofday=noon --airport=RJOK **

FlightGear タイルファイルのパスの習得 (Scenemodels Map)

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●  FlightGear タイルファイルのパスの習得 (Scenemodels Map)     UFOを利用すると見た目とおりに3Dオブジェクトが配置でき、位置情報も簡単に得れますが広域でのジオラマするには「タイルファイルのパス」特定するには意外と面倒です。   FlightGear Scenemodels Map を開きます。 1)ウインドウ左上のAirportのボックスに空港のICAOコード入れ、クリックします。 2)目的の場所の地図が表示されます。 3)現在カーソルがある地図上の位置の緯度と経度。 4)タイルファイルのパスがウインドウ左下に表示。

FlightGear SceneryにOBJECTの配置

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●  FlightGear SceneryにOBJECTの配置 FlightGearに於いてOBJECTでジオラマするには通常はUFOの起動から[スペース]キーからですが(/Scenery/Objectsに)OBJECTが数少ない、ので関係サイトからのOBJECTの配置を試みる。   downloadsサイト : 「FlightGear Scenery Website」 に色々と在ります。 1)downloadsファイルを私は/Scenery/Objectsに 2)後はUFOを起動する 3)[l]キーを押し、目的のacファイルをクリック、[Load Model]をクリック。 4)当確位置にマウスを左クリック。 5)[=]キーから「遠近、左右、高度、向き、ピッチ、ロール」を微調整 6)配置が確定したら、[d]キー 7)タイルファイルのパスが記録サレマス。 ★:model data exported to > : /home/*****/.fgfs/Export/ufo-model-export.xml    ※ :端末起動の場合はターミナルに書き込まれマス。 8)当該タイルファイル(拡張子.stg)開き、OBJECT_SHARED以下の記述。 ** *****