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「FlightGear」P-39d [Door]を動かす

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 ●  「FlightGear」P-39d [Door]を動かす  [P-39d]の面白いところの一つが通常キャノピーですが・・・車の様なDoorです、次いでにエンジンカバーとガンドアーも動かしてみた。

FlightGear F-86D FFAR 選択発射 動画版

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●  F-86D FFAR 選択発射 動画版  一応セットUP出来たのでVideosにしてみました、キャプチャソフは[SinpleScrenRecrder]で、編集ソフトには最近入れた[Kdenlive]から編集です。 1)「Mighty Mouse」は自前のを使用(DavePackに在るな) 2)取り敢えず今回は下段に 2)選択SWが単なる三点SWで古臭いな(懐かしい) 4)選択SWが7発だとは、(station1にはstation8の同時に飛ばす)

FlightGear F-86D-FFAR(ロケット選択発射を試みる)

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●  FlightGear F-86D-FFAR(ロケット選択発射を試みる)  (Mighty Mouse)はF-86D主武装として用いられた空対空ロケット弾、当初は一斉発射で良しとしてたのを今回タマタマ「DavePack」の「Armament」「station-select」に選択SWがデフォルトで在ることを発見使って見ることに。 ※ :胴体下部には唯一の兵装である「Mk4 FFAR マイティ・マウス」24連式空対空ロケット弾を装填する引き込み式ロケットパックが設置されている。 1)F-86D-saberdog-set.xml :keyboardの指定> 何時もの[SPACE]に   ※:「<property>」にsystems/armament/releaseを利用する。 2)「Models」下の[ ***.xml]に各[FFAR-Rockets]にstationナンバーを付与する。 3)※ :FFAR-sta1からFFAR-sta7のファイルを作成(<path>FFAR.ac</path>)・・・オブジェクトの指定のみのファイル。 4)[FFAR.xml]にロケットの(Mighty Mouse)モジュールとスモークの[rocket_smoke.xml]を指定する。 5)[submodels.xml]に<name>missile, station1</name>を必要数書き込む、及び[Sounds]にも各stationごと必要だ。

FlightGear「F-4U ロールアウト」

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●  FlightGear「F-4U ロールアウト」  「Blender3D」からの作り置きだったF-4Uを何とかロールアウト・・・何時もの如く雑だな、意外とfgfsでの機体設定で手間取る未だに重量バランスがイマイチで飛びにくい

FlightGear 「F4U Corsair」セットUPでトラブルが・・・解決 ②

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●  「F4U Corsair」セットUPでトラブルが・・・解決 ② 要は「http://jsbsim.sourceforge.net/aeromatic2.html」からの[***JSBSim.xml]ファイル書き込み時のミスに依ることが判明しました、 ・・・特に[wEIGHT]などのデータ数字に三桁目にコンマを入れてしまうと可笑しく成るようだ。

Gnat アニメーションの設定-Gear系

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●  Gnat アニメーションの設定-Gear系 Gear関係はノーズギヤーは別として、「MainGear」は斜めに・・・後ろから見ると「ハ」の字に開いているので格納時に<axis>で各軸を微調整スルことで解決。 1)メインギア 2)チョツト撚る V<axis>の<x>軸 3)ノーズギヤー 4)<axis>の<y>軸-1は後ろに回転。

Gnat アニメーションの設定-操作系

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● Gnat アニメーションの設定-操作系 「Gnat」は後退翼なのでElevator・Aileron・Freps等が斜めに位置するので<center> とは別に<axis>にセンター軸を設定する様に。 1)<axis>にセンター軸を設定 2) Aileronは<factor>を揃える。 or>

F8E-Crusader Carrierにアクセス出来ず。

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● F8E-Crusader Carrierにアクセス出来ず。  F8E-Crusaderを「carrier=Nimitz」からの離陸を試みるも上手く動作しません、でもf-14bだとご覧の様に当たり前ですが出ます。fgfsのランチャーからでは「carrier=Nimitz」がそのものにアクセス出来ず???・ 端末からの起動では簡単に「carrier=Nimitz」は機能します只、前置きの如くF8E-Crusaderでは上手く機能せず。 ※ :端末からの起動で「F8E-Crusader」は「--aircraft=Crusader」です、この事でからして苦労した。 「fgfs --enable-auto-coordination --timeofday=noon --carrier=Nimitz --aircraft=Crusader」

Flightgear(201806) F-8E-Crusader

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●  F-8E-Crusader 201806  flightgearの中のAircraftでは殆どがflight-modelが[yasim]の中で珍しく[jsb]、私の環境では[yasim]は上手く飛ばないので「F-8E-Crusader」を久し振りのインストールでの初飛行に決定。  ところがさてエンジンが中々掛からない[S]キーの前に[}]をクリック電源かな。 それからアニメーション関係まず[f]キーで主翼の展開> :[=]で主翼をUP> :[d]キーでキャノピーを降ろして> :Shift+[b]キーでブレーキ解錠> :コレでスロットル押すと飛び上がる。 動画あり YouTube  :[videojs youtube="https://youtu.be/zVkOMWMW5xg"]

MiG-29 Fulcrum

●  MiG-29 Fulcrum  赤い星のインターセプター, MiG-21やMiG-23などの後継機で西側陣営でF-14やF-15などの対抗馬かな Su-27がもてはやす中、同じデザインのスモールサイズ(F-15とF-16の様なもの) ※ 実用面ではSu-27が比較的長距離対応の制空戦闘機であるのに対し、MiG-29は局地戦闘機的性格が強い。 [MiG-29] 旧ソビエトのミコヤン・グレビッチ設計局が開発した戦闘機。 ロシアでの非公式の愛称は「ラーストチュカ」、NATOコードはFulcrum(ファルクラム)(フルクラムとも).

T-4 canopyが開かず。

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●  T-4 canopyが開かず。 「Me-163b “Komet”」のcanopyは観音開きなので、同じタイプのT-4(jsbsim)を参考にと思い起動すると何故かCanopyは音無しの状態、そこで何とか成らないかと無理やりこじ開けました。  F-18DとF-16CJの時と同じ要領でOK。  /Aircraft/T-4> :にSystemsホルダー> :canopy.xml :をコピー&ペースト。  /Aircraft/T-4>「T-4-jsbsim-set.xml」:に[input]・[fdm]それぞれ書き込む。  /Aircraft/T-4>「T-4.xml」:に の真下に を書き込む。  /Aircraft/T-4/Models>」:T-4.xml : ⇒ ⇒ を書き換える。 「追記」:参考動画 : Me-163b “Canopy ”の開閉タイプ別コマンド *****

F-16CJ Fighting Falcon (2)

●  F-16CJ Fighting Falcon  [ フィギア9テイクオフ ]  前回の「F-18D_Hornet」と同じの「fguk.eu」サイトを版からですが。一応上手く[jsbsim]に変更できましたキャノピー開閉にチョット一苦労。何時の間にかか翼下のパイロンが非表示に ?。

F-16CJ Fighting Falcon (1)

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●  F-16CJ Fighting Falcon (1) Ubuntu12.10版 FlightGearV-2.6の「fguk.eu F-16C」がイメージの様にライト類が非表示に ?。  端末で起動して見ると以下の書き込みが、"Effects/model-transparent.eff"が見当たらない様なので「gitorious」の「fgfs-V2.10」から拝借し「Effects」にコピー&ペースト。 can't find "Effects/model-transparent.eff" can't find base effect Effects/model-transparent

[F-18D.jsbim]のカスタマイズ

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★  F-18D-jsbimのカスタマイズ ● Missile 発射でsmokeを実行。 ☆ 「particlesystem」からの設定。  まず[missilel.xml]ファイル「particlesystem」を設定する> :[rocket_smoke.xml]をパス指定し、発射ボタンが押されたら実行するという条件設定と実行位置の記述の追加dでOK。    「!注意」 :[ /controls/armament/station[3]/missiles ]の[/station[3]]ナンバーを合わすこと、(F-86D.xmlファイルとsubmodels.xmlの) **** ●  [F-18D.jsbim]のarrestor hookを動かす。 中々動かなかった[F-18D.jsbim]の「arrestor hook」がやっとのことで作動しました。 結果は今までセットUP後ほとんどイラウことのない[F-18D.jsbim]に[///hook]関係のコマンドを書き込む事で見事に機能しました。 ※ 「今回はF-4EJのコマンドを書き込む」 ※ まず、[F-18D]> :に[System]> :をコピー&ペースト。 !注意 :[System]を[Systems]んに変えること。コアーダンプエラーで起動が落ちます。 ☆ [F-18D.set.xml] : <input> :<keyboard>に起動コマンドを書き込み。 <key n="110"> <name>n</name> <desc>Toggle tailhook.</desc> <binding> <command>property-toggle</command> <property>fdm/jsbsim/systems/hook/tailhook-cmd-norm</property> </binding> </key> ☆ Models> :

 F/A 18D Horne

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●  F/A 18D Horne   「fguk.eu」サイトを版のF-18D_Hornetを久しぶりにダウンロード、ただ残念ながらフライトモゼルが「yasim」なのでワタシ好みの「jsbsim」に変えて飛んでみました。   3Dimageにおいてギヤー周りが何かと変(ホイルが無いし)挙動もおかしいイキナリ出たり収まったり。飛んでみて良いなと感じたのが着陸時に低速での飛行が安定している。 ・・・で、「--carrier=Nimitz」しかしながらフックが動かず色々ファイルを探りましたがNG。・・・残念。 ★  「追記」: [F-18D jsbsim]  として上手く機能しました。 ※ アメリカ海軍の今の主力戦闘攻撃機 F-5の面影が、設計は同じノースロップ[YF-17]コブラ。  しかし、ノースロップは海軍機の経験が皆無そこで共同開発と言う事で「M・ダグラス」にお株を奪われたようだ。 *****