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5月, 2009の投稿を表示しています

F-86Fを[jsbsim]タイプで NO,3

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● タイヤがでました。 初めから機体重量の間違いかなとの思いでしたが別に間違いはなく、何でだろう。 偶然に[ 参考記事 ]から解りました、f-86fa.xmlにランディングギアについて記述するタグ が有ること。 軸の[−53.86]を前を[−70.00]に後ろを[−75.00]でほぼ完全に滑走路に出すことに成功しました。 ※ ただ前後の値が違いが気になるのですが、そう言えば飛行特性に気になる事がチョット”NOSE”が常に上がりぎみかな、後ろが重いのか。 [追記]   スピードも360ノットにしか出なかったのですが良く調べてみるとT-4の ファイルで飛んでました、これの変更も手間取りました、結局T-4のファイルにF-86のエンジンデータベースを書き込む事で解決。 ※ 結果 水平飛行で480ノット前後に上がり実機並に。

F-86Fを[jsbsim]タイプで NO,2

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その後/Aircraft/f-86fa/Modelsの[f-86fa.xml]をT-4からF-86fのをコピー&ペースト、勿論名前等を便宜変更。・・・取り合えずプログラムの変更なしで起動、矢張りダメでしたイメージが黄色と青色のポリゴンが表示、ならばと「A-10やA-6Eの機体のファイル」 の部分を消去すれば良いのではないかと。 結果は、マァマァ前より大分改善されました。ギアの上げ下げ・エアーブレーキの開閉・操縦系ではフラップ・ラダーの動きが可能になり確認出来ました。・・・スピードも360ノットに上がりました。 サウンドも実機に近いかな、A-10のより良いです。 ※ まだダメなのは水平尾翼のエレベーターとエルロンが反応なし、未だにコクピットの前面の計器類が未表示・・・前が良く見えてFBですが。 それに何でタイヤが沈むのかな、まさか機体が重いのか。

コメント有難う

F-86Fのイメージが無い[V-1.09判] 今日(05/29)気が付いたのですがコメント頂きました。 この件に関しては遅まきながら判りました。イメージファイルは[f-86fa.ac]でした、今[V.1.00判]でフライトモデルを[JSBSim]で改めてセットUPを試みてます。・・・・今の所自身が無い。 ※ 私の環境では[yasim]タイプは動きが不自然です。

[AC3D]の使い方 A

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[ 参考記事 ]から、3Dソフトの[AC3D]でどうしても [参考記事 ]のイメージ出せずここ一週間何もせず。 (80ドルで購入するにはチョット高いな) ※  左のイメージ借りました 。 [Blender]でも半日かかったな。 [参考記事]では「 三面図の画像をそれぞれ背景画像として貼付けます 」と在るのでイメージファイルを呼び込んで製作出来る様ですが「 Orth -> Set Background Image 」が解らず。 やっと判りました、発見。・・・・・良く読むと「各ペインの Orth」て何だ。 私の[AC3D]の表示には「各ペインの Orth」が見当たらず。・・・・・出せば良いのだ。 メニュー欄の[ファイル]辺りだろう。 メニュー欄の[Orth]には[Background Image]は見当たらず。 ※ 左の様だに一番上の[Views]から[Show・・・]を選択するとご覧の様に出ました。 [Orth]をクリックから[Set B I]から下の様にイメージファイルが表示されました。・・・マタマタ感激。

MC-15 [V_1.09判]Cri-Cri Colomban

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★ Cri-Cri Colomban MC-15 何とも奇妙な機体が見つかりました。イメージのゴトク実存するのか、後で調べるとして飛んでみました。フライトモデルの[yasin]にしては中々素敵な飛行です。スピードはトニカク遅いです90ノット、でもサウンドは立派で戦闘機なみ。 着陸時のエンジンスロットルを下げた時のスピードとサウンドが巧く在っている。・・・・他の機体でナンセンスでBFなのが有る。 ※ [ 参考記事 ]  フランスのホームビルド機のようです。 15cv(ps)のエンジンが2発で30ps スパン 4.9m 翼面積 3.1m^2 機体重量80kg 最大重量 170kg とあります。