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MiG-21bis [本家サイト版]

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●  MiG-21bis [本家サイト版] [本家サイト版]のダウンロードページを閲覧時にアレー「MiG-21」がUPロード、飛ばしてみた感触が[Dave's版]のMiG-21bisと遜色ない、[本家サイト版]にしては珍しいフライトモデルが同じ[jsbsim]タイプ改めてファイルを見てみてなる程  ※ [-set.xml]に Petar Jedvaj (based on David Culp's MiG-21MF) との事。機体モデルが[Dave's版]に比べて数段綺麗に仕上がってます、おすすめします。  最近、[Dave's版]のサイトが閉じられた様だ。 MiG-21は超音速戦闘機としては他に類を見ないほど構造が簡単で維持しやすいため、未だに各国で使用されている良い機体だ。 *****

Parisを飛ぶ イエローCub

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●  Parisを飛ぶ イエローCub  ※ [ 動画サイト ] :Parisを飛ぶ イエローCub   パイパーJ3カブ、古い機体ですが私はセスナよりパイパーの方が好です、このJ-3 Cubにはエンジンが 水平対向4気筒65馬力で最大速度は140Km程度ですが総生産数は19、000機も生産され今も現役が多数飛んでます。    FlightGearにおいては離着陸とも意外に簡単ですチョット水平飛行ではジョイステックは手放せずよそ見は出来ないな、コクピットからの視界は最高です、それにパイロットの表情が何とも言えず良い、黄色が良く似合ってる。ノンビリとパリ市内を遊覧飛行してきました。  **

Pilatus PC-21 (development)

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●  Pilatus PC-21 (development) プロペラ機としては離陸が簡単でした、よくあるクルクル回る事もなく簡単に飛びます水平飛行も安定してる、驚いたのは単なる訓練機を越えたスピードが、三百五十ノット以上かな。フライトモデルが[jsbsim]タイプなのも良い、ただ着陸時はスロットルを下げてもスピードは落ちにくいのが難点か、それに開発版なのかコクピットのPanel等にはホットスポットなどまだ未対策。 ※ ピラタス PC-21は、スイスのピラタス社で製造される単発ターボプロップエンジンを装備した段状タンデム複座、単葉後退翼の高等練習機である。 3つの大きな液晶ディスプレイ(LCD)、ヘッドアップディスプレイとHOTASコントロールを備えたグラスコックピットが特徴 *****

MiG-15 FlightGear V-2.6 (A)

●  MiG-15 FlightGear V-2.6 (A) [動画] :MiG-15 この機体はイメージの如く良くできてますただフルスロットルで離陸するとご覧ん様に突然お辞儀をします ?。多分アナザーのオフザケかと(何かMiG-15はエンジンrpmか温度に制限がある様だ)、前のversionの時はオートスタートが機能せず苦労してエンジン駆けましたが今回は素直に掛かりました。 ●  MiG-15 FlightGear V-2.6 (B) アナザーのオフザケversionその二ですが今度はスロットルを少し絞って離陸何とか飛び上がりましたがパワーが、のでスロットル全開で上昇頃合いをみてギアーをUPところが上がらず出たまま ?・・・とにかくそのまま上昇のなか突然ギアーが左・右と落ちて行くではないか ・・・!。取りあえずエマーですので基地に帰ろうと思いきやここでエンジンが静に止まりました。 ★★★ Mig-15bis マニュアル ★★★  以下のマニュアルの様な手順で飛ぶと何とか上手く飛べますが(小難しい飛行機ですな)。 ●  Takeoff 1.On 100 kno lover throttle to 7000rmp for better control 2.Retract gears :135 knot > 189 knot. 3.Set throttle to 10000rpm 4.Extracted gears tears apart on speeds beyond 270 knot. ※ Engine may turn off on long overheating beyond 800°C level. ●  Landing 2. Extract gears on 270 knot 3. Proceed descent at 162 knot and 5°angle 4. Extract flaps to full 5. Use speedbrakes if needed 6. Touch down at 100 kno by main gears only 7. Set throttle to last near position

ツポレフ Tu-95 Bear

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●  ツポレフ Tu-95 Bear [動画ファイル] 何か思い出す機体ですが、昔よく日本付近に偵察目的化で頻繁に着ましたが最近でもまだ現役で同じように来るそうです。もう四十年前かな一度日本を一回りをしたのはBearだったと・・・?。スクランブル時の実写Photoをみた記憶が ・・・・中々動き自体いい感じさすが当時の仮想敵国の機体だけにBearの如く存在感がある、コックピット内がチョット粗いのが残念・・・見にくいねー外が戦車か。  先の投稿のB-29より私の環境ではこのBearほうが実機に近い動きで好きだ、ただフライトモデルが[yasin]タイプなので着陸が苦しい[jsbsim]に試みマシタが何度見直してもエンジンが吹かず飛べませんでした。 ※ 1950年代に開発された長距離戦略爆撃機で、B-29のコピー機であるTu-4の発展型と呼べる機体であった。 *****

B-29 (Superfortress) [FlightGear V-2.6]

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●  B-29 (Superfortress) [FlightGear V-2.6] B-29は日本人にとって飛行機好きな私でもチョット引くな、まぁ古い話はおいといて此れはイメージが外観もコクピット内も綺麗に仕上がってます。オマケにフライトモデルがYannと[jsbsim]タイプが好きな方が選べます私は勿論[jsbsim]で。  B-29はB-17の様に低・中高度を飛ぶよりも矢張り高高度を悠然と飛ぶ方が似合ってる、気になる所は何故か前輪が低く前のめりに(修正済み)と爆弾が落ちても爆発せずグライですかそれにチョット水平飛行が取りにくいグライかな(オートパイロットで飛べば済むことですが私の好みではない)。それに、エンジン音がウルサイワリに力が無いな離陸時とか上昇に偉い時間がかかるし何か飛びが弱々しい ・・・いつ落ちるか解らない様な飛びかただ。 ※ 蛇足ですが私の環境ではYannタイプですがTU-95 BEARのほうが飛び方はと言うと着陸時以外はBEARがいい感じがします(jsbsim可には失敗しましたが)。 ※ B-29は、アメリカ合衆国のボーイング社が設計・製造した大型爆撃機。愛称は「超空の要塞(スーパーフォートレス /Superfortress) ***** [動画ファイル]:

[Ubuntu11.10]にfgfs V-2.6バージョンUP

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●  [Ubuntu11.10]にfgfs V-2.6バージョンUP  Ubuntuから珍しくFlightGearがこんな時に異例のバージョンUPに驚きました。通常はUbuntuのバージョンUP後のそれも暫くしてからの事が、何時ものアップデータ時にダウンロードしてくれました。何時もと違って中々終わらないので変だなと思い詳細のポップアップで確認し解ったしだいでした。  MAP・Replayも半透明ができます、今までSceneryは2Dのベタ出したが何と機体が特に低高度で飛んで見ると街並みが浮かび上がります、山とか海も写真の様で格段の違いです。チョット気になるのが特にカスタマした機体とか古いバージョンの機体が離陸時に左に回り込むくせが出ます右ブレーキ掛けても効かず ?。 *****

FGo!でfgfsを起動 [ wiki.flightgear.org版V2.5 ]

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●  FGo!でfgfsを起動 [ wiki.flightgear.org版V2.5 ] FlightGear V2.4(Ubuntu11.10版)のセットUPが一段落したので以前のV2.5に戻り[ wiki.flightgear.org ]を見てみるとLaunching FlightGearの中に「Fgrun」とは別の「FGComGuiとFgo!」なるウイザードがある様だ、今回すでにインストール済みの[Fgo!]を使って見ました。  起動時間は「Fgrun」比べると少し早い、メニュー欄> Settings> Preferencesから各項目を各々の環境に合わせてセッティングで機体と空港IDが表示されます。使い慣れてる「Fgrun」と比べることになりますが見た目はスッキリしてます、表示文字が小さく見ずらい何かセッティングが大まかで機能的には詳細な決めごとがワンタッチで出来ないし無い様だ、肝心なグーグルナビが無い。・・・此れは没ですね。 ★ 追記 :後で機能追加の方法が解りました、ウイザード下部に細かい文字でコマンドアウトで書き込みが何だろうと思いグーグルで翻訳。  で、解りましたこのコマンドアウト[##]を消去か又はfgfsからの機能コマンド追加から色々なカスタマが可能な事が出来ます。 **

Airbus A380 FlightGear V-2.4

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●  Airbus A380 世界初の総2階建てジェット旅客機ですが旅客機では一番大きいのかな、フライトモデルが[jsbsim]タイプと言うことで起動してみましたが、エンジンが止まったまま ?。  ファイルが可笑しいのかなと思いV-2.5(開発版)に切り替えて起動すれろ同じ結果、其れではとコックピットviewからCtrl+CからPanelのSWを色々切り替えて試しましたが音沙汰なし。  最後の手段ですが[-set.xml]ファイルをザーと見た感じ気になるコマンドを二つほど発見、結果ズバリ当たりました。※ コマンドは「 」と「APU engine」それぞれの[false]→[true]に変更するとOK。 *****

機体Objectsが非表示に [Ubuntu版 V-2.4]

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●  機体Objectsが非表示に [Ubuntu版 V-2.4]  [Ubuntu版 V-2.4]をインストールしてチョット可笑しいのに気がついた、それはカスタObjectsのうちビルとかタワーなどのObjectsは表示してるのに良く見ると AI> aircraft_demo.xml>の機体はすべて反映してますがUFOからの追加Objectsがまったく見えない ?。 「Models/Aircraft」には間違いなく有るしただ何故かパスが通らない。  なので、以前もV-1.9からV-2.5(開発版)の時のカスタマイメージ画像が出なかった事と同じ様にScenery>Objects>e130n30/e135n34>の[***.stg]ファイルを同じ方法で Models>Aircraft>を消去し「e130n30/e135n34」と書き変えてfgfsを起動 ・・・簡単に表示。  ・・・思わず万歳。  ※ Scenery>Objects>e130n30/e135n34>にイチイチ .ac・.xmlファイルをコピー&ペーストするのは偉い事なので「Models>Aircraft>」[Aircraft]ホルダーごと「Scenery>Objects>e130n30/e135n34>」に入れてパスをe130n30/e135n34/Aircraftとすると難なく全て機体が見事に復帰。・・・やれやれ。 *****