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「FlightGear」[F-104制作委員会] blender-2.76からのエキスポート

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 ●  「FlightGear」[F-104制作委員会] blender-2.76からのエキスポート  「blender-2.9」からでは選択面の透明化するに上手く行かないので古いバージョンの「blender-2.76」からやると思った様に簡単に出来ました。・・・で、今度は逆にFlightGearにエキスポートで確認。    ※ :何時もの事ですがblenderでの色目とFlightGearにUPしたときの違いに戸惑うな。  

「FlightGear」[F-10 4制作委員会] 「blender-2.9」オブジェクトサイズ調整する

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 ●  「blender-2.9」オブジェクトサイズ調整する  [f-104.blender]を[.ac]ファイルに思わず変換できビィクリ!、FlightGear起動して確認・・・イメージ画像が小さいことにサイズ調整スルことに。    ※ ビュアーの左側の「ものさしと確度」ボタンからまずは確認・・・後は「Sキーからオブジェクト調整」   FlightGearで起動表示

「FlightGear」[F-10 4制作委員会] 「blender-2.9」から[.ac3d]ファイルにエキスポートする。

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 ●  「 blender-2.9」から[.ac3d]ファイルにエキスポートする。 1) ダメ元で「blender-2.9」はら[.ac3d]をエキスポートするとなんと出来た, エキスポートするときに 「選択物」ボタンにはチェックをしないこと 。 2) 「blender-2.76b」にインポート

● 「FlightGear」[F-10 4制作委員会] blender-2.91 ノーズギヤードアの分離

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 ●  blender-2.9 ノーズギヤードアの分離   当初は「切り裂きや」でヤりましたが上手く行かない、 のでPキーから分離(Separate)からだと何とかなる、一応「ミラー化」のクリップを外す事に    ※ 多分ミラー化のX軸上に分離したいセンターに当たる頂点だったので難儀したようだ。 ★: 分離(Separate)とは : 選択した面が別のオブジェクトとして分離

「FlightGear」[F-104制作委員会] 選択面のみの厚み付

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●  F-104制作委員会 選択面のみの厚み付 ★  blender-2.9 選択面のみの厚み付(解決)②  通常はオブジェクトの厚み付は「ソリッド化モディファイアー」からではオブジェクト全体にかかって都合が悪い!?、・・・ので選択面のみの厚み付する。   1)3D Viewportのプルダウンメニューの"面" >: "面をソリッド化"   ※ キーボードのCTRL + F -> "Solidify Faces" でも実行

「FlightGear」[F-10 4制作委員会] blender-2.91(オブジェクトの下絵を表示)

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 ● [F-10 4制作委員会] blender-2.91 オブジェクトの下絵を表示  最近「blender」には触らずに過ごす、・・・そろそろ春めいて来たので脳細胞も目覚めてきたので以前作るも紛失した戦闘機「F-104」を作って見るか。通常はファイルの関係で「blender-2.76b」からの制作でしたがここはblenderの最新版からやることに。    ところがヤりかけて下絵のインストールからモタツク!?(Nキーからは関係なくなる)。 ※ Blender 2.8系では、下絵はイメージの"Empty"のオブジェクトとして管理。 エンプティの名称を "Empty" から "Front" に変更 1)キーボードのSHIFT + Aを押してください> :"Image" -> "Background"を実行します。

「FlightGear」「US-2製作委員会」水上機が浮かない②・浮きました

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 ●  「US-2製作委員会」水上機が浮かない②・浮きました  FlightGearの機体のダウンロードサイトの「PBY-Catalina」を良く見るとフライトモデルが何と[jsb]で在ることに気が付きました、当初は[YASim]かと・・・参考程度にしてたのですがここで俄然詳細にファイルを調査。    大体把握しておもむろに「Models」>:「Catalina_pelican-J.xml」に「US-2」の[.***AC]を書き込み慎重に起動すると難なくギヤーをUPしても沈まずにプカプカ浮きました(チョット沈みすぎかな)・・・バンザーイ。  

「FlightGear」「US-2製作委員会」水上機が浮かない

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 ●   「US-2製作委員会」水上機が浮かない  初飛行は通常に滑走路からの離陸が思いもよらずいい感じでしたが???、そうだ「US-2」は飛行艇だったなと・・・で、海に入ると沈む現象!?。グーグル先生からの提案で以下の書き込みを発見・・・   1)※ :水上機であることを判別する!?。    <type type="string">seaplane</type> ・・・これは選択コマンドか。   2)※ :「set.xml」中の <sim>タグ内に以下の記述  <fdm>  <surface>  <override-level>1</override-level>  </surface>  </fdm>       ・・・ ところがギヤーを上げると又沈没。  

「FlightGear」「US-2製作委員会」初飛行 ①

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 ●   「US-2製作委員会」初飛行 ①  今まで十数機作ってみましたがこんなに簡単に離陸が出来たには初めてかな、水平飛行も楽です・・・あえて微調整は必要性が無いな・・・着陸時にフラップダウンすると通常はヘッドUPするのが普通ですがこの機体はなんの兆候が無く・・・慌てる事はない・・下がるグライだ

「FlightGear」「US-2製作委員会」(アニメイシヨン・チェック)

 ●   「US-2製作委員会」アニメイシヨン・チェック  [US-2-jsbsim.xml]ファイルが上手く書き出す事が出来な様なので、苦肉の策から・・・エンジン4つでギヤーが三輪車タイプで飛行タイプが[jsbsim]が意外と見当たらない・・・「 daveshangar 」に「BOEING B-377」を発見・・・早速[B377-jsbsim.xml]ファイルに必須データーを書き込むと「ランチャー」が認識し    [fgfs]がエラー無く「US-2」出ました。  ※ :gearが途中で止まる!?・・・離陸時には上手く機能する。

「FlightGear」「US-2製作委員会」 誤魔化しのロールアウト

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●  「US-2製作委員会」 誤魔化しのロールアウト  この後・・・離陸滑走するとイキナリ飛び上がる???。・仰天。

「FlightGear」「US-2製作委員会」コアダンプエラー(起動せず)②・・成功。

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 ●  「US-2製作委員会」コアダンプエラー(起動せず)②・・成功。  今回はUS-2がターミナル起動で「Segmentation fault」が表示・・・アラユル考えられる事を試すもNG、再度[US-2-jsbsim]ファイルを詳細に見直すとありえない書き込みを見つけ・・・何でかな???。    エンジンの項目の取り付け位置が全て同じ・・・どころかギヤーの位置も同じ値だ、何回かWeBでブラウザ等を変えても変わらずこれは根本的に「Sinnmeiwa US-2」を[Aeromatic]が対応出来ずに適当に出力したのかと思い・・・ならばと四発エンジンでモデルを(jsbsim)タイプの[B-17-jsbsim]を拝借し名前等を変更後に起動掛けると当たり前のように[B-17]に変わり私のオリジナル[US-2]が鎮座・・・バンザーイ。

「FlightGear」「US-2製作委員会」コアダンプエラー

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 ●  「US-2製作委員会」コアダンプエラー(起動せず)  Webサイトの「aeromatic2.html」から各.xmlファイルを書き出し端末からの起動すると・・・「Segmentation fault」が表示(コアダンプエラーコード)が。  「.ac3d」ファイルは問題なき様だが、・・・考えられるのは[ US-2.xml ]かな???。

「US-2製作委員会」原点を地面に置く

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 ●   原点を地面に置く  今まではオブジェクトファイルはそのまま書き出してましたが今回はユーチューブでの発見・・・から、原点・オブジェクトをblender上で赤線(地面)にセットアップすることに。 ※ 一応両方エキスポートすることに。  ★: 結果 :ご覧の様に”浮いてますな”・・・FlightGearでは関係なさそう。

「FlightGear」「US-2製作委員会」 アニメイシヨンオブジェクトのミラー化

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 ●   US-2 アニメイシヨンオブジェクトのミラー化  「FlightGear」でのアニメイシヨンのため「blender」に於いて可動パーツは[Body]と一緒にミラー化すると部品名が消えるので今回は可動パーツを個別にミラー化してみた・・・ ※ これで良いのかは不明。 「後日談」 : ac3dファイルにエキスポート出来ませんでした、矢張り[Ctri+J]による[Body]との一体化が必要かな。   再度見直した結果上手くエキスポート出来ました、(エラーはマテリアル用のイメージ画像の指定忘れでした。)

「US-2 製作委員会」(Bodyカラーを「紅の豚」キメる)「blender-マテリアル化手順」

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 ●  「US-2 製作委員会」(Bodyカラーを「紅の豚」キメる)「blender-マテリアル化手順」  試し人「Float」に(#bb2119)を色付け(マテリアル)してみる。  2)一応全体にデフォルトでマテリアルを反映しておく!?。  3)新規に追加マテリアルをクリック。   4)「ディフェーズ」をクリック>:カラーパネルの> :「16進数」に習得した番号を書き込む  5)割当ボタンをクリックから反映する。

FlightGear「US-2 製作委員会」(Bodyカラーをキメる)「KodourPaint」

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 ●  FlightGear「US-2 製作委員会」(Bodyカラーをキメる)「KodourPaint」  「US-2」のBodyカラーをどうするか悩む・・・自衛隊のカラーでは面白くないなチョット変えたいそこで閃いたのは「紅の豚」の様にすると良いかな・・・赤でキメる。     そこで出来ることならと同じカラーをと「KodourPaint」からカラーピッカーズで色番号を習得しそれを「blender-2.76b」のマテリアルに習得した番号から指定しまっした。   ※ :・・・でも少し違う様だが、まぁ良いかな・・・FlightGearにファイル変換でまた色目変わるから。    1)「カラーピッカー」ボタンをクリック。(色を選択) 2)選択された色が表示> :掴んでイメージ画像にドロップで> :色番号が表示(コピーする) ★:blenderでマテリアル化  :「 Bodyカラーを「紅の豚」キメる 」

「FlightGear」【Blender】選択部分のみの厚みづけの方法

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●  【Blender】選択部分のみの厚みづけの方法。  「レンチ」ボタンからの厚み付では選択部分以外にも実行されて困ったな!!!。・・・以下のショーカット[Ctrl+F]からでは問題なく選択部分のみの厚み付完了。 1)Ctrl+F → 厚みづけで実行           2)「厚み付け」の直後だと、左側の「ツール」の下に、「厚み付け」のオプションが表示。  ※ :F6キーを押しても別ウィンドウとして表示できる

「FlightGear」blender スムーズ面をシャープに(メリハリを付けたい)動画版

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 ●  blender スムーズ面をシャープに(メリハリを付けたい)動画版  

「FlightGear」blender スムーズ面をシャープに(メリハリを付けたい)

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 ●  blender スムーズ面をシャープに(メリハリを付けたい)   「オブジェクト」モードからの「スムーズ」処理ではオブジェクト全体が丸みがかってボンヤリ・・・なので角を付けたい。 「動画UP」 : スムーズ面をシャープに 1)「オブジェクトモード」メッシュを選択し、> :左のメニューからツール> :シェーディングで「スムーズ」を選択する。  2)自動スムーズを設定する 「オブジェクトモード」画面右のプロパティのオブジェクトデータの項目、> :ノーマル> :自動スムーズのチェックボックスをON。> :角度を180度。  3)シャープ辺を設定する :最後は「編集モード」に切り替えて、シャープ辺を割り振る作業。 4)角をつけたい辺を選択、> : 「Ctrl+E」で決定する、 選択された辺をシャープ辺に設定して、角をつけることができます。・・・※  設定された辺は水色で表示   ※ 解るかな・・・かすかについたな。 ※ フロートはソコソコに。