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[F-100D]をTO LAVE NO,2

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●  コクピットビューアーの「四角い枠」  今回もやっとの事でF-100の[panel]・・・「当初わけの解らないキャンバスの様な四角い枠」の消去に四苦八苦しましたが何とか原因が判明。  犯人さえ解れば解決は簡単。最少、[F-100-set.xml]だろうと勘ぐり半日かけても分からず新規に簡単な[set.xml]に差し替えても同じように表示。 ・・・これは、違うな後、は、[Models]→3D関係の[F-100D.xml]、このファイルの頭に[Front Panel hotspots]が匂いました、第一[panel-hotspots.xml]を開いても ※  「 F-105 Panel Hotspots Aircraft/DavePack/transparent-bg.rgb 」なんて.XMLファイルなど影も形もない、これだな。早速消去、目出度し目出度し。 ついでに[DavePack]関係の[model] も「コメントアウト」。これも見当たらない。 ※ ついでに、[f-16]の計器を[F-104J]の様にセットUP。

[F-100D]をTO LAVE

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● F-100Dをためす 若い頃、三沢の対グランドレンジにて超低空から二十ミリ機関砲を見事に打ち込んだのを思い出しました。 【飛行特性は】は何かしらチョット重いです、でも最高スピードは実機なみの600ノット位は出ます。 ごらんの様に変な白いキャンバスが。コクピットビューアーがこれでは使えない。 それに、サウンドが全てだめ。 ※ これは、[F-16]のサウンドファイルをそのままコピー&ペーストで誤魔化しました。 [F-100D-jsbsim.xml]をいちど作り直すのも。 ※ ファイルを開くと 20638 F-16は 17400 と何か変。 F-104Jは 14000 * 空虚重量: 9,500 kg (21,000 lb)・・・・・・資料から出ました。コンなもんかな

[f16]のmissilerを発射。

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●  [f16]のmissilerを発射。  [f16]にはmissiler[aim9*]がイメージとして搭載されてますがホンノお飾り。  [F-86F]と[F-104J]でのmissiler発射が巧く言ったのに気を良くして、そのままファイル等をコピー&ペーストで試したところ意外と成功しました。  ただ欲張って都合(2x2)の四発搭載しましたが翼端・翼下での選択発射は私のスキルでは解らず、全弾出ちゃう。 ・・・どちらかご存じないかな。 ※  以下におもな手順。なを[missiler.xml]ファイルは[models]に置き、.acファイルえの「path」は[sidewinder.ac]としました。

[f-86f jsbsim]のTo love NO,4

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●  smokeとmissilerがでました [参考記事 ] を参考してここ一月巧くいかず諦めてましたのですが、やっと解りました。[***set.xml]にパスと[submodels.xml]を有効にするのですが私はそのつど(guns・missiler・smoke・等)をsubmodels.xml書き込んでおりました、馬鹿ですね。ド素人はコンナモンデスは。で、[submodels.xml]を当たり前ですが一にまとめ書き、すべて解決しました。  OV10_USAFEのExternalSystmsディレクトリ以下をコピーして利用した smoke.xml puff.ac puff.rgb

[F-86F]or[F-104J]のTo love

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● 機体の塗り替え [Gimp]の練習にと[F-86F]と[F-104J]の機体の塗り替えを試みました。 [F-86F]と[F-104J]の[.RGB]ファイルを開けるとチョット変わってました、通常は各パーツが在るはずのですが。 [F-86F]なんかパーツがマルでなく(GAN_panelとテールカバーのみ),[F-104J]は変な胴体のみ翼関係はマルでない。で二・三機rgbファイルを調べてみると其々別に決まりが無いのか色々ですね。 [F-104J]の翼なんか変えられないのか。 デザイン的にはなにも考えず[Gimp]の使い方も今一解らないまま での初めての作品です。 ※  [****.ac]の[texture]が[****.rgb]ファイルえの「path」 のようです、何とか成りそうです。

[f-86f jsbsim]のTo love NO,3

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● 発光ライト[strobe]を わが[f-86fa_jsbsim]に[f16]の[strobe]をパクリました。 ※ 実は空母[nimitz]にセットUPし、Nimitzを探すのに良いかなと思い、取り合えず[sabre]で。 以下に手順と言うか要領。 [F-16]からのコピー&ペーストファイル strobe.nas strobe.ac strobe.xml strobe.rgb

[f-86f jsbsim]のTo love NO,2

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●  jsbsimタイプにInstruments(計器)を [F-86F jsbsim]のFlightGear1.00版ではpanel(計器類)はまだ未設定、チョット殺風景 なので必要最小ですが水平儀・速度計・高度計・磁気コンパスを取り付けに成功。 ※ /FlightGear/Aircraft/f-86fa/Modelsかの[f-86fa.xml]にいつもの様にコマンドで指定し をとうす。 にて取り付け位置を微調整、私も年なので解りやすい位置に単純に並べました、これだと目障りな[HUD]が無くても何とかフライトを楽しめます。 ※ 借用したファイル(これに各 ai.ac・ai.rgb・ai.xmlファイルを)任意のホルダーコピー&ペースト。 水平儀:(A-6E)ai.xml 速度計:A-10-asi.xml 高度計:A-10-alti.xml 磁気コンパス:p51d-jw-remote.xml ※ .pngイメージファイルはFlightGear1.00版では読み込まれません。

F-86Fのイメージの表示[V1.00版]。

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●  F-86Fのイメージの表示[V1.00版]。   f-86fの場合は[models]下の[f-86f.xml]を開き管理者権限で消去。

[f-86f]に「ウエポンシステム」をNO,2

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● [サイドワインダー]搭載。 ※  [参考記事] ヤットノコトデ[aim-9b]を搭載できました、機能(発射)等は今のところできず、 [追記] 良く見るとこの(A-10からのコピー)[サイドワインダー]は新しいタイプの[aim-9 m ]でしょう、どうもシーカー(頭が)が違う。 通常たしかこの間に[ランチャーレール]が付くはず。 それとも[ランチャーレール]を翼にじか付けかな、忘れました?。 ※ [aim-9b]の位置調整。

[F-104J]のTo love NO,1

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★  [F-104J]InstrumentのセットUP  [F-86F]と同じく[F-104J]も計器類がコクピットにイッサイなく寂しい限りそこで[F-16]からいつもの如くコピー&ペースト。  ところが当初「path」が合ってるのに表示せず、どうも座標軸まったく違うようなのですが、ここは通常[Blender]の出番ですが悲しいかな私のスキルでは時間の無駄。そこで思いついたのが「ストロボ」機能、  ストロボの座標軸を一時変えて[F-104J]のコクピット当たりを探しました結果ほぼ正確に判明。  ただ、[HUD]と[radar]panelは今のところNG。  [pilot]もコクピットに座りました。