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MiG-25 FOXBAT

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●  MiG-25 FOXBAT 製作(Original-3-1) 1976年9月に函館に強行着陸した機体ですが当時の西側諸国から見ればハッキリとした事の解らない最高機密が手に入ったことに、後日談では評価が悪く伝えられてますが私の目から見るとそんな事はない。 前置きが長くなりましたが、これで三機目にしてチョット見た目が良くなったかな、Blenderの使い方が解ってきました、ギヤー関係のアニメーションに手こずりましたが(実機での動きがイマイチわからない)。それに着陸時にブレーキを掛けると変な動きがスピードが落ちるにつれてホッピング、最後にはでんぐり返る ?。 ●  動画あり ●  MiG-25 FOXBAT-2 製作(Original-3-2)(UVテクスチャ) Blenderに於いてロシヤの赤い星をマーキングすべく「UVテクスチャ」で貼り付けて見ましたがご覧の如く機体全体にアバタのごとくーーー?。  機体全体を展開し「Mark Seam」しなければ成らないのかな、チョット大変ですね。どこをMark Seamから広げるのか、?。暫くこのままでいいや。 *****

flightgear-Bombable:空戦シナリオ

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●  flightgear-Bombable:空戦シナリオ virt_flyさんのブログを久しぶりに拝見時にflightgearにおいて「空戦シナリオ」が実行出来るプログラムが在るのをしる、早速試して見ることに。 ※ 「bombable4-5b」のインストール。  かくホルダーをflightgear対応の各ホルダーにコピー&ペーストするだけ。 ☆ 空戦シナリオの「vietnam-war20120411.zip」のインストールは。 「参考サイト」 : [virt_fly] を参考にしてください。 ★ 「動画版」 「参考サイト」 : FlightGear

droptanksの投棄 (F-86D SaberDog)

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●  droptanksの投棄 (F-86D SaberDog) Rocketsランチャーが意外とアニメーション化に一応の成功しましたが、droptanksの投棄には四苦八苦 しました。  結果は以下の様に各ファイルにコマンドを書き込む事で自然な感じで落ちました、理屈は解らないが。 ※ ただ「droptanks.xml」ファイルでのコマンド「offset」がModels> :F-86D saberdog.xmlでの設置位置 が大きく違ってましたが ? [参考サイト]  : FlightGear

F-86D Rocketsランチャー

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●  F-86D 製作委員会 ☆※  Rockets.Lan アニメーション化  SaberDogのシステムにおいて当時としてはRocketsランチャーの機能が中々考えられていて良くできていました。  機首の高性能レーダーとの連動しRocketsランチャーからロケット弾マイティーマウスを24発発射を自動化されてました、ロックオンから多分4秒ぐらいでシステムとして完了すたかな。(常に不具合が出てましたが)  其れはそれとして、「Rocketsランチャー」を胴体内から発射位地まで上下にアニメーション化して見ました。※ あくまでも我流ですが。  只、キャノピーのアニメーションを其のままコピーから上手く機能。 ***** **

F-86D製作(Original-Type-Ⅱ)

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 ●  F-86D製作ハンガー Ⅱ 「Type-1」は残念ながらファイル変換に失敗しましたが、いま進行中の「Type-Ⅱ」は上手く.AC3Dファイル変換も難なくできます。  アニメーション化も割と難なくできます、エルロンとアフターバーナーが何故か機能せず。取り急ぎ作ったのでオブジェクトは「Type-1」に比べて落ちますな、「saberdog」モドキかな。

F-86D製作(Original-No2-1)

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●  F-86D製作ハンガー ジェット戦闘機黎明期において、「saberdog」は短命でしたが全天候型(夜間対応)戦闘機でした、F-104Jに取って代わりましたがアフターバーナー付エンジン、火器管制システムや機上高性能レーダー等の当時としても最新のテクノロジーが備わった機体。  私がいた時にはインターセプターとしては退役し偵察機として松島でも良くレーダー等の整備にドック入りしてました。 ※ 使用3Dソフト :Blender2.62 最終的に(Original-No2-1)は「.AC3D」ファイル変換に失敗する事に、只今再度Blenderにて慎重にオブジェクトを製作中。   **

MiG-29 Fulcrum

●  MiG-29 Fulcrum  赤い星のインターセプター, MiG-21やMiG-23などの後継機で西側陣営でF-14やF-15などの対抗馬かな Su-27がもてはやす中、同じデザインのスモールサイズ(F-15とF-16の様なもの) ※ 実用面ではSu-27が比較的長距離対応の制空戦闘機であるのに対し、MiG-29は局地戦闘機的性格が強い。 [MiG-29] 旧ソビエトのミコヤン・グレビッチ設計局が開発した戦闘機。 ロシアでの非公式の愛称は「ラーストチュカ」、NATOコードはFulcrum(ファルクラム)(フルクラムとも).

RJGGファイルのトラブル

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●  RJGGファイルのトラブル  RJGGのバックアップファイルをコピー&ペースト(RJGG_hangars.xml等)すると可笑しな具合に、ハンガー・ターミナル等見当たらず「.html」ファイルが変らしい。  「gedit」から開けますと書き込み変更が出来ずそれを「Leafpad」からですと難無く書き換える事が出来ました。

“Canopy ”の開閉タイプ別コマンド。

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●  Me-163b “Canopy ”の開閉タイプ別コマンド。 [projekktor-html5-video] [video src="http://obione.ddo.jp/FlightGear/wp-content/uploads/2013/12/Me-163b-Canopy.flv" poster="http://obione.ddo.jp/FlightGear/wp-content/uploads/2013/12/Me-163b-Canopy.jpg"] 「Me-163b “Komet”☆  /Aircraft/T-4/Models ⇒ :「****.xml」アニメーションファイルへの書き込み。   <!-- Canopy --> rotate canopy <!-- <object-name>canopyglass</object-name> --> canopy/position-norm 95 ⇒ :(開閉角度)   <center> -1.21965 0.44313 0.44083</center>   ⇒ :(観音開き) -0.98 0.00 -0.19 --&gt;   <!-- <axis> ⇒ :(上・下開き) <x>0</x> <y>1</y> <z>0</z> </axis> -->  

T-4 canopyが開かず。

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●  T-4 canopyが開かず。 「Me-163b “Komet”」のcanopyは観音開きなので、同じタイプのT-4(jsbsim)を参考にと思い起動すると何故かCanopyは音無しの状態、そこで何とか成らないかと無理やりこじ開けました。  F-18DとF-16CJの時と同じ要領でOK。  /Aircraft/T-4> :にSystemsホルダー> :canopy.xml :をコピー&ペースト。  /Aircraft/T-4>「T-4-jsbsim-set.xml」:に[input]・[fdm]それぞれ書き込む。  /Aircraft/T-4>「T-4.xml」:に の真下に を書き込む。  /Aircraft/T-4/Models>」:T-4.xml : ⇒ ⇒ を書き換える。 「追記」:参考動画 : Me-163b “Canopy ”の開閉タイプ別コマンド *****