● FlightGear F-86D-FFAR(ロケット選択発射を試みる) (Mighty Mouse)はF-86D主武装として用いられた空対空ロケット弾、当初は一斉発射で良しとしてたのを今回タマタマ「DavePack」の「Armament」「station-select」に選択SWがデフォルトで在ることを発見使って見ることに。 ※ :胴体下部には唯一の兵装である「Mk4 FFAR マイティ・マウス」24連式空対空ロケット弾を装填する引き込み式ロケットパックが設置されている。 1)F-86D-saberdog-set.xml :keyboardの指定> 何時もの[SPACE]に ※:「<property>」にsystems/armament/releaseを利用する。 2)「Models」下の[ ***.xml]に各[FFAR-Rockets]にstationナンバーを付与する。 3)※ :FFAR-sta1からFFAR-sta7のファイルを作成(<path>FFAR.ac</path>)・・・オブジェクトの指定のみのファイル。 4)[FFAR.xml]にロケットの(Mighty Mouse)モジュールとスモークの[rocket_smoke.xml]を指定する。 5)[submodels.xml]に<name>missile, station1</name>を必要数書き込む、及び[Sounds]にも各stationごと必要だ。