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RJGGファイルのトラブル

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●  RJGGファイルのトラブル  RJGGのバックアップファイルをコピー&ペースト(RJGG_hangars.xml等)すると可笑しな具合に、ハンガー・ターミナル等見当たらず「.html」ファイルが変らしい。  「gedit」から開けますと書き込み変更が出来ずそれを「Leafpad」からですと難無く書き換える事が出来ました。

“Canopy ”の開閉タイプ別コマンド。

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●  Me-163b “Canopy ”の開閉タイプ別コマンド。 [projekktor-html5-video] [video src="http://obione.ddo.jp/FlightGear/wp-content/uploads/2013/12/Me-163b-Canopy.flv" poster="http://obione.ddo.jp/FlightGear/wp-content/uploads/2013/12/Me-163b-Canopy.jpg"] 「Me-163b “Komet”☆  /Aircraft/T-4/Models ⇒ :「****.xml」アニメーションファイルへの書き込み。   <!-- Canopy --> rotate canopy <!-- <object-name>canopyglass</object-name> --> canopy/position-norm 95 ⇒ :(開閉角度)   <center> -1.21965 0.44313 0.44083</center>   ⇒ :(観音開き) -0.98 0.00 -0.19 --&gt;   <!-- <axis> ⇒ :(上・下開き) <x>0</x> <y>1</y> <z>0</z> </axis> -->  

T-4 canopyが開かず。

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●  T-4 canopyが開かず。 「Me-163b “Komet”」のcanopyは観音開きなので、同じタイプのT-4(jsbsim)を参考にと思い起動すると何故かCanopyは音無しの状態、そこで何とか成らないかと無理やりこじ開けました。  F-18DとF-16CJの時と同じ要領でOK。  /Aircraft/T-4> :にSystemsホルダー> :canopy.xml :をコピー&ペースト。  /Aircraft/T-4>「T-4-jsbsim-set.xml」:に[input]・[fdm]それぞれ書き込む。  /Aircraft/T-4>「T-4.xml」:に の真下に を書き込む。  /Aircraft/T-4/Models>」:T-4.xml : ⇒ ⇒ を書き換える。 「追記」:参考動画 : Me-163b “Canopy ”の開閉タイプ別コマンド *****

F-16CJ Fighting Falcon (2)

●  F-16CJ Fighting Falcon  [ フィギア9テイクオフ ]  前回の「F-18D_Hornet」と同じの「fguk.eu」サイトを版からですが。一応上手く[jsbsim]に変更できましたキャノピー開閉にチョット一苦労。何時の間にかか翼下のパイロンが非表示に ?。

F-16CJ Fighting Falcon (1)

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●  F-16CJ Fighting Falcon (1) Ubuntu12.10版 FlightGearV-2.6の「fguk.eu F-16C」がイメージの様にライト類が非表示に ?。  端末で起動して見ると以下の書き込みが、"Effects/model-transparent.eff"が見当たらない様なので「gitorious」の「fgfs-V2.10」から拝借し「Effects」にコピー&ペースト。 can't find "Effects/model-transparent.eff" can't find base effect Effects/model-transparent

[F-18D.jsbim]のカスタマイズ

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★  F-18D-jsbimのカスタマイズ ● Missile 発射でsmokeを実行。 ☆ 「particlesystem」からの設定。  まず[missilel.xml]ファイル「particlesystem」を設定する> :[rocket_smoke.xml]をパス指定し、発射ボタンが押されたら実行するという条件設定と実行位置の記述の追加dでOK。    「!注意」 :[ /controls/armament/station[3]/missiles ]の[/station[3]]ナンバーを合わすこと、(F-86D.xmlファイルとsubmodels.xmlの) **** ●  [F-18D.jsbim]のarrestor hookを動かす。 中々動かなかった[F-18D.jsbim]の「arrestor hook」がやっとのことで作動しました。 結果は今までセットUP後ほとんどイラウことのない[F-18D.jsbim]に[///hook]関係のコマンドを書き込む事で見事に機能しました。 ※ 「今回はF-4EJのコマンドを書き込む」 ※ まず、[F-18D]> :に[System]> :をコピー&ペースト。 !注意 :[System]を[Systems]んに変えること。コアーダンプエラーで起動が落ちます。 ☆ [F-18D.set.xml] : <input> :<keyboard>に起動コマンドを書き込み。 <key n="110"> <name>n</name> <desc>Toggle tailhook.</desc> <binding> <command>property-toggle</command> <property>fdm/jsbsim/systems/hook/tailhook-cmd-norm</property> </binding> </key> ☆ Models> :

 F/A 18D Horne

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●  F/A 18D Horne   「fguk.eu」サイトを版のF-18D_Hornetを久しぶりにダウンロード、ただ残念ながらフライトモゼルが「yasim」なのでワタシ好みの「jsbsim」に変えて飛んでみました。   3Dimageにおいてギヤー周りが何かと変(ホイルが無いし)挙動もおかしいイキナリ出たり収まったり。飛んでみて良いなと感じたのが着陸時に低速での飛行が安定している。 ・・・で、「--carrier=Nimitz」しかしながらフックが動かず色々ファイルを探りましたがNG。・・・残念。 ★  「追記」: [F-18D jsbsim]  として上手く機能しました。 ※ アメリカ海軍の今の主力戦闘攻撃機 F-5の面影が、設計は同じノースロップ[YF-17]コブラ。  しかし、ノースロップは海軍機の経験が皆無そこで共同開発と言う事で「M・ダグラス」にお株を奪われたようだ。 *****

Ubuntu13.04 フライトギアv12.10をGET

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●  Ubuntu13.04 フライトギアv12.10をGET  現時点での最新版の「Ubuntu13.04」にUPで思わぬ事に、一応の設定が終わりフライトギアを「Downloads」何気なくバージョン確認で絶句、「Vー2.6」にダウン ・・・意味無いではないか。  で、「「PlayDeb」」から落とすことに。ここで又おかしな事に「プログラム起動。」に「ソフトウェアセンター」が見当たらない、何処にあるのか探しまして発見ん。 ・・・何でこんな事に時間を取られて暑いのに参った。 「追記」 :グラフィックの設定を「nvidia」に切り替えることで難なく通常の表示に。  それに「フライトギア」起動でシナリーが今まではとは可笑しな表示に唖然!。何ともみっともない表示に ※ :多分「Ubuntu13.04」UP時に於いてグラフィックカードがデフォルトのママなのが原因かと(私の環境ではデフォルトから「nvidia」変えたらイキナリ、ランチチャー?メニュ欄等が非表示 ・・・何も出来ず)  「Blender」もインストールしましたが、日本語表示は難なく出来ましたが、肝心のファイル変換で「AC3D」にはエラーが、連発。有償の「AC3D」を買をかな ・・・?。 [参考サイト] : FlightGear

A-10 フェアチャイルド・リパブリック (Weapon)

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●  A-10 フェアチャイルド・リパブリック (サンダーボルト) 以前に取り上げた機体ですが気になってた事が、「Weapon」関係の機能しなかったのですが改めてやって見ました。   GUN(30mmGAU-8ガトリング砲)すら発射出来なかった、ともかく「Ctrl-I」キーの(Show configuration dialog)が開かない、「A-10-set.xml」にdialogのファイルを書込めば済みそうですがここは何時もの様に「マニアル」でやって見てOKでした。  ガトリング砲を撃った時の機体が振動するのがたまらない、昔のbf-109も確かもっと派手に震えた様な?。  発射キーは、「30mmGAU-8ガトリング砲」 :→[ e ]。        「AIM-9B・ロケット・爆弾」は :→[ , ]で。 ※ A-10はフェアチャイルド・リパブリック社の開発した単座、双発、直線翼を持つアメリカ空軍初の近接航空支援(CAS)専用機。 *****

Dog-Fight-Tornado-GR4

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●  AI-Tornado-DEMO-0.1 (Dog-Fight-Tornado-GR4.xml) 「fguk-hangar」のai-scenariosコーナーにTornado-GR4によるドッグファイト出来るファイルが有りました。  まだあまり詳しくは解りませんが起動時に三機のTornadoがスタンバイ状態。  そのまま離陸するとコチラと同じくピターと張り付いた状態で追いかけてきます、ただ「Dog-Fight」と在るからと思い「Storm-1」機に仕掛けましたが何ら反応は得ませんでした「From EGOD 60 degs」と「They are 5:30mins」の意味が解らない ?。 ※ このシナリオはEGODためのインバウンド8000フィート EGOD (Llanbedr Airport) :シナリーは英国「w010n50.tgz」 ☆※ !注意 :FlightGearに於いて、ファイル等の書き換えても変化がない場合は何時ものようだが、> Home :メニュー欄> :表示> :隠しファイルを表示するをクリック> :[.fgfs]をゴミ箱に。 ** ***** ** *****