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flightgear久し振りにインストール

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●  flightgear久し振りにインストール  : 通常は「Ubuntuソフトウェアセンター」か「Synapticパッケージマネージャ」からのインストールが手軽ですが今回は「PPAによるインストール」からヤッテ見ましたが。 1)https://launchpad.net/~saiarcot895を開きます。 2)[FlightGear Flight Simulator]をクリック。 3)[Technical details about this PPA]をクリック。 4)[Choose your Ubuntu version]でさらにメニューを開き、Ubuntuのバージョンを選びます 5)※ :「saiarcot895/flightgear」をコピー。 6)$ sudo add-apt-repository ppa: user/ppa-name を実行。 「※ $ sudo add-apt-repository ppa:saiarcot895/flightgear」 7)$ sudo apt-get updateを実行。 8)Synapticパッケージマネージャーで[再読込]を実行しパッケージ情報を最新に更新。 9)最新バージョンのFlightGearの頭のチェックボックスをクリックし、[インストール]を指定。 ※  結果はバージョン :2018.1.1・・・だって???・・動くのかな。 ***** *****

Aircraft [f104]Lockheed F-104 Starfighter

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●  f104 Lockheed F-104 Starfighter  この機体は得に想い気のある戦闘機です、若いころにF-104にあこがれて某組織に入りました。  ですのに何ですか此れは、呆れ返って話にならない、何回かダウンロード繰り返しても同じ結果。  起動直後からして暴れ馬のごとく跳ねてます挙句の果てにひっくり返ってます。  何とか飛ばしてみましたがサウンドがなくしずかに飛ぶと言うより浮かんでます。 実機の[Starfighter]らしさが丸でなく。・・・一番好きな飛行機デスのに。

Aircraft [j7w]震電

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●  j7w J7W Shinden (jet)  震電わ旧海軍機ですが話によると終戦間際に一回だけテスト飛行したのみだそうです。  見た様にめずらしい先尾翼機です、通常前に有るプロペラが後ろに。  尾翼が前に有る機体ですですので操縦もチョット癖が有りますとくに機体の上下の動きが機敏に反応するので一旦不安定になるとキリモミ状態からの復帰はまず不可能でしょう。  操縦性は普通、プロペラ機にしては離陸は簡単に出来ます。

Aircraft [f16]Falcon

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●  f16-mlu Falcon General Dynamics F-16AM  各国で良く使われてる安くて良い機体かと、とくに離陸滑走距離が短くてすみオマケに短い滑走からの急上昇からの反転降下が得意とかでぜひFlightGearでも試して見たい素材ですが。  この機体も好きですが実機に近い動きをしていると思いますが、どう言う分けか車輪を格納後も何かが(タイヤの支柱)出てます、そのためか動きが安定せず思う様に飛ばせません。残念!。 ただスピード感は圧倒的です軽くマッハは出ます「lightning」のように高速での安定性が無いのが怖い、それなりに緊張感が良いですけど。 ●  f16at General Dynamics F-16AT (Falcon-21)  f16の別タイプの様ですが運動性はまるで違います、スピード感は今ひとつただ操縦勢は安定した動きです。

ベストAircraft [bf109g]

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●  ガンファイアー[bf109g]  中々良い機体かと、低高度でも操縦の安定した優れもの。 今ひとつ新しい発見が。それはこのメッサもガンファイアーのアクションが出来ます。 ※ キーボードん「d/D」で起動、「e/E」で発射可能です、又ロケット弾も飛びます。

Aircraft [SU-37]Sukoi SU-37

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●  SU-37 Sukoi SU-37  初めての赤い星の戦闘機を飛ばしました、何かが可笑しい戦闘機らしさがマルでない。飛行自体バカみたいに安定した様子、何かユッタリ飛んでる感じでまるで面白くない。  実機並みの運動性が生かされてない、のろい水平飛行でやっと六百ノット位。 ただ、面白いのがスロットルと共にエンジンノズルが奇妙につられて動きます。

ベストAircraft [pa28-161]Piper Cherokee Warrior II

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●  pa28-161 Piper Cherokee Warrior II (1979 model)  [Cherokee]は今までの単発の民間のプロペラ機の中では始めての人でも直ぐに飛ばせる良い機体です。  デホルトの[セスナc172p]などは未だにコントロールできず居ます。 安定したフライト、何かエンジンのサウンドが小気味よい。  又、コクピットでの操縦がしやすいし計器パネルの表示が見やすく、HUDデスプレイが無くても何とか成りました。 コクピットビューアーから始めて危ないLandingできた。

ベストAircraft [lightning]

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●  lightning    ジェット戦闘機では意外と離陸は楽です。とにかくフルパワーで上昇「マウスコントロール」の方が安定してコントロール出来ました。  さすがに迎撃専門機だけあって上昇力は気持ちが良い、ただ非常に足が短い(航続距離)フルパワーだと数百キロで燃料ぎれで仕方なく着陸となります。燃料ぎれでも不思議と安定して降下 ?。 [追記] 後で解った事ですが、パラシュートによるブレーキ操作が出来ます。 ※ [d]で開く。

MiG-25 ベレンコ中尉事件

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●  MiG-25 ベレンコ中尉事件  もう古い話ですが、私のオリジナル機体(MiG-25)でベレンコ中尉事件を再現して見ました、燃料が十六トン(36000lbs)ポンドも入るのか。 試しにとアフターバーナー全開で飛ぶと時間で十六分位で海に不時着(距離にして三分の二ぐらい) しました。  実際は少し遠いUHWW(ウラジオ)から。史実道理に函館空港に降りる。ベレンコ中尉はなぜ千歳を通り過ぎたのか、今回私はウラジオストクから飛び立ちましたが、チュグエフカ基地からだと進度ホボ111度で千歳空港には降りやすいはず。 追記  :この当時としても間違いなく米国の哨戒能力からして判らないことは無いはず、思うにベレンコ中尉とは事前に織り込み済みでしょう、そこはアメリカンは外交上、当初知らなかったことに。 ★ アタフタして恥ずかしい思いをシタのは我が国の防衛力、・・・今一度シミレーションしてみては。 *****

Blender ver.2.69」を「AC3D」に

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●  Ubuntuで「Blender ver.2.69」を「AC3D」に  FlightGearに於いては3Dオブジェクト作成時に必須が「AC3D」ファイル、これまでは「Blender ver.2.62」では何とかBlenderファイルからは「AC3D」に変換出来ましたが「ver.2.62」ではオブジェクト製作過程に何かと機能が制約が在りきで困っておりました所、「Blender ver.2.69」からでも「AC3D」ファイルが可能です。  ※ Downloads :Blender-AC3D :https://github.com/majic79/Blender-AC3D   ※ インストール 1)生成したBlender-AC3D-masterフォルダ中のio_scene_ac3dフォルダを丸ごとーし →/usr/share/blender/scripts/addonsに貼り付けます  ※ Blender設定 2)Blenderの[File]から[User Preference]を選び、開いたウインドウでAddonsタブをクリック (開いた左側方のメニュ-で[Import-export]をクリックして表示をしぼります)  Import-export:AC3d(.ac)formatを探し、その右端にあるボックスにチェックを入れたら完了 ★ :「追記」:後日談ですが「ダウンロードセンター」よりインストールすると日本語が文字化けするのでターミナル(端末)からのインストールで最新版の「2.71」を落としました所、なんと何もせずに日本語化が出来てました。  オマケに、「AC3D」ファイルも難なく取り込む事に成功、但し今の所試してませんが・・・・未確認です。 $ sudo add-apt-repository ppa:irie/blender $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install blender ** *****