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8月, 2011の投稿を表示しています

bf109g Radarを装備。

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●  bf109g Radarを装備。 何時も、気晴らしにFlightGearで操縦訓練とかB-52相手に模擬迎撃にハマってますが何時もはジェット戦闘機でやるのですが最近、年かな余り早くてツイ追い越したりして撃つタイミングが掴みにくいので。  そこでと思いプロペラ機でやれば良いのだと、GUNが使えるのはメッサシュミット。ところが何時もはRadar付きのジェット戦闘機でも遭遇するのが難しいのに離れた基地からは広い芝生に落ちた針を探す様なモンだ。で、早速、何時ものF-4EJのを拝借。  チョット先日の「Lightning」の様に手間取りました、同じくファイル構成がチョット複雑です。 手順 ★  「Radar」ホルダーの[radar.xml]えの「path」は bf-109g.xml → Bf-109g.xmlと、チョット変。(やっと探したのに今回は関係無い、panelの項目が無い) で、半日掛かりました。 /Models/***.xml →は・cockpit.xmlにコピー&ペースト。 ★  Radarの光点(blips)の表示 /bf109 → /bf109g-set.xmlに光点(blips)をコピー&ペースト。 ※ ここで、「instrumentation」がデホルトで在るのでどちらかの方に移すこと。 [追加情報] :レンジ サイトがご覧の様に正規の位置に動かせます。 **

V22-Osprey(ヘリ運用)

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●  V22-Osprey(ヘリ運用) この機体FlightGearに於いて意外と通常のヘリコプターよりもヘリコプター運用が楽に飛ばせます、[Shift+M]でローターを一番立てた状態にするとイメージの様に低高度低速でフラつきながらも何とか維持できます。  実際は「ローターを一番立てた状態」と言うのが中々コツと言うかスロットルとの兼ね合いで決まる様な感じでスンナリと言うことを効きませんが。 [動画]: Osprey V-22

V22-Osprey

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●  V22-Osprey ベルとボーイング・バートルが共同で開発したティルトローター機、ですが最近チョット話題なのがこれ。(ヘリコプターと飛行機の良いとこ取りしたかったのかな)私事ですがコンなの今更必要なのかな根本的に難しい飛行形態を無理して作るのかな ?。現実に相当なトラブルマシンの様だ二桁台の人達が無くなった。  私の環境(Ubuntu)ではUbuntu-10.10では FlightGear v-2.0及びv-1.9で起動出来ましたがUbuntu-11.04では上手く行かなかった(一度は起動したのですが ?。)  離陸は意外と簡単です、[ m・M ]でSTOLでの方が安全に飛べます(mでローターを前に倒した状態から)[ n・N ]は翼をタタム時に使用します、私の環境では[yasin]タイプなのでジョイステックのコントロールは左右はいいのですが上下がスムーズに反応しないので「6番と5番」で細かく微調整で誤魔化しながら飛ばしてます。  勿論スロットルは通常のヘリコプターと同じ扱いです、着陸はやはりコツを掴めれば何とか降りられますただオカシナ事ですがスロットルの下げ具合によっては一時的にジョイステックの左右の動きがマルで真逆に成るときがまま有りました。 *****

PreciousMetal [Dave's Hangar版]

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●  PreciousMetal [Dave's Hangar版] 「Dave's Hangar」から新作が、当初AI機か何かかと思ってみてグーグルで検索すれど出ないな、ふっとDave'sのブログに投稿が有ったのを思いだし閲覧以下の書き込みが(グーグルで翻訳) ※ 「私は、この無制限のクラスのエアレーサーの写真を見ただけでものを作る必要があった。 It's a highly modified Mustang with contra-rotating props.それは二重反転のプロペラを持つ高度に修正されたマスタングです。 Work is in the very early stages, so no pre-release yet.作業はごく初期の段階にある、無プレリリースはまだそう。」同もPー51をエアーレース様に改造した機体ですな。改めて 「エアレーサー」で検索の結果以下のサイトから「PreciousMetal」の詳細が有りました参考に。  「磨き上げられたポリッシュメタルに映りこむ主翼の緑が美しい機体。 オーナーパイロットはロン・バッカレリで、シルバークラス上位が定位置。 一見P-51マスタングの改造型に見えるが、 マーリンより大排気量のグリフォン・エンジンを積むために、機体フレームや外板は大半が新造。 何よりもこの機体が他機と一線を画す点は二重反転プロペラを採用していること。 二重反転のギアボックスとプロペラはシャクルトンから流用されている。 これによって前面投影面積とトルクの反作用による影響を最小限にしている。 この機体は二代目で、初代#09は比較的ノーマルに近いマスタングだったが墜落して失われた。」  最近思うに「FlightGear」もV1.9では新しい機体はほとんど起動が困難になって来ました昨今です私もそろそろ「Ubuntu」出すがV2.0に変えようかな、今までV1.9にコダワッテいたのは私のPCのグラフィックカード安モンなのか何か表示暗いし何とはなしに見にくいのでメインはV1.9でしたがここで時代に即して[V2.0]に変更するか。  余計な事はそれくらいにして「PreciousMetal」の事ですが何と言っても離着陸が簡単に特に二重反転のプロペラのお陰か離陸がいとも簡単に初

Convair B-58A (The Bone Yard)

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●  Convair B-58A 「The Bone Yard」サイトからのダウンロードですが[F-12B]に続く感じですが、実際何か良く似た飛び方をします。当初ジョイステックが機能しないのも同じですし.「Models」→「B-58A.xml」ファイルに書き込みミスでギアーが非表示でした。  実機の様にスピードはM2出ますが、そのぶん[F-12B]と同じで着陸の際にスピードが落ちにくく焦りますが何とか早めのコントロールで着陸出来ます。 ※ Ubuntuの「FlightGearV-1.9」では今のところ機能せず。 ★  以下は添付  B-58とは、コンベア社が開発しアメリカ空軍に制式採用された戦略爆撃機で、愛称はハスラー(Hustler)である。  B-58は爆撃機としては一度も実戦へ投入されずに引退した。アメリカ初の超音速爆撃機であることもあり、様々な新機軸が投入されているために、当時としては非常に高価な機体となっている。 *****