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[F-100D] [DavePack 版]

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●  DavePack版 F-100D DavePackから色々新作がReleases、早速ダウンロードで起動何でか何時ものごとく機体が出ずオマケにサウンドも鳴らず。  イメージは取り合えずPanel関係を全てコマンドアウトで表示、サウンドはチョット手間取りましたが端末に以下の表示。  「ファイルの読み込みエラー'/ usr/share/games/FlightGear/Aircraft/F-100/Sounds/F-100-sound.xml'」・・・? 。  [ F-100-set.xml ]からのパスは当初、「F-100/Effects-Submodels/F-100-sound .xml」と有りましたが無視されてましたとしか言えず、それではと端末の言うように訂正。 勿論、[F-100-sound .xml]ファイルの「Effects-Submodels」を消去。・・・当たり前の様に復帰・・・良かった。  飛んでみての感じは、非常に安定した飛びだ。[本家サイト版]と・・・? ([Dave's Hangar]版の旧いタイプかも) 。比較するのも何ですが得にチョット早い旋回で失速気味でしたがこの機体に関してはそんな事は無かった。 【オプション】でサイドワインダーとganが機能しませんが付いてます・・・折を見て作動させます。それに、エアーブレーキも。 [追記]   Panelは「ILS.xml」を消去で出ました。

AIシナリオで機体を追加

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●  AIシナリオで機体を追加  デホルトでは殺風景なAIシナリオの空港に機体イメージを張り付けるのに以前は[aircraft_demo.xml]から設定。  これでは、少ないときは何とかいいのですが多くなるとファイルが一杯に。  そこで良い方法は無いかと試しましたのが、直接[ /usr/share/games/FlightGear/Scenery/Objects/e130n30/e135n34 ]などに特定機体の[ folder ]を作りfgfsを[ ufo ]から起動し設置したい任意のいちをクリックでセットUP完了。 ※ folderには [.ac] [.xml]ファイルそれに.rgbファイルを配置。 ※ [ /usr/share/games/FlightGear/Models/Aircraft ]でも試しましたが[ .ac ]の読み込みにはダメみたい・・・読み込む場合もアルが。 [追記]   [.ac] [.xml]のうち[.ac]ファイルを指定すればギャも出ます。

[Dave's Hangar]版 [F-86F]をダウンロード

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● [ Dave's ]版F-86F (SABRE)  [Dave's Hangar]版 から[F-104C]と[F-105D]をダウンロードそれに加え新たに86severが有りましたのでハヤル気持ちを抑えて起動。  期待道理素晴らしい仕上がりに感激・・・ただ、サウンド関係が一部不具合が有りましたが便宜本家サイトの[f-86f]からのコマンドと置き換えて上手く鳴りました。  あと、GAN関係の書き込みが有りましたのをチョット手を加えて発射できました。ただ、音が旧いと言うか一秒間に二十発の凄い音では無かったのですが孫が良いと言うのでそのままに。 ついでに定番の[ AIM9B ]もセットUP。ドロップタンクの代わりに爆弾もいいかも。 左のイメージの様に[canopy]を動かすと、面白い事に[pilot]がうなずきます。  飛行特性はさすがに[JSBSim]版は実機に近いです、変な動きはしません。 ※ 本家サイト版に比べるとチョット動きが鈍いかなspeedも少し遅いし出足もユックリ。 speedbrakes・フラップも良く効いてます。 「評価は90点」  デホルトのコックピットviewが何か上から目線でみずらいのでチョット変えてみました。 F-86F-set.xmlを左の様に訂正。・・・こんなもんかな。

[T-38](Talon)に「radar」が機能

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●  [T-38](Talon)に「radar」が機能   T-38はアメリカ合衆国のノースロップ社が開発した練習機。愛称はタロン(Talon)。  優秀な双発ジェット練習機,私としては戦闘機タイプのF-5(Freedom Fighter)を飛ばして見たかったのですが見当たらず。  安い割に良くできた機体だ。  起動して驚いたのは右端に有る「radar」にAI機のB-52が表示されていた。  今までの機体では私の知るかぎり知らない。 通常、お飾りなのが普通。   実機に有るないは別にして中々いい感じ。 で、何時もの様にF-86にもと試しましたが今に所NGです。・・・表示もしない。  何か今までの機体とは違うファイル構成の様だ。 どうも、3Dでは無さそうだ。それに、通常有るのが当たり前の.ACファイルが見当たらない。  年寄りにはチョット表示が小さいので大きくしました。 ※ [ FlightGear/Aircraft/T38/Panels ]→[ T38-panel.xml ] ついでに、[ FlightGear/Aircraft/Instruments ]→[ radar.xml ]を編集、レンジサイズを変更と追加。  それに[ FlightGear/Aircraft[/Instruments/Textures ]を→[ radar_background.rgb ]ファイルも修正。 評価・・・80点

[F-105D] [Ubuntuサイト版fgfsV1.9]:の[ TO LAVE ]

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●  F-105 Thunderchief  単座単発(F/G型は複座)の戦闘爆撃機ですが、私は余り興味は無かったのですが機体一覧を見ていて何時ダウンロードしたのかな ? 。 取りあえず起動・・・・何時如くイメージが表示すらせず、機能はしている様なのでいつもの様にいじくり回して見ることに。  イメージの表示は、大体そうなのですがPanel関係でしたが[F-105]ではチョット変わってまして[ Aircraft/DavePack/ ]なるディレクトリが在る。 [Ubuntuサイト版fgfsV1.9]には[ Aircraft/DavePack/ ]は見当たらない、無い物はないので[F-105.xml]から/DavePack/を全て消去かコメントアウト。 で、何とか表示、意外と威風堂々と。・・・チョット気に入りました。今後が楽しみだ。・・・・[ TO LAVE ]するか。 ※ [ Brake Chute ] [ Bombs ]などの機能無くなりましたが。 後、サウンドが出ず同じく/DavePack/が邪魔。 エンジン関係は[F-16]のを、そのほかのアニメーは[F-86]からコピー&ペーストで誤魔化しました。  飛行特性は[ F-100 ]とヨクニテ重々しい飛び方、実機も意外とこんなもんかなエンジンスロットルを下げると同期して高度・スピードが落ちて着陸が楽です。・・・意外と何時までも飛んでる機体が多い。・・・不自然だ。 [追記] : ドロップタンクが邪魔なので.acファイルから消去すれば飛行特性が良くなると思いきや丸で悪い結果でした。・・・・? 。 [追加機能] パイロット ・ Brake Chute ・ missile ・ cannon 「評価は95点」

[F-104J] [Ubuntuサイト版fgfsV1.9]:アフターバーナー

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●  アフターバーナー  F-104jに後一つ足りないのがフルスロットル時の「アフターバーナー」ですが、当初「ライトニング」のを使うつもりでしたが巧くいかず。  そこで、目を つけたのが[ME-262]の「/Models/effects/flammes」、の「fire」のみを表示しました。  チョット、見窄らしい出すが[Blender]を使いコナセナインが致し方ない。

[F-104J] [Ubuntuサイト版fgfsV1.9]:Brake Chute

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● F-104j(Starfighter) 私なりに「To love 」した[F-104Ja]は高速で飛行するため着陸時にスピードを落とすのが難しい。 実機にはスピードブレーキが有るのに何故かこの機体は見当たらず(acファイルで確認),[Blender]を使えるスキルも無いし。 そこで思い付いたのが「ライトニング」の[ Brake Chute ](※ 着陸時の減速用のパラシュートです)を何とか装着しました。 当初、作動し無かったのですが[ nasal ]コマンドで解決。 ※ コマンドは何故か解りませんがでくくらないと機能しませんが。 [nasal] [f-104ja] [ file] Aircraft/f-104ja/Nasal/lightning-controls.nas [/file] [/f-104ja] [ 重要 ] 「lightning-controls.nas」は、「timer stuff」と「Chute」を残してほかわ消去すること、私の環境では「ギアー」「フラップ」等が動かず。 追加ファイル [ /Models ]ディレクトリにコピー&ペースト。パースを変更すること。 chute.ac chute.xml chute_anchor.ac・・・? 。入れときました。

Lightning [Ubuntuサイト版fgfsV1.9]:exhaust

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●  Lightning-F.1Aの排気の揺らぎを消去  [Lightning] 良くできた機体です、ただ気になってた事ですが[V1.00版]では巧く機能していた排気の揺らぎが醜い事です。  ただ、全て消すのは簡単ですが何とかアフターバーナーの炎を残しつつ。  当初[Blender]でexhaust.acファイルをインポートし排気のイメージを消去→エキスポートでacファイルで保存を試みましたが何故か中身の無いファイルが。 後で解った事ですが[Blender]はacファイルは未対応らしい。 ※ 所が、[Blender]で加工等しておられる方のコメントも有るし・・・?。  思えば、何とかセネバト思い立ったのがファイルを直接変更するやり方。 ・・・ 問題は何処から何処までを消去するか。 キーは[name]で検索しそこから[name]までカットで行けます。

MiG-15ba[Ubuntuサイト版fgfsV1.9]:エアーブレーキ

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●  エアーブレーキ  エアーブレーキも何とか物にしました、何でこう成るかは私のスキルでは判明しませんが、・・・トニカク作動しました。 実感としては、F-86Fの様な効果は感じなかった。  それとフラップとエアーブレーキの作動音がしないです。 [追記]   作動音もF-86Fのをコピー&ペーストで見事作動しました。

MiG-15ba[Ubuntuサイト版fgfsV1.9]:フラップ

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TO LONEした[MiG-15b]は好きな機体の一つ、 [yasimフライトモデル]タイプと違って[JSBSim]タイプは私の環境では実機に近い飛行が楽しめます。 しばらく飛んでてフラップとエアーブレーキがアニメ的に動かないのが気になりファイルをいじくり回した結果何とかフラップが動きました。