投稿

MiG-25 ベレンコ中尉事件

イメージ
●  MiG-25 ベレンコ中尉事件  もう古い話ですが、私のオリジナル機体(MiG-25)でベレンコ中尉事件を再現して見ました、燃料が十六トン(36000lbs)ポンドも入るのか。 試しにとアフターバーナー全開で飛ぶと時間で十六分位で海に不時着(距離にして三分の二ぐらい) しました。  実際は少し遠いUHWW(ウラジオ)から。史実道理に函館空港に降りる。ベレンコ中尉はなぜ千歳を通り過ぎたのか、今回私はウラジオストクから飛び立ちましたが、チュグエフカ基地からだと進度ホボ111度で千歳空港には降りやすいはず。 追記  :この当時としても間違いなく米国の哨戒能力からして判らないことは無いはず、思うにベレンコ中尉とは事前に織り込み済みでしょう、そこはアメリカンは外交上、当初知らなかったことに。 ★ アタフタして恥ずかしい思いをシタのは我が国の防衛力、・・・今一度シミレーションしてみては。 *****

Blender ver.2.69」を「AC3D」に

イメージ
●  Ubuntuで「Blender ver.2.69」を「AC3D」に  FlightGearに於いては3Dオブジェクト作成時に必須が「AC3D」ファイル、これまでは「Blender ver.2.62」では何とかBlenderファイルからは「AC3D」に変換出来ましたが「ver.2.62」ではオブジェクト製作過程に何かと機能が制約が在りきで困っておりました所、「Blender ver.2.69」からでも「AC3D」ファイルが可能です。  ※ Downloads :Blender-AC3D :https://github.com/majic79/Blender-AC3D   ※ インストール 1)生成したBlender-AC3D-masterフォルダ中のio_scene_ac3dフォルダを丸ごとーし →/usr/share/blender/scripts/addonsに貼り付けます  ※ Blender設定 2)Blenderの[File]から[User Preference]を選び、開いたウインドウでAddonsタブをクリック (開いた左側方のメニュ-で[Import-export]をクリックして表示をしぼります)  Import-export:AC3d(.ac)formatを探し、その右端にあるボックスにチェックを入れたら完了 ★ :「追記」:後日談ですが「ダウンロードセンター」よりインストールすると日本語が文字化けするのでターミナル(端末)からのインストールで最新版の「2.71」を落としました所、なんと何もせずに日本語化が出来てました。  オマケに、「AC3D」ファイルも難なく取り込む事に成功、但し今の所試してませんが・・・・未確認です。 $ sudo add-apt-repository ppa:irie/blender $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install blender ** *****

F-104J製作委員会 Ⅲ

●  F-104J アニメーションチェック ※ :Video.js - HTML5 Video Player for WordPress

F-104J製作委員会 Ⅱ

イメージ
●  今度はコクピット内が透明化。  イメージの様な有り様です ?、色々試して「ノーマル」の法線とか見直しましたがハッキリと原因が解らず。最終的に機体「BODY」を厚み付で保存し「AC3D」ファイル可で何とか成ったようです。 ** *****

F-104J製作委員会

イメージ
●  F-104J製作委員会 若い時にこれが好きで某組織にはいりました、実際は下の支援戦闘機の「Server」でしたが。  一0四が一度、キャンプMatusimaに緊急着陸しましたがその時のことはまだハッキリと記憶に。それも高高度仕様でパイロットが宇宙飛行士なみのスーツ姿で降りてきたな。  基地上空を低高度で横切って旋回、その時のスロットルを引いた状態で のサウンドがタマラナイ、この機体しかでないと思う(笛をを吹く 様な綺麗な音が)  「Blender」からオブジェクト[AC3D]ファイル変換したところイメージのごとく機体が半透明化で、何で、「Blender」に於いては何ら異常は見られないのに ?。 ☆ BODYの半透明化・・・解決済み。  マテリアルの設定で透明化に成っておるのかなと思い、取り敢えず全て のマテリアルを消去すれども変わらず。そこでまさかと思い法線がひっくり返ってるのかと、機体のBODYを選択し、Tキーでメニュウをだし「ノーマル」> 「方向」をクリックでOK。

MiG-25 FOXBAT

イメージ
●  MiG-25 FOXBAT 製作(Original-3-1) 1976年9月に函館に強行着陸した機体ですが当時の西側諸国から見ればハッキリとした事の解らない最高機密が手に入ったことに、後日談では評価が悪く伝えられてますが私の目から見るとそんな事はない。 前置きが長くなりましたが、これで三機目にしてチョット見た目が良くなったかな、Blenderの使い方が解ってきました、ギヤー関係のアニメーションに手こずりましたが(実機での動きがイマイチわからない)。それに着陸時にブレーキを掛けると変な動きがスピードが落ちるにつれてホッピング、最後にはでんぐり返る ?。 ●  動画あり ●  MiG-25 FOXBAT-2 製作(Original-3-2)(UVテクスチャ) Blenderに於いてロシヤの赤い星をマーキングすべく「UVテクスチャ」で貼り付けて見ましたがご覧の如く機体全体にアバタのごとくーーー?。  機体全体を展開し「Mark Seam」しなければ成らないのかな、チョット大変ですね。どこをMark Seamから広げるのか、?。暫くこのままでいいや。 *****

flightgear-Bombable:空戦シナリオ

イメージ
●  flightgear-Bombable:空戦シナリオ virt_flyさんのブログを久しぶりに拝見時にflightgearにおいて「空戦シナリオ」が実行出来るプログラムが在るのをしる、早速試して見ることに。 ※ 「bombable4-5b」のインストール。  かくホルダーをflightgear対応の各ホルダーにコピー&ペーストするだけ。 ☆ 空戦シナリオの「vietnam-war20120411.zip」のインストールは。 「参考サイト」 : [virt_fly] を参考にしてください。 ★ 「動画版」 「参考サイト」 : FlightGear

droptanksの投棄 (F-86D SaberDog)

イメージ
●  droptanksの投棄 (F-86D SaberDog) Rocketsランチャーが意外とアニメーション化に一応の成功しましたが、droptanksの投棄には四苦八苦 しました。  結果は以下の様に各ファイルにコマンドを書き込む事で自然な感じで落ちました、理屈は解らないが。 ※ ただ「droptanks.xml」ファイルでのコマンド「offset」がModels> :F-86D saberdog.xmlでの設置位置 が大きく違ってましたが ? [参考サイト]  : FlightGear

F-86D Rocketsランチャー

イメージ
●  F-86D 製作委員会 ☆※  Rockets.Lan アニメーション化  SaberDogのシステムにおいて当時としてはRocketsランチャーの機能が中々考えられていて良くできていました。  機首の高性能レーダーとの連動しRocketsランチャーからロケット弾マイティーマウスを24発発射を自動化されてました、ロックオンから多分4秒ぐらいでシステムとして完了すたかな。(常に不具合が出てましたが)  其れはそれとして、「Rocketsランチャー」を胴体内から発射位地まで上下にアニメーション化して見ました。※ あくまでも我流ですが。  只、キャノピーのアニメーションを其のままコピーから上手く機能。 ***** **