投稿

Airbus A380 FlightGear V-2.4

イメージ
●  Airbus A380 世界初の総2階建てジェット旅客機ですが旅客機では一番大きいのかな、フライトモデルが[jsbsim]タイプと言うことで起動してみましたが、エンジンが止まったまま ?。  ファイルが可笑しいのかなと思いV-2.5(開発版)に切り替えて起動すれろ同じ結果、其れではとコックピットviewからCtrl+CからPanelのSWを色々切り替えて試しましたが音沙汰なし。  最後の手段ですが[-set.xml]ファイルをザーと見た感じ気になるコマンドを二つほど発見、結果ズバリ当たりました。※ コマンドは「 」と「APU engine」それぞれの[false]→[true]に変更するとOK。 *****

機体Objectsが非表示に [Ubuntu版 V-2.4]

イメージ
●  機体Objectsが非表示に [Ubuntu版 V-2.4]  [Ubuntu版 V-2.4]をインストールしてチョット可笑しいのに気がついた、それはカスタObjectsのうちビルとかタワーなどのObjectsは表示してるのに良く見ると AI> aircraft_demo.xml>の機体はすべて反映してますがUFOからの追加Objectsがまったく見えない ?。 「Models/Aircraft」には間違いなく有るしただ何故かパスが通らない。  なので、以前もV-1.9からV-2.5(開発版)の時のカスタマイメージ画像が出なかった事と同じ様にScenery>Objects>e130n30/e135n34>の[***.stg]ファイルを同じ方法で Models>Aircraft>を消去し「e130n30/e135n34」と書き変えてfgfsを起動 ・・・簡単に表示。  ・・・思わず万歳。  ※ Scenery>Objects>e130n30/e135n34>にイチイチ .ac・.xmlファイルをコピー&ペーストするのは偉い事なので「Models>Aircraft>」[Aircraft]ホルダーごと「Scenery>Objects>e130n30/e135n34>」に入れてパスをe130n30/e135n34/Aircraftとすると難なく全て機体が見事に復帰。・・・やれやれ。 *****

Boeing B-52F STRATOFORTRESS (FlightGear V-2.4)

イメージ
●  Boeing B-52F STRATOFORTRESS  [Ubuntu11.10]においてFlightGearがやっとversionUP :2.4に2.0に比べて格段に動きが軽く成りました。 ※ :MAPに於いてバックが半透明に選択出来ません。  私は普段小型の機体を主に飛ばしてましたがグーグルナビを見てますと民間機の中・大型機が比較的多いなと感じ私もたまに手頃な機体は無いかと物色。  結果B-52Fに、飛んでみましたが矢張り[yasin]はチョット不安定、着陸なんか無理。で。何時もの様に半日掛かりでフライトモデルを[jsbsim]に変更しましたところ飛びは大型機らしく重みもましほぼ手放しで水平飛行が楽しめました、とくに着陸が格段に楽にただフラップが効きすぎで上昇が激しいのでチョットファイルを開き調整(デフォルトでは一段のみを三段に)。 *****

Boeing B-52F STRATOFORTRESS (FlightGear V-2.4)

●  Boeing B-52F STRATOFORTRESS  [Ubuntu11.10]においてFlightGearがやっとversionUP :2.4に2.0に比べて格段に動きが軽く成りました。 ※ :残念ながらMAPに於いてバックが半透明に選択出来ません。  私は普段小型の機体を主に飛ばしてましたがグーグルナビを見てますと民間機の中・大型機が比較的多いなと感じ私もたまに手頃な機体は無いかと物色。  結果B-52Fに、飛んでみましたが矢張り[yasin]はチョット不安定、着陸なんか無理。で。何時もの様に半日掛かりでフライトモデルを[jsbsim]に変更しましたところ飛びは大型機らしく重みもましほぼ手放しで水平飛行が楽しめました、とくに着陸が格段に楽にただフラップが効きすぎで上昇が激しいのでチョットファイルを開き調整(デフォルトでは一段のみを三段に)。

F-35B Lightning II STOVL

イメージ
● Lockheed Martin F-35B Lightning II  開発中の単発単座の多用途性を備えたステルス戦闘機である。短距離離陸・垂直着陸(STOVL)機のF-35B、艦載機、エンジンも強力なF135を搭載しておりラファール・ユーロファイターなどの双発機の合計推力に匹敵する推力を持ち合わせて居るとの事。  この機体は垂直着陸(STOVL)機なので早速試してみることに案の上そう簡単に行かず何十回と繰り返し何とかコツを会得、「Shift + m」でエンジンを下げ即スロットルを最大にヤヤ有ってステックを上昇に適当な時に「 m 」でエンジンを徐々に(気持ち早めに)もとの位置に戻すとそのままスピードを乗せて水平飛行に持っていく(リフトファンが機能してない様だ)。  ただ残念なのがコントロールパネルが未だ未完成ですし外部搭載機器も未整備。「M61A1 Vulcan」の火炎が実際と違ってオーバーですがアニメ的に良いかも。 *****  次期FXに決まった様だ、何時配備出来るか解らんモンを良く買うな税金やろが。今すぐにでもF-15から入れ替えたいのと違うのか。今すぐ段取りしても五年・十年かかるで。  

FlightGearを動画で記録。

イメージ
●  デスクトップレコーダ FlightGearを使ってきて以前は[Ubuntu]では動画として記録出来なかったの出すが、ここ最近「デスクトップレコーダ」なるアプリより簡単に出来る事が。 ★  解決しました  ★ デスクトップレコーダの音声が記録出来なかったのですが今回、何とか物に成りました。 [recordDesktop]を起動後、設定> 音声> デバイス> を「DEFAULT」から「pulse」に。次に[PulseAudio音量調整]を起動しRecordingタブ> に「Show」ドロップダウンメニューではApplicationsを選択します。 実際に録音するには,「Record Stream from」のドロップダウンメニューで「Monitor of Internal Analog Stereo」を指定。 [参考記事] : デスクトップレコーダ [Ubuntu11.10] 「動画サイト」 :[F-14B aim9s [FlightGear]  : ]

P-51D [jsbsim]タイプ(ロケットの発射をジョイステックから)

イメージ
●  ロケットの発射をジョイステックから。 p51d-jsbsimに於いてロケット&爆弾の発射は通常shortcutsキーは[CTRL- D]ですがshortcutsキーの変わりにジョイステックから任意にボタンを指定することで可能になります。 ジョイステックの[***.xml]ファイルは私のは: /home/sabre/fgfs/install/fgfs/fgdata/Input/Joysticks/Microsoft/sidewinder.xmlに成ってますのでこのファイルに以下のコマンド書き込む事でFBに機能しました。 <button n="<0>">  ・・・・※ :0は/Microsoft/sidewinderに於いて引き金。 <desc>Fire Rockets or Release Bombs/Drop Tanks</desc> <repeatable>false</repeatable> <binding> <command>nasal</command> <script>setprop("/controls/armament/trigger2", 1)</script> </binding> <mod-up> <binding> <command>nasal</command> <script>setprop("/controls/armament/trigger2", 0)</script> </binding> </mod-up> </button>

P-51D [jsbsim]タイプ(エンジンの掛け方)

イメージ
●  P-51D [jsbsim]タイプ(エンジンの掛け方) この程、P-51Dのフライトモデルが[jsbsim]タイプのがUP。起動しましたが何ともエンジンが掛からない半日掛かりでも解らず。大体マニュアルを見てやったのが間違い。もと整備士の勘でやりました所数分で掛かりお疲れさん。 ※ 英文のマニュアルをグーグルで訳すと尚更理解出来なくなる。詳細はイメージで。  エンジンが掛かったので早速スロットルUP、 途端に左にドックラン(ぐるぐる回る)で、[jsbsim]版には取っておきの機能が、コクピット左にラダー・トリムの調整機能が備わっておる。*****  < このままでは離陸は不可能 > ※ Ruuderは5度グライ右に、Trimは少し左に、このグライでスロットルを徐々に上げるとFB。

[dangerdeep]のHistorical Mission

イメージ
●  [dangerdeep]のHistorical Mission。   当初、は[コンボイMission]のみかと決めつけて居りましたが新たに別のMissionが在るのが最近解りました。それは、「Historical Mission」名前の意味が解らないのですが兎に角このモードで始めると直ぐに戦闘状態に入ります。  [コンボイMission]ではコンボイに追いつくまでの時間でイラつきました今度はそんな事もなく、ただ見てると何時の間にかジ・エンドです。  四つの選択肢があり中には手強いdestroyersが高速で接近してくるモードなんかは冷や汗もんで慌てる、 ※ ただ潜水艦のタイプとか時間の選択が出来ない。 ***** *****

F-14 Tomcat M61A1 Vulcan の設置

イメージ
●  F-14 Tomcat M61A1 Vulcan の設置 F-14 Tomcatを[jsbsim]版でカスタマインドしたのですがWeapon関係(M61A1 VulcanとAIM-9s)をデホルトの様にはsystem可された機能をそのままコピー&ペーストするだけではNG(設置は出きるがfuelが止まる)ので個別に機能して見ることにしました、取りあえず[M61A1 Vulcan]は完了。問題は[AIM-9s]単なる取り付け・発射は何とか成るがTARGETへの追尾機能が今の所まるで解らず。 [追記]  [AIM-9s]は諦めました、色々と不都合が出まして素人の限界デス。