投稿

ラベル(To edit)が付いた投稿を表示しています

[Ubuntu11.10]にfgfs V-2.6バージョンUP

イメージ
●  [Ubuntu11.10]にfgfs V-2.6バージョンUP  Ubuntuから珍しくFlightGearがこんな時に異例のバージョンUPに驚きました。通常はUbuntuのバージョンUP後のそれも暫くしてからの事が、何時ものアップデータ時にダウンロードしてくれました。何時もと違って中々終わらないので変だなと思い詳細のポップアップで確認し解ったしだいでした。  MAP・Replayも半透明ができます、今までSceneryは2Dのベタ出したが何と機体が特に低高度で飛んで見ると街並みが浮かび上がります、山とか海も写真の様で格段の違いです。チョット気になるのが特にカスタマした機体とか古いバージョンの機体が離陸時に左に回り込むくせが出ます右ブレーキ掛けても効かず ?。 *****

FGo!でfgfsを起動 [ wiki.flightgear.org版V2.5 ]

イメージ
●  FGo!でfgfsを起動 [ wiki.flightgear.org版V2.5 ] FlightGear V2.4(Ubuntu11.10版)のセットUPが一段落したので以前のV2.5に戻り[ wiki.flightgear.org ]を見てみるとLaunching FlightGearの中に「Fgrun」とは別の「FGComGuiとFgo!」なるウイザードがある様だ、今回すでにインストール済みの[Fgo!]を使って見ました。  起動時間は「Fgrun」比べると少し早い、メニュー欄> Settings> Preferencesから各項目を各々の環境に合わせてセッティングで機体と空港IDが表示されます。使い慣れてる「Fgrun」と比べることになりますが見た目はスッキリしてます、表示文字が小さく見ずらい何かセッティングが大まかで機能的には詳細な決めごとがワンタッチで出来ないし無い様だ、肝心なグーグルナビが無い。・・・此れは没ですね。 ★ 追記 :後で機能追加の方法が解りました、ウイザード下部に細かい文字でコマンドアウトで書き込みが何だろうと思いグーグルで翻訳。  で、解りましたこのコマンドアウト[##]を消去か又はfgfsからの機能コマンド追加から色々なカスタマが可能な事が出来ます。 **

機体Objectsが非表示に [Ubuntu版 V-2.4]

イメージ
●  機体Objectsが非表示に [Ubuntu版 V-2.4]  [Ubuntu版 V-2.4]をインストールしてチョット可笑しいのに気がついた、それはカスタObjectsのうちビルとかタワーなどのObjectsは表示してるのに良く見ると AI> aircraft_demo.xml>の機体はすべて反映してますがUFOからの追加Objectsがまったく見えない ?。 「Models/Aircraft」には間違いなく有るしただ何故かパスが通らない。  なので、以前もV-1.9からV-2.5(開発版)の時のカスタマイメージ画像が出なかった事と同じ様にScenery>Objects>e130n30/e135n34>の[***.stg]ファイルを同じ方法で Models>Aircraft>を消去し「e130n30/e135n34」と書き変えてfgfsを起動 ・・・簡単に表示。  ・・・思わず万歳。  ※ Scenery>Objects>e130n30/e135n34>にイチイチ .ac・.xmlファイルをコピー&ペーストするのは偉い事なので「Models>Aircraft>」[Aircraft]ホルダーごと「Scenery>Objects>e130n30/e135n34>」に入れてパスをe130n30/e135n34/Aircraftとすると難なく全て機体が見事に復帰。・・・やれやれ。 *****

FlightGearを動画で記録。

イメージ
●  デスクトップレコーダ FlightGearを使ってきて以前は[Ubuntu]では動画として記録出来なかったの出すが、ここ最近「デスクトップレコーダ」なるアプリより簡単に出来る事が。 ★  解決しました  ★ デスクトップレコーダの音声が記録出来なかったのですが今回、何とか物に成りました。 [recordDesktop]を起動後、設定> 音声> デバイス> を「DEFAULT」から「pulse」に。次に[PulseAudio音量調整]を起動しRecordingタブ> に「Show」ドロップダウンメニューではApplicationsを選択します。 実際に録音するには,「Record Stream from」のドロップダウンメニューで「Monitor of Internal Analog Stereo」を指定。 [参考記事] : デスクトップレコーダ [Ubuntu11.10] 「動画サイト」 :[F-14B aim9s [FlightGear]  : ]

fgfs V-2.5 MAP

イメージ
●  fgfs V-2.5 MAP V-2.5においての 「MAP」を最近よく利用してましたが使う内に中々直ぐれ物です、当初「Atlas」の簡易版グライにしか思って無かったのだが何と[ATC]の役割も出来ますMAPの「Traffic」ボタンをチェックしてマウスの中ボタンを前後していれば良い画面で表示してくれます。  もう一つは「Transparent」ボタンをチェックするとMAP画面の透明可ができ非常にFBかとご覧の様に重ね合わせて使用出来て自機の位置を見失った時とか反則技ですが[TARGET機]を確認するのには助かります、(透明可の微調整が出来ればなお良い)

[UbuntuV-11.10] fgfsV-2.5用起動ランチャー

イメージ
●  V-2.5用起動ランチャー  FlightGearを[wiki.flightgear]からやっとインストール出来ましたが起動アイコン(UNITY-launchから)が使えず何とか成らないかとグーグルで検索。ターミナルで何時も「cd ~/fgfs」から書き込むのが何ともオカシクテ成らない、ただターミナルからの起動にはいとわないのですが今まで相してきたし逆に「fgrun」の方が面倒くさい方な私です。 ※ 「UNITY-launch」での手動でランチャーに追加が分からない。  円形ランチャーが特徴の[Gnome-pie 0.2]でFlightGear専用の起動ランチャーが出来ました、当初[Gnome-pieが0.2]の設定が上手く行か無かったので「nautilus-Scripted」で起動コマンドを書き込みマウス右クリックから簡単に起動出来たんですがせっかく[Gnome-pie 0.2]をインストールしたので再度設定から試みた所何とか使える様です。 ※ 実際「nautilus-Scripted」の方が早いですけど。 まずはGnome-pieのインストール方法:端末から下記を実行してください。 sudo add-apt-repository ppa:simonschneegans/testing sudo apt-get update sudo apt-get install gnome-pie [使い方] Ubuntu通信:http://ubuntu.firebird.jp/archives/777から。 ※ Action typeは「Launch appli」で「Command」は「nautilus-Scripted」の隠しホルダーのフルパスを書き込めばOK出した。 [参考] ★★★ Nautilus-Scripted ★★★ # ---------------------------------------------- #!/bin/bash # FlightGear 起動  機体は f-86fa 空港は関空 時間は昼  # バック・グラウンド '/home/sabre/fgfs/run_fgfs.sh' --aircraft=f-86fa --airport=RJBE --enable-real-we

FlightGear V-2.5.0(ソースからビルド)NO,2

イメージ
●  FlightGear V-2.5.0(ソースからビルド)NO,2   [Scripted Compilation on Linux Debian/Ubuntu]   [Ubuntu11.10]でのFlightGearV-2.4をインストールするのに手間取ってます、再・再度やってみました今度は[download_and_compile.sh]からではなくオーソドックスに以下の手順でインストール試みたところ期待してなかったのデスが前の様に一時間半で終わる事無く延々と多分五・六時間掛かって入った様だ(私は途中で寝ました、夜中に起きて確認)。 fgfsもfgrunも何の問題もなく起動、ただ起動アイコンが有るのですが動かずこのアイコンは前の半分で落ちた奴の名残りかも無いことは無いはずですが解らずチョット手まですがターミナルからの起動で良いか。気になることはカスタマしたObjectsを表示さすのに大変苦労したのですが[wiki.flightgear.org]ではどうなるか。   ※ FlightGearの既存のインストールされたバージョンは(もしあれば)まったく影響を受け無いのも良いですね。[本家サイト版]がUP去れたときに問題ない。   ※ nautilusスクリプトにいつの間にか「fgfs ran」が出来てます、これでCDコマンドを入れることなく起動出来ました。 ☆ Instructions 取りあえずターミナルで[fgfs]ホルダーを設置。 mkdir ~/fgfs ターミナルで[fgfs]に入る。 cd ~/fgfs [download_and_compile.sh]スクリプトを入手。 wget http://www.gitorious.org/fg/fgmeta/blobs/raw/master/download_and_compile.sh パーミッション変更 ・・・前にはこれをしなかったな ?。 chmod 755 download_and_compile.sh     sh download_and_compile.sh -s ・・・正規版(安定版)   sh download_and_compile.sh   ・・・開発版   ☆ Launching FlightGear(起動する)   cd ~/fgfs sh run_fgfs.sh   ☆ Laun

Ubuntu11.10にFlightGearV-2.4.0をインストール。

イメージ
●  Ubuntu11.10にFlightGearV-2.4.0をインストール。 ☆☆ Ubuntu V-11.10をインストールをしましたが残念な事に「FlightGear」は前のV-2.0のまま、当然FlightGearもバージョンupしてると思いきやUPしなければ良かったのに今更戻すのも難儀だしと思いソースからインストール出来ないかと[Scripted_Compilation_on_Linux_Debian/Ubuntu]から「download_and_compile.sh」ファイルをダウンロードを試みました。  結果は上手く行ったかと思いきや残念ながら起動はせず(一時間半程かなチョット早いなと感じ、やはり肝心の本体が落ちませんでした。) [ download_and_compile.sh ]をダウンロード。 安定版は以下のコマンドで良い様だ: [ sh download_and_compile.sh -s ] ※ 端末の最後に矢張りエラーコードが出てます。 -- Installing: /home/sabre/FlightGear/install/fgfs/bin/fgadmin Cloning into fgdata... remote: Counting objects: 170662, done. fatal: The remote end hung up unexpectedly fatal: early EOF fatal: index-pack failed [グーグル和訳] 「私は - のインストール:/ホーム/セイバー/ FlightGearに/インストール/その他のfgfs/ binに/ fgadmin fgdataへのクローニング... リモート:カウントオブジェクト:170662は、行って。 致命的な:リモートエンドが突然ハングアップ 致命的な:早期EOF 重大なエラー:インデックスパックが失敗しました」。 ● [PlayDeb]からFlightGear2.4.0をインストール PlayDeb :http://www.playdeb.net/updates/ubuntu/11.04/ ※ まずPlayDebのリポジトリを追加しましたが何故か反映されず「Scenery」にはFlightGearはV-2.0が表示「Scenery」のリポジ

FlightGear V2.04(追加Objectsの設置)

イメージ
●  FlightGear V2.04(追加Objectsの設置) しばしデフォルトでのSceneryでの運用でしたが、fgrunとAtlas(Ubuntuのファイルシステムから古いファイルを消去)改めて入れ直しFlightGearをfgrunから起動したところ何と念願の明石海峡bridgeが表示、もちろんTerraSyncのボタンをチェック。試しにカスタマしたObjectsをV-1.9版からコピー&ペーストしたところNG ?。  ではと、「TerraSync」ホルダー(/usr/share/games/flightgear/TerraSync/Objects/e130n30/e135n34/5168928.stg)を見ると何と :「OBJECT_STATIC e130n30/e135n34/akashi-kaikyo-bridge.ac 135.02192304 34.61912924 -2.82 46」 と何時もと違うコマンドが「Scenery/Objects/」が無い、要らないいのだー。ならばとObjectsの「Scenery/Objects/」を消去してファイルをコピー&ペーストしましたら見事に苦労して設置したジオラマが蘇りました。 ※ 端末からの起動でも問題なく表示。

FlightGear V-2.4 にMAP機能が。

イメージ
●  FlightGear V-2.4 にMAP機能が。  つい最近気が付いたのですがメニュー欄の[]の一番上に今まで無かった[MAP]なる項目が何かなと開きました所アトラスを簡単にした様な表示が。  いま起動している機体付近の航空関係のデーターが出ます。意外と便利とくにグーグルナビ・アトラスナビを使って無いときにに時として自分の位置を見失った時なんか助かります。  Atlasは飛行経路が後で判って(線画されますが)MAPは反対に今の方位での進むべき先が判るというか何が在るかが判別できます、マウスの中ボタンの前後で拡大・縮小が、左マウス押して前後・左右出来ます。 *****

FlightGear V-2.4 Objectsが反映せず。

イメージ
●  FlightGear V-2.4 Objectsが反映せず。  V-2.4をしばし楽しみましたが前のバージョンのSceneryからコピー&ペーストしたObjectsがまったく表示せず ?、でUFOにて明石大橋を再度セットUP、所が何とファイル名が異なっていました此れでは表示しないはずとSceneryを全て破棄改めて関連サイトから新規にダウンロードから入れ直しましたがまたまた何の変化も無く同じく明石大橋は出ませんね、何でだろう[d]キーではダメなのかやり方が変わったのか不明。  ・・・誰か助けて。 [ 自己解決 ] : FlightGear V2.04(追加Objectsの設置)         

FlightGear V-2.4 をインストール。

イメージ
●  FlightGear V-2.4 をインストール。  FlightGearのフォーラム :http://flightgear.jpn.org/modules/d3forum/index.php?topic_id=456#post_id2175 によるとV-2.4が[Ubuntu 11.04]にインストール出来る様だ。早速ダウンロード試みました。  まず「PlayDeb」から「ソフトウェア・ソース」にPlayDebのリポジトリが追加する様だ、ただ追加するだけでは言うことを効かない。※ それには「synaptic」を「synaptic再読み込み」すると上手く「PlayDeb」が認識できFlightGear V-2.4 をインストール出来ます。 *****