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   ●  「Extra 300-制作委員会」 エンジンを作る事に・・・ライカミングAEIO-540 。   隠れて見えなく成りますがエンジンも作る事に・・・当初は液冷かと思いきや空冷エンジンかと・・・レース中はフルスロットルですが、データーが余り良いのが見当たらず適当にアレンジしました。 ※  軽飛行機のスタンダードと言えるエンジンメーカー 水平対向6気筒 OHVです:約8.9L: 燃料噴射: 空気冷却 :2,700rpmで300hp 

「Extra 300-制作委員会」Bodyカラーを「MATERIAL」から。

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  ●  「Extra 300-制作委員会」Bodyカラーを「MATERIAL」から。     気が早いな・・・MATERIALから色付けしてみた。  レーシング機なので色々と変わった装備等が面白いところが、   1)床下の一部がガラス張り・・・なるほど、 2)翼端に変なのが付いている・・・機体の状態確認用かな意外とアナログ感。 3)Extra 300は二人乗れるそれも前がゲストで後ろがパイロットだな。 4)タイヤの緩衝装置が単純明快・・・良いな。

「Extra 300-制作委員会」

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 ●  「Extra 300-制作委員会」  ユーチューブの動画から女性のパイロットが赤いこの機を操作スルのを見て興味が湧いた。 ※ EXTRA 300Sは、シングルシートの低翼高性能曲技飛行航空機です。 Extra 300 aerobatic flight

Kubelwagen 制作委員会 「RJGGを一回りしてみた」(Flightgear)

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 ●  Kubelwagen 制作委員会 「RJGGを一回りしてみた」(Flightgear)  RJGGを新たにセットアップしたので「Kubelwagen」でパトロールしてみたらエンジン音が聞こえない・・・。

「Flightgear」を新たにPPAからのバージョンUP (Linux mint 20.1編)

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 ●  「Flightgear」を新たにPPAからのバージョンUP  今までは「ソフトウェア」からのデフォルトのバージョンなので・・・既存のfgfsを少し新しくUPしてみた  〔PPAによるインストール〕 ; 1)launchpad.net(https://launchpad.net/~saiarcot895)の左下の「Personal package archives」>:FlightGear Flight Simulatorをクリック 2)Adding this PPA to your system>:端末から以下を実行する・・・設定等がそのままでインストール完了。 $ sudo add-apt-repository ppa:saiarcot895/flightgear $ sudo apt-get update

Kubelwagen 制作委員会(FlightGear)簡単にパイプを作る

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●  「blender-2.9」簡単にパイプを作る   「関連記事」 : 「blender-2.9」簡単にパイプを作る  当初はパイプを作るのには「カーブ → ベジェ」が定番の方法ですが・・・私には何とも操作で手間どる・・・簡単な形状なのだが[duckduckgo]からの検索で以下の方法が冴えてる。 A)shift+右クリックから「Poly Torus」を選択します。>:ドーナッツ型のモデルが作られる。   4/1に削除して[E]キーから両端をすこし伸ばす   [Shift+D]からのコピー、R+Y180度まわす>:スワップかブリッジで結合。

FlightGear 視界操作をマウス操作から

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 ●  FlightGear 視界操作をマウス操作から  長いことFlightGearで遊んでましたが、飛行中に視点の切り替えはショートカットキーからしか出来ないのだと・・・思い込みが何とも[Tab]キーからの切り替えからマウスで出来た。 ※ :FlightGearのマウスにはもっと重要な機能があります。 マウスモードは3種類あります・・・:Tabキーでモードの切り替えを行えます。                  :①ノーマル(デフォルト)、②操縦、③視界操作です。

Willys Jeep for Flightgear 「RJBEをパトロール」

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 ●  Willys Jeep for Flightgear   何時も「UFO]でsceneryオブジェクトを確認・・・でもグランドからの詳細情報を得たくこの前ダウンロードしたJeepでグルーとRJBEをパトロールしてみた、    ※ オリジナルの機体が意外とグランドからの設置がバラバラだと分かった。   ★:オリジナルの機体のHanger領域 手前がF-104:F-86D;Me-163b:Gnat;U-2:                    後ろはK-61:P-39;Meg-25  

FlightGear」[F-104制作委員会] ドロップタンクの装着-燃料の設定③

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 ●  FlightGear」[F-104制作委員会] ドロップタンクの装着-燃料の設定③   「Droptank」に燃料を搭載すると機体が不安定感は他に在るようだが[f-104ja.xml]ファイルの <mass_balance>をいじくって見ました特に"CG" と"Payload"の”location”<z>軸 ※ 「TF-104G」に合わせてみた、    ★ ;ココで新たな問題が「Droptank」からの燃料の移動が片方からなので重量バランスが崩れるので其れにおおじて機体の左右のバランスが同じ様に傾くな!!!。※ [Nasal]だろうな・・・お手上げ。

FlightGear」[F-104制作委員会] ドロップタンクの装着-燃料の設定②

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 ●  FlightGear」[F-104制作委員会] ドロップタンクの装着-燃料の設定②  Droptank(翼端増槽)に燃料を入れると離陸・水平飛行が不安定なので・・・搭載量が多いのかと思い調べることに。    「F-104_Starfighter」の搭載可能燃料が検索すれども一向に解らず???、なので・・・空虚重量と最大離陸重量から概ねのFuelを確認しました。  空虚重量: 6,350 kg **** :14lb  : 13,500 kg *** :29761.9lb        13,150kg:::28990.3lb 半分程度で・・・14495.1lb::::6.575t 燃料は此の位が最大値、  なので・・・五トン(11000lb)前後かな。   ★:[Fuel And Payload]から見ると合わせて四トンなので多くは無いな。   ※ 「conter of gravify」は:重心位置かな。  

FlightGear」[F-104制作委員会] ドロップタンクの装着-燃料の設定

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 ● 「 FlightGear」[F-104制作委員会] ドロップタンクの装着-燃料の設定  デフォルトの状態では「Droptank」が取り付けタイプですので「Fuel」をプラスしてみました、燃料タンクの設定は「Seahawk」が良いかな。※ :fgfsのメニュ欄[Equipment]から[Fuel And Payload]を流用スルことに。   1)燃料タンクの設定 Seahawk-set.xm 2)内部タンクへの燃料の動き NASAファイルを抜書>:[.set.xm]にnasファイルにパースを振る。   3)「フライトモデル」に>:〔Aircraft/f-104ja/f-104ja.xml] :***<tank type="FUEL" number="2">***~   で・・・何とか燃料が追加されましたがココで思わぬトラブルが・・・機体の重量バランスが狂う事で離陸するのに苦労スルことに!??。飛んでも水平飛行がママナラズ。

Flightgear scenery object 非表示

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 ●  flightgear scenery object 非表示  「fgfsランチャー」からの起動で突然「scenery object」が消えた、何か余計なことをしたかな苦労してセッテングしたオブジェクトが非表示に。  直ぐに端末からの起動で以下の表示する。「/home/grandbleu/.fgfs/TerraSync」 ※ :PNG lib warning : Interlace handling should be turned on when using png_read_image  なので「/home/grandbleu/.fgfs/TerraSync/Terrain/e130n30/e135n34」の「5168936.stg」を入れ替えてOK、・・・ ですが、表示までの時間が心持ち遅いな!?。

Flightgear用のウィリスジープ

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 ●  Flightgear用のウィリスジープ  「Flightgear」においてプッシュバック以外に車を動かせないのかなと思い色々と検索・・・グーグル先生から「Jeep」で:https://wiki.flightgear.org/Jeepがヒット、右下に「ダウンロード」ボタンが。   「Jeep」ホルダーを何時ものように管理者権限から「Flightgear」の>:Aircraft・・・でOK。   アクセルは「ジョイスティック」のスティックを前に押し込むと動きました、後の操作は同じです。 ※ :ジープにはハンドスロットルも付いていたので、通常のスロットルコントロールも使用できます。 M(Shift-m)はリバースをオンにし、mはリバースを解除します。 

「FlightGear」[F-104制作委員会] First flight(roll out)

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 ●  「FlightGear」[F-104制作委員会]  First flight(roll out)  スターファイター(栄光)のroll out で・・・飛んでみた、流石に速いなコントロールが難しいドックファイトなんかしてる暇ないな。    ※ インターセプターの名に恥じない俊足・・・ロールが軽い其のぶん旋回がコツが居る。

「FlightGear」[F-104制作委員会] アニメチェック

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 ●  「FlightGear」[F-104制作委員会] アニメチェック  二度目のヒトマルが何とか成りましたので機体のアニメイシヨン動きを確認する、ギヤは最後は誤魔化す事に・・・。(消します)  

 「fgfs-ランチャー」起動で機体が端に行く

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 ●   「fgfs-ランチャー」起動で機体が端に行く   最近「fgfs --launcher」から起動すると何故か機体が滑走路の右端に鎮座・・・???、飛べますが気になるな。(※ :セッテングの[Multi-Player]を外すも関係ないようだ。)  端末からの起動ではランウェイの真ん中から正常に起動するのに、 「解決」:[customScenery]を消去すると何故か正常に起動しました 「解決」:[customScenery]を消去すると何故か正常に起動しました  

「FlightGear」[F-104制作委員会] blender-2.76からのエキスポート(サイズ調整)

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 ●  「FlightGear」[F-104制作委員会] blender-2.76からのエキスポート(サイズ調整)  「sidewinder」の[AIM-9]をインストールして気付いたな、[F-104]がなんか大きいのでは・・・当初は「blender-2.9」でサイズ調整は終えているはずが「sidewinder」がいやに小さい・・・  今度は「blender-2.76b」に於いて再度やり直した・・・矢張り大きかった!?。

「FlightGear」[F-104制作委員会] blender-2.76からのエキスポート

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 ●  「FlightGear」[F-104制作委員会] blender-2.76からのエキスポート  「blender-2.9」からでは選択面の透明化するに上手く行かないので古いバージョンの「blender-2.76」からやると思った様に簡単に出来ました。・・・で、今度は逆にFlightGearにエキスポートで確認。    ※ :何時もの事ですがblenderでの色目とFlightGearにUPしたときの違いに戸惑うな。  

「FlightGear」[F-10 4制作委員会] 「blender-2.9」オブジェクトサイズ調整する

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 ●  「blender-2.9」オブジェクトサイズ調整する  [f-104.blender]を[.ac]ファイルに思わず変換できビィクリ!、FlightGear起動して確認・・・イメージ画像が小さいことにサイズ調整スルことに。    ※ ビュアーの左側の「ものさしと確度」ボタンからまずは確認・・・後は「Sキーからオブジェクト調整」   FlightGearで起動表示