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11月, 2020の投稿を表示しています

「FlightGear」「US-2製作委員会」US-2 RJGG-セントレアを一回り

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●  「US-2製作委員会」US-2 RJGG-セントレアを一回り   RJGG(セントレア)がのターミナルが綺麗に表示したので一回りしてみた。  エンジンサウンドがと切れるし、・・・後でサウンドファイルを変えて見たら正常に機能する。    肝心の飛行艇らしく陸上からの海面に移れない沈む。  ※ (「PBY-Catalina」のフォルダにSU-2ファイルを移すと上手く浮いてくれますが)

FlightGear「RJGG」ターミナルが消えてる② 見えました。

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 ●  FlightGear「RJGG」ターミナルが消えてる② 見えました。  チョットしたミスでした、リンクパスの間違いでした、まえの投稿での「グーグル先生」の記事はWindowsOSでの話のようだ。  私の環境(ubuntu20.04)「Airport-RJGGフォルダ」を/Scenery/Objects/e130n30/e136n34に掘り込むと何と上手くいきました。    ※ :「Models/Airport-RJGG」を> :「Objects/e130n30/e136n34」に変えるとOK

FlightGear」「RJGG」ターミナルが消えてる(20201123)

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 ●  「RJGG」ターミナルが消えてる  「US-2」をRJGGから飛ばすので「RJGG_Chubu_Centrair_20110505.rar」を展開するもまたしてもNG、・・・以前の経験から「 Airport-RJGGのターミナルが非表示  」・・・を実行するも効果なし。    なのでグーグル先生からからたどり着くと以下の書き込みを発見・・・実行するも結果はNGでした???。 1) /Models/Airport-RJGGフォルダにある、RJGG_hangars.xml・RJGG_Terminal.xml・RJGG_Tower.xm ・をテキストエディタで開き、6行目の「<!-- Transposici de texturas nocturnas -->」を削除して上書き保存する。 2)※ 「oにアクセントのついた文字が読めなくなっているためです。 この文字をoに変更する」

「FlightGear」「US-2製作委員会」水上機が浮かない②・浮きました

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 ●  「US-2製作委員会」水上機が浮かない②・浮きました  FlightGearの機体のダウンロードサイトの「PBY-Catalina」を良く見るとフライトモデルが何と[jsb]で在ることに気が付きました、当初は[YASim]かと・・・参考程度にしてたのですがここで俄然詳細にファイルを調査。    大体把握しておもむろに「Models」>:「Catalina_pelican-J.xml」に「US-2」の[.***AC]を書き込み慎重に起動すると難なくギヤーをUPしても沈まずにプカプカ浮きました(チョット沈みすぎかな)・・・バンザーイ。  

「FlightGear」「US-2製作委員会」水上機が浮かない

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 ●   「US-2製作委員会」水上機が浮かない  初飛行は通常に滑走路からの離陸が思いもよらずいい感じでしたが???、そうだ「US-2」は飛行艇だったなと・・・で、海に入ると沈む現象!?。グーグル先生からの提案で以下の書き込みを発見・・・   1)※ :水上機であることを判別する!?。    <type type="string">seaplane</type> ・・・これは選択コマンドか。   2)※ :「set.xml」中の <sim>タグ内に以下の記述  <fdm>  <surface>  <override-level>1</override-level>  </surface>  </fdm>       ・・・ ところがギヤーを上げると又沈没。  

「FlightGear」「US-2製作委員会」初飛行 ①

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 ●   「US-2製作委員会」初飛行 ①  今まで十数機作ってみましたがこんなに簡単に離陸が出来たには初めてかな、水平飛行も楽です・・・あえて微調整は必要性が無いな・・・着陸時にフラップダウンすると通常はヘッドUPするのが普通ですがこの機体はなんの兆候が無く・・・慌てる事はない・・下がるグライだ

「FlightGear」「US-2製作委員会」(アニメイシヨン・チェック)

 ●   「US-2製作委員会」アニメイシヨン・チェック  [US-2-jsbsim.xml]ファイルが上手く書き出す事が出来な様なので、苦肉の策から・・・エンジン4つでギヤーが三輪車タイプで飛行タイプが[jsbsim]が意外と見当たらない・・・「 daveshangar 」に「BOEING B-377」を発見・・・早速[B377-jsbsim.xml]ファイルに必須データーを書き込むと「ランチャー」が認識し    [fgfs]がエラー無く「US-2」出ました。  ※ :gearが途中で止まる!?・・・離陸時には上手く機能する。

「FlightGear」「US-2製作委員会」 誤魔化しのロールアウト

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●  「US-2製作委員会」 誤魔化しのロールアウト  この後・・・離陸滑走するとイキナリ飛び上がる???。・仰天。

「FlightGear」「US-2製作委員会」コアダンプエラー(起動せず)②・・成功。

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 ●  「US-2製作委員会」コアダンプエラー(起動せず)②・・成功。  今回はUS-2がターミナル起動で「Segmentation fault」が表示・・・アラユル考えられる事を試すもNG、再度[US-2-jsbsim]ファイルを詳細に見直すとありえない書き込みを見つけ・・・何でかな???。    エンジンの項目の取り付け位置が全て同じ・・・どころかギヤーの位置も同じ値だ、何回かWeBでブラウザ等を変えても変わらずこれは根本的に「Sinnmeiwa US-2」を[Aeromatic]が対応出来ずに適当に出力したのかと思い・・・ならばと四発エンジンでモデルを(jsbsim)タイプの[B-17-jsbsim]を拝借し名前等を変更後に起動掛けると当たり前のように[B-17]に変わり私のオリジナル[US-2]が鎮座・・・バンザーイ。