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9月, 2009の投稿を表示しています

[3Dオブジェクト] Tow Lav

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●  3Dオブジェクトの配置  [RJOO]にAIで数機の機体を配置しましたがツイデに殺風景な空港に建物・施設群の配置を試みました。 ※ やって見て思ったのですが、機体の配置もこの手でやれば効率が良いようです。  先ず、UFOを、空港を指定してFlightGearを起動する。 既存の「共有オブジェクト」を利用、 [space]キーを押して目的のxmlあるいはacファイルを指定する ※  以下は、 [参考記事] さんからの引用です。  →画面上のおおよそオブジェクトを置きたい場所にカーソルを合わせ、マウスを左クリック。オブジェクトが出現する。 →[tab]キーを押してカーソルダイアログを開く。遠近、左右、高度、向き、ピッチ、ロールを微調整。  →位置が決まれば[tab]キーを押してカーソルダイアログを閉じる。  →気に入らなければ、[backspace]キーを押すことで、選択中のオブジェクトを消去できる。 →配置が確定したら、[d]キーを押す。 →FlightGearを起動した端末(コンソール)画面に、タイルファイルのパスとオブジェクトの位置情報が表示される。 仕上げに〔タイルファイルの修正〕 →エディタで当該タイルファイル(拡張子.stg)開き、OBJECT_SHARED以下の記述を書き込む。 ●  3Dオブジェクトの配置NO,2 「 スタティックモデル」の場合。

AIシナリオ [TO LAVE]

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● AIシナリオ 一時諦めてましたAIシナリオですが、原因がわかり表示さすことに成功しました。 原因はいたって簡単、緯度・経度の設定のミス出した。当初、機動画面の上に表示される[HUD]表示を指定していたのですがこれが全く実際と違ってましたのが解りました。 そこで左のイメージの様にUFOを飛ばしグーグルナビから読み取りそれを[aircraft_demo.xml]それぞれの と にコピー&ペーストで解決しました。 ※ 何か、ジオラマを作ってる様で楽しいです。あとタワーとかハンガーなんかいるな。

ひかりでグーグルナビOUT

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●  光.ポート変換  先月の末、何となしに(何回かの加入のTELで)フレッツひかりにしましたが、ヤハリ問題発生。  古いMacが繋がらず(古いOSには未対応)・・・我がServerも店じまい。  FlightGearに関しては「Ubuntu Linuxでやってますが」・・・・グーグルナビが以前の設定でNG・・・。 色々ためした結果は以下の方法でクリヤーしました。 ※ 当初、02でアクセスしたのに何故01で開いていたのか。・・・で端末でコマンドを01に変えて繋がりましたが。

[f-86f jsbsim]のTo love NO,5

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● generic tyre smoke Tu Laveした[F-86F]や[F-104J]まだ何かが物足りない、 得に[V1.9.0版]ではエンジンsmoke・エンジンの揺らぎが巧く機能しないのが・・・。 そこで代わりになるのが無いかと。・・・思い出したのが以前よく飛ばした[lightning]、[V1.9.0版]でためして見ると巧く・自然に表示され機能してました。 それは、離陸・着陸時のタイヤからのsmokeと言うか走行感の表示です。これは使えるかなとパクル事に、これも大分苦労しました巧く行かず一時諦めかけたのですが、残暑のなか発見しました。 何時もの様にやはり[ nasal]タグでした。