投稿

Atlasが起動しました。 (FlightGear V-2.6)」。

イメージ
●  Atlasが起動しました。 (FlightGear V-2.6)  Atlasが最近様子が良くなっているのが気になって居りましたが此の程何とかMAPのセットUPに成功しました、以前の記事の中で「/FlightGear」の部分が可笑しいようだと思い「/flightgear」を「/FlightGear」に変えるスキルは無いので素人なりに「/flightgear」は置いといて「/flightgear」をコピー&ペーストして新たに「/FlightGear」ホルダーを設置しここにAtlasのMAPを取り込むと上手く落ちましたので取りあえずAtlasだけで起動OK。  ではとterminalからfgfsコマンドとAtlas起動コマンドを書き込みEntryではfgfsは立ち上がりましたがAtlasは反応なしBFです、当たれ前か ・・・ここでメゲズに以前「nautilus-scripts」にAtlas起動で立ち上がる機体がと ・・・「P−38」をダメもとでクリックすると何でか可笑しな事に二つとも起動 ?。まぁ良いか。 ・・・でもAtlasでのエアーポートがfgfsと同期され無い[KSFO]が ・・・で色々イライまくったところ設定欄の一番下にある[Follow aircratt]をクリックすれば指定のエアーポートに移りました・・・万歳三唱。 ※ /usr/games/Map: Failed to read palette file ‘/usr/share/games/FlightGear/Atlas/Palettes/default.ap’ ★ 最近は「nautilus-scripts」からの立ち上げが簡単でFB、機体ごとに「nautilus-scripts」が必要ですが。 # ------- 参考起動 [nautilus-scripts] ---------------------- #!/bin/bash # FlightGear 起動  機体は P-38L 空港はマルセイユ 時間は昼 # バック・グラウンド fgfs --aircraft=P-38L --airport=LFML --enable-auto-coordination --fog-disable --timeofday=noon --nmea=socke

Boeing 377 Stratocruiser

イメージ
●  Boeing 377 Stratocruiser B-29爆撃機を原型とした最後の大型プロペラ旅客機ですが実際わずか56機が生産されただけの様ですが、[Dave's版]の「B-377-jsbsim」は中々良く出来てますジョイステックでスロットルを上げ下げするにエンジン回転数とサウンドがいい具合に同期され心地良い、  通常バラバラです其れに外観のイメージですが最近の機体は良いソフトを使われているのか非常にできすぎる感が有る(艶やかすぎ)が多い中この機体は良い雰囲気がよく出ている。  飛びの方は流石[Dave's版]です離着陸も楽勝初めてでも出来るのでは。 ※ ここ暫く前から[Dave's版]サイトが閉じてましたがあらたに 「fguk」に [dave-culp-s-hangar] としてUP。

F-22 ラプター(Raptor)

イメージ
●  F-22 ラプター(Raptor) 西側の現在の最強戦闘機ですがFlightGearにおいても「Status: alpha」ですがフライトモデルが[yasin]と[jsbsim]タイプがUP。私の環境では矢張り[jsbsim]の方が飛び方自体は素直です、が幾つかの「Animation」が機能しない。  フラップ・ラダーとか其れにエアーブレーキが変な動きを、Cockpitもまだ未完成 ・・・天蓋(キャノピー)の黄色は少し透明感があれば良いのに、  [yasin]タイプに置いてエアーブレーキを掛けると良く効き過ぎる感がそれに急上昇、全体において動きがギクシャクするので着陸が大変だ。(エンジン音がチョット壊れかかった精米機のごとし)  ※ F-22は『ステルス性が高いこと』『アフターバーナーを使用しないでスーパークルーズ(超音速巡航)ができること』『STOL(短距離離着陸)が可能なこと』という3つのSの要求通りの性能を持っている。 *****

AtlasでMAPが出来ず。(Ubuntu12.04)

イメージ
●  AtlasでMAPが出来ず。(Ubuntu12.04 :FlightGear V2.6)  「Ubuntu12.04」をインストールしおえて、イザ「FlightGear V2.6」も難なくインストール出来ましたがあと最後にと定番の「Atlas」を入れましたが肝心のMapを落とすべく「terminal」でコマンド[ sudo Map --atlas=/usr/share/games/flightgear/Atlas ]では動かず去れどと[ sudo /usr/games/Map --atlas=/usr/share/games/flightgear/Atlas ]では  ※ /usr/games/Map: Failed to read palette file '/usr/share/games/FlightGear/Atlas/Palettes/default.ap' ・・・・と私のスキルでは意味不明なコメントが、しばしお手上げです。  グーグルで検索では「jpn」サイトでは無く「org」サイトでは同じトラブルでのコメントは見受けられる様だが ?。 ※ エラーコメントで /flightgearが> /FlightGearなのが変だ。 ☆ sudo /usr/games/Map --atlas=/usr/share/games/FlightGear/Atlas

FlightGear V-2.6 (Ubuntu12.04)

イメージ
●  FlightGear V-2.6 (Ubuntu12.04) ここ二・三日Ubuntu12.04をバージョンUP、あらかた終わったのでイヨイヨ「FlightGear」ダウンロードすべくSynapticパッケージマネージャを起動ところが何とバージョンがV-2.6のはずが「V-2.4」可笑しいな ?・・・其れではと 「PlayDeb」 はどうかと確認するとアルではないかチャントUbuntu12.04用でも在る。早速インストールすべくリポジトリを修得、そこでもぉ一度「Synapticパッケージマネージャ」で確認、まだ「V-2.4」だ可笑しいな ・・・「再読み込み」をクリック ・・・でうまくバージョンがV-2.6になりました。  良く見ると、[fgrun]の上に[fgo]が「graphical launcher」とあるので[fgrun]の代わりになるかもとダウンロードしました。 (「wiki.flightgear」から落としたfgfsに在りました[fgrun]を簡単にした中々使い勝手が良かった。) ** *****

MiG-21bis [本家サイト版]

イメージ
●  MiG-21bis [本家サイト版] [本家サイト版]のダウンロードページを閲覧時にアレー「MiG-21」がUPロード、飛ばしてみた感触が[Dave's版]のMiG-21bisと遜色ない、[本家サイト版]にしては珍しいフライトモデルが同じ[jsbsim]タイプ改めてファイルを見てみてなる程  ※ [-set.xml]に Petar Jedvaj (based on David Culp's MiG-21MF) との事。機体モデルが[Dave's版]に比べて数段綺麗に仕上がってます、おすすめします。  最近、[Dave's版]のサイトが閉じられた様だ。 MiG-21は超音速戦闘機としては他に類を見ないほど構造が簡単で維持しやすいため、未だに各国で使用されている良い機体だ。 *****

Parisを飛ぶ イエローCub

イメージ
●  Parisを飛ぶ イエローCub  ※ [ 動画サイト ] :Parisを飛ぶ イエローCub   パイパーJ3カブ、古い機体ですが私はセスナよりパイパーの方が好です、このJ-3 Cubにはエンジンが 水平対向4気筒65馬力で最大速度は140Km程度ですが総生産数は19、000機も生産され今も現役が多数飛んでます。    FlightGearにおいては離着陸とも意外に簡単ですチョット水平飛行ではジョイステックは手放せずよそ見は出来ないな、コクピットからの視界は最高です、それにパイロットの表情が何とも言えず良い、黄色が良く似合ってる。ノンビリとパリ市内を遊覧飛行してきました。  **

Pilatus PC-21 (development)

イメージ
●  Pilatus PC-21 (development) プロペラ機としては離陸が簡単でした、よくあるクルクル回る事もなく簡単に飛びます水平飛行も安定してる、驚いたのは単なる訓練機を越えたスピードが、三百五十ノット以上かな。フライトモデルが[jsbsim]タイプなのも良い、ただ着陸時はスロットルを下げてもスピードは落ちにくいのが難点か、それに開発版なのかコクピットのPanel等にはホットスポットなどまだ未対策。 ※ ピラタス PC-21は、スイスのピラタス社で製造される単発ターボプロップエンジンを装備した段状タンデム複座、単葉後退翼の高等練習機である。 3つの大きな液晶ディスプレイ(LCD)、ヘッドアップディスプレイとHOTASコントロールを備えたグラスコックピットが特徴 *****

MiG-15 FlightGear V-2.6 (A)

●  MiG-15 FlightGear V-2.6 (A) [動画] :MiG-15 この機体はイメージの如く良くできてますただフルスロットルで離陸するとご覧ん様に突然お辞儀をします ?。多分アナザーのオフザケかと(何かMiG-15はエンジンrpmか温度に制限がある様だ)、前のversionの時はオートスタートが機能せず苦労してエンジン駆けましたが今回は素直に掛かりました。 ●  MiG-15 FlightGear V-2.6 (B) アナザーのオフザケversionその二ですが今度はスロットルを少し絞って離陸何とか飛び上がりましたがパワーが、のでスロットル全開で上昇頃合いをみてギアーをUPところが上がらず出たまま ?・・・とにかくそのまま上昇のなか突然ギアーが左・右と落ちて行くではないか ・・・!。取りあえずエマーですので基地に帰ろうと思いきやここでエンジンが静に止まりました。 ★★★ Mig-15bis マニュアル ★★★  以下のマニュアルの様な手順で飛ぶと何とか上手く飛べますが(小難しい飛行機ですな)。 ●  Takeoff 1.On 100 kno lover throttle to 7000rmp for better control 2.Retract gears :135 knot > 189 knot. 3.Set throttle to 10000rpm 4.Extracted gears tears apart on speeds beyond 270 knot. ※ Engine may turn off on long overheating beyond 800°C level. ●  Landing 2. Extract gears on 270 knot 3. Proceed descent at 162 knot and 5°angle 4. Extract flaps to full 5. Use speedbrakes if needed 6. Touch down at 100 kno by main gears only 7. Set throttle to last near position

ツポレフ Tu-95 Bear

イメージ
●  ツポレフ Tu-95 Bear [動画ファイル] 何か思い出す機体ですが、昔よく日本付近に偵察目的化で頻繁に着ましたが最近でもまだ現役で同じように来るそうです。もう四十年前かな一度日本を一回りをしたのはBearだったと・・・?。スクランブル時の実写Photoをみた記憶が ・・・・中々動き自体いい感じさすが当時の仮想敵国の機体だけにBearの如く存在感がある、コックピット内がチョット粗いのが残念・・・見にくいねー外が戦車か。  先の投稿のB-29より私の環境ではこのBearほうが実機に近い動きで好きだ、ただフライトモデルが[yasin]タイプなので着陸が苦しい[jsbsim]に試みマシタが何度見直してもエンジンが吹かず飛べませんでした。 ※ 1950年代に開発された長距離戦略爆撃機で、B-29のコピー機であるTu-4の発展型と呼べる機体であった。 *****