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Folland Gnat 製作委員会 完成(FlightGear)

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●  Folland Gnat 製作委員会 完成(FlightGear) コロナ騒動のさなか、「Gnat」が一応ロールアウト、久しぶりの「Blender」手こずる・・・ほとんどのショートカットキーを忘れてました。 次はFlightGear様にファイル変換からの設定か。

「gnat」キャノピーの縁取り(Blender)②

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● 「gnat」キャノピーの縁取り(Blender)②  改めて立ち上げてオブジェクトを見るに編集出来ないな!? 可笑しいな・・・思うに・・・確定しないで良いのかな、ヤハリそうだ。 ※ メッシュとして確定する 1)「オブジェクトモード」で> オブジェクト>変換>「カーブ~からメッシュ」を選択。

「gnat」キャノピーの縁取り(Blender)FlightGear

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●  「 gnat」キャノピーの縁取り(Blender) ①  今までも苦労したことですがキャノピーとかの縁取りです、以前は確か単なる厚み付で誤魔化しました(角ばったキャノピーだと出来るが)今回のgnatは全体が丸みです???。 「後日談」 : 此の後で編集スルも出来ない、オブジェクトが変。  ※ 縁のエッジをカーブに変換し,「Geometry」を使って縁取りをする事に。 1)縁取りしたいオブジェクトを選択し複製(Shift + D) 2)Pキー> :Selection (選択物)する。 3)「オブジェクトモード」で Alt + C > :Curve from Mesh でカーブに変換する. 4)Properties > Data > Shape の Full にし,「Geometry」 の Depth,Extrude で形をきめる.   Offset で拡大縮小でき,Resolution でスムーズさを調整できる。 5)後は色々とどうするかな・・・そのまま元に戻すかな、複製元を消去スルのも良いかも。

Folland Gnat 製作委員会 FlightGear

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●  Folland Gnat 製作委員会 FlightGear  Gnat「ナット」若い時から何となく知っていましたが可愛らしい機体、旧大戦時(プロペラ)と変わらないサイズ感が良いな。(昔ベイビージェットと言われた「Server」よりまだ一回り小型)  この前のプロペラ機のP-39dと同じ運命を食らったマイナーな子です(イギリス空軍で採用されなかったナットは輸出に回され第三国に) ※ Gnat・・・蚋の事・・・今始めて知りました。

F8E-Crusader Carrierにアクセス出来ず。

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● F8E-Crusader Carrierにアクセス出来ず。  F8E-Crusaderを「carrier=Nimitz」からの離陸を試みるも上手く動作しません、でもf-14bだとご覧の様に当たり前ですが出ます。fgfsのランチャーからでは「carrier=Nimitz」がそのものにアクセス出来ず???・ 端末からの起動では簡単に「carrier=Nimitz」は機能します只、前置きの如くF8E-Crusaderでは上手く機能せず。 ※ :端末からの起動で「F8E-Crusader」は「--aircraft=Crusader」です、この事でからして苦労した。 「fgfs --enable-auto-coordination --timeofday=noon --carrier=Nimitz --aircraft=Crusader」

Flightgear(201806) F-8E-Crusader

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●  F-8E-Crusader 201806  flightgearの中のAircraftでは殆どがflight-modelが[yasim]の中で珍しく[jsb]、私の環境では[yasim]は上手く飛ばないので「F-8E-Crusader」を久し振りのインストールでの初飛行に決定。  ところがさてエンジンが中々掛からない[S]キーの前に[}]をクリック電源かな。 それからアニメーション関係まず[f]キーで主翼の展開> :[=]で主翼をUP> :[d]キーでキャノピーを降ろして> :Shift+[b]キーでブレーキ解錠> :コレでスロットル押すと飛び上がる。 動画あり YouTube  :[videojs youtube="https://youtu.be/zVkOMWMW5xg"]

Aircraft [f104]Lockheed F-104 Starfighter

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●  f104 Lockheed F-104 Starfighter  この機体は得に想い気のある戦闘機です、若いころにF-104にあこがれて某組織に入りました。  ですのに何ですか此れは、呆れ返って話にならない、何回かダウンロード繰り返しても同じ結果。  起動直後からして暴れ馬のごとく跳ねてます挙句の果てにひっくり返ってます。  何とか飛ばしてみましたがサウンドがなくしずかに飛ぶと言うより浮かんでます。 実機の[Starfighter]らしさが丸でなく。・・・一番好きな飛行機デスのに。

Aircraft [f16]Falcon

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●  f16-mlu Falcon General Dynamics F-16AM  各国で良く使われてる安くて良い機体かと、とくに離陸滑走距離が短くてすみオマケに短い滑走からの急上昇からの反転降下が得意とかでぜひFlightGearでも試して見たい素材ですが。  この機体も好きですが実機に近い動きをしていると思いますが、どう言う分けか車輪を格納後も何かが(タイヤの支柱)出てます、そのためか動きが安定せず思う様に飛ばせません。残念!。 ただスピード感は圧倒的です軽くマッハは出ます「lightning」のように高速での安定性が無いのが怖い、それなりに緊張感が良いですけど。 ●  f16at General Dynamics F-16AT (Falcon-21)  f16の別タイプの様ですが運動性はまるで違います、スピード感は今ひとつただ操縦勢は安定した動きです。

Aircraft [SU-37]Sukoi SU-37

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●  SU-37 Sukoi SU-37  初めての赤い星の戦闘機を飛ばしました、何かが可笑しい戦闘機らしさがマルでない。飛行自体バカみたいに安定した様子、何かユッタリ飛んでる感じでまるで面白くない。  実機並みの運動性が生かされてない、のろい水平飛行でやっと六百ノット位。 ただ、面白いのがスロットルと共にエンジンノズルが奇妙につられて動きます。

ベストAircraft [lightning]

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●  lightning    ジェット戦闘機では意外と離陸は楽です。とにかくフルパワーで上昇「マウスコントロール」の方が安定してコントロール出来ました。  さすがに迎撃専門機だけあって上昇力は気持ちが良い、ただ非常に足が短い(航続距離)フルパワーだと数百キロで燃料ぎれで仕方なく着陸となります。燃料ぎれでも不思議と安定して降下 ?。 [追記] 後で解った事ですが、パラシュートによるブレーキ操作が出来ます。 ※ [d]で開く。

MiG-25 ベレンコ中尉事件

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●  MiG-25 ベレンコ中尉事件  もう古い話ですが、私のオリジナル機体(MiG-25)でベレンコ中尉事件を再現して見ました、燃料が十六トン(36000lbs)ポンドも入るのか。 試しにとアフターバーナー全開で飛ぶと時間で十六分位で海に不時着(距離にして三分の二ぐらい) しました。  実際は少し遠いUHWW(ウラジオ)から。史実道理に函館空港に降りる。ベレンコ中尉はなぜ千歳を通り過ぎたのか、今回私はウラジオストクから飛び立ちましたが、チュグエフカ基地からだと進度ホボ111度で千歳空港には降りやすいはず。 追記  :この当時としても間違いなく米国の哨戒能力からして判らないことは無いはず、思うにベレンコ中尉とは事前に織り込み済みでしょう、そこはアメリカンは外交上、当初知らなかったことに。 ★ アタフタして恥ずかしい思いをシタのは我が国の防衛力、・・・今一度シミレーションしてみては。 *****

F-104J製作委員会 Ⅲ

●  F-104J アニメーションチェック ※ :Video.js - HTML5 Video Player for WordPress

F-104J製作委員会 Ⅱ

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●  今度はコクピット内が透明化。  イメージの様な有り様です ?、色々試して「ノーマル」の法線とか見直しましたがハッキリと原因が解らず。最終的に機体「BODY」を厚み付で保存し「AC3D」ファイル可で何とか成ったようです。 ** *****

F-104J製作委員会

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●  F-104J製作委員会 若い時にこれが好きで某組織にはいりました、実際は下の支援戦闘機の「Server」でしたが。  一0四が一度、キャンプMatusimaに緊急着陸しましたがその時のことはまだハッキリと記憶に。それも高高度仕様でパイロットが宇宙飛行士なみのスーツ姿で降りてきたな。  基地上空を低高度で横切って旋回、その時のスロットルを引いた状態で のサウンドがタマラナイ、この機体しかでないと思う(笛をを吹く 様な綺麗な音が)  「Blender」からオブジェクト[AC3D]ファイル変換したところイメージのごとく機体が半透明化で、何で、「Blender」に於いては何ら異常は見られないのに ?。 ☆ BODYの半透明化・・・解決済み。  マテリアルの設定で透明化に成っておるのかなと思い、取り敢えず全て のマテリアルを消去すれども変わらず。そこでまさかと思い法線がひっくり返ってるのかと、機体のBODYを選択し、Tキーでメニュウをだし「ノーマル」> 「方向」をクリックでOK。

MiG-25 FOXBAT

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●  MiG-25 FOXBAT 製作(Original-3-1) 1976年9月に函館に強行着陸した機体ですが当時の西側諸国から見ればハッキリとした事の解らない最高機密が手に入ったことに、後日談では評価が悪く伝えられてますが私の目から見るとそんな事はない。 前置きが長くなりましたが、これで三機目にしてチョット見た目が良くなったかな、Blenderの使い方が解ってきました、ギヤー関係のアニメーションに手こずりましたが(実機での動きがイマイチわからない)。それに着陸時にブレーキを掛けると変な動きがスピードが落ちるにつれてホッピング、最後にはでんぐり返る ?。 ●  動画あり ●  MiG-25 FOXBAT-2 製作(Original-3-2)(UVテクスチャ) Blenderに於いてロシヤの赤い星をマーキングすべく「UVテクスチャ」で貼り付けて見ましたがご覧の如く機体全体にアバタのごとくーーー?。  機体全体を展開し「Mark Seam」しなければ成らないのかな、チョット大変ですね。どこをMark Seamから広げるのか、?。暫くこのままでいいや。 *****