投稿

F-16CJ Fighting Falcon (2)

●  F-16CJ Fighting Falcon  [ フィギア9テイクオフ ]  前回の「F-18D_Hornet」と同じの「fguk.eu」サイトを版からですが。一応上手く[jsbsim]に変更できましたキャノピー開閉にチョット一苦労。何時の間にかか翼下のパイロンが非表示に ?。

F-16CJ Fighting Falcon (1)

イメージ
●  F-16CJ Fighting Falcon (1) Ubuntu12.10版 FlightGearV-2.6の「fguk.eu F-16C」がイメージの様にライト類が非表示に ?。  端末で起動して見ると以下の書き込みが、"Effects/model-transparent.eff"が見当たらない様なので「gitorious」の「fgfs-V2.10」から拝借し「Effects」にコピー&ペースト。 can't find "Effects/model-transparent.eff" can't find base effect Effects/model-transparent

[F-18D.jsbim]のカスタマイズ

イメージ
★  F-18D-jsbimのカスタマイズ ● Missile 発射でsmokeを実行。 ☆ 「particlesystem」からの設定。  まず[missilel.xml]ファイル「particlesystem」を設定する> :[rocket_smoke.xml]をパス指定し、発射ボタンが押されたら実行するという条件設定と実行位置の記述の追加dでOK。    「!注意」 :[ /controls/armament/station[3]/missiles ]の[/station[3]]ナンバーを合わすこと、(F-86D.xmlファイルとsubmodels.xmlの) **** ●  [F-18D.jsbim]のarrestor hookを動かす。 中々動かなかった[F-18D.jsbim]の「arrestor hook」がやっとのことで作動しました。 結果は今までセットUP後ほとんどイラウことのない[F-18D.jsbim]に[///hook]関係のコマンドを書き込む事で見事に機能しました。 ※ 「今回はF-4EJのコマンドを書き込む」 ※ まず、[F-18D]> :に[System]> :をコピー&ペースト。 !注意 :[System]を[Systems]んに変えること。コアーダンプエラーで起動が落ちます。 ☆ [F-18D.set.xml] : <input> :<keyboard>に起動コマンドを書き込み。 <key n="110"> <name>n</name> <desc>Toggle tailhook.</desc> <binding> <command>property-toggle</command> <property>fdm/jsbsim/systems/hook/tailhook-cmd-norm</property> </binding> </key> ☆ Models> :

 F/A 18D Horne

イメージ
●  F/A 18D Horne   「fguk.eu」サイトを版のF-18D_Hornetを久しぶりにダウンロード、ただ残念ながらフライトモゼルが「yasim」なのでワタシ好みの「jsbsim」に変えて飛んでみました。   3Dimageにおいてギヤー周りが何かと変(ホイルが無いし)挙動もおかしいイキナリ出たり収まったり。飛んでみて良いなと感じたのが着陸時に低速での飛行が安定している。 ・・・で、「--carrier=Nimitz」しかしながらフックが動かず色々ファイルを探りましたがNG。・・・残念。 ★  「追記」: [F-18D jsbsim]  として上手く機能しました。 ※ アメリカ海軍の今の主力戦闘攻撃機 F-5の面影が、設計は同じノースロップ[YF-17]コブラ。  しかし、ノースロップは海軍機の経験が皆無そこで共同開発と言う事で「M・ダグラス」にお株を奪われたようだ。 *****

Ubuntu13.04 フライトギアv12.10をGET

イメージ
●  Ubuntu13.04 フライトギアv12.10をGET  現時点での最新版の「Ubuntu13.04」にUPで思わぬ事に、一応の設定が終わりフライトギアを「Downloads」何気なくバージョン確認で絶句、「Vー2.6」にダウン ・・・意味無いではないか。  で、「「PlayDeb」」から落とすことに。ここで又おかしな事に「プログラム起動。」に「ソフトウェアセンター」が見当たらない、何処にあるのか探しまして発見ん。 ・・・何でこんな事に時間を取られて暑いのに参った。 「追記」 :グラフィックの設定を「nvidia」に切り替えることで難なく通常の表示に。  それに「フライトギア」起動でシナリーが今まではとは可笑しな表示に唖然!。何ともみっともない表示に ※ :多分「Ubuntu13.04」UP時に於いてグラフィックカードがデフォルトのママなのが原因かと(私の環境ではデフォルトから「nvidia」変えたらイキナリ、ランチチャー?メニュ欄等が非表示 ・・・何も出来ず)  「Blender」もインストールしましたが、日本語表示は難なく出来ましたが、肝心のファイル変換で「AC3D」にはエラーが、連発。有償の「AC3D」を買をかな ・・・?。 [参考サイト] : FlightGear

A-10 フェアチャイルド・リパブリック (Weapon)

イメージ
●  A-10 フェアチャイルド・リパブリック (サンダーボルト) 以前に取り上げた機体ですが気になってた事が、「Weapon」関係の機能しなかったのですが改めてやって見ました。   GUN(30mmGAU-8ガトリング砲)すら発射出来なかった、ともかく「Ctrl-I」キーの(Show configuration dialog)が開かない、「A-10-set.xml」にdialogのファイルを書込めば済みそうですがここは何時もの様に「マニアル」でやって見てOKでした。  ガトリング砲を撃った時の機体が振動するのがたまらない、昔のbf-109も確かもっと派手に震えた様な?。  発射キーは、「30mmGAU-8ガトリング砲」 :→[ e ]。        「AIM-9B・ロケット・爆弾」は :→[ , ]で。 ※ A-10はフェアチャイルド・リパブリック社の開発した単座、双発、直線翼を持つアメリカ空軍初の近接航空支援(CAS)専用機。 *****

Dog-Fight-Tornado-GR4

イメージ
●  AI-Tornado-DEMO-0.1 (Dog-Fight-Tornado-GR4.xml) 「fguk-hangar」のai-scenariosコーナーにTornado-GR4によるドッグファイト出来るファイルが有りました。  まだあまり詳しくは解りませんが起動時に三機のTornadoがスタンバイ状態。  そのまま離陸するとコチラと同じくピターと張り付いた状態で追いかけてきます、ただ「Dog-Fight」と在るからと思い「Storm-1」機に仕掛けましたが何ら反応は得ませんでした「From EGOD 60 degs」と「They are 5:30mins」の意味が解らない ?。 ※ このシナリオはEGODためのインバウンド8000フィート EGOD (Llanbedr Airport) :シナリーは英国「w010n50.tgz」 ☆※ !注意 :FlightGearに於いて、ファイル等の書き換えても変化がない場合は何時ものようだが、> Home :メニュー欄> :表示> :隠しファイルを表示するをクリック> :[.fgfs]をゴミ箱に。 ** ***** ** *****

Me-136b Animation No,2

●  AC3Dエラー NO'2 「Ubuntu12.10」にコンパイルされている「blender_2.2」からエキスポートがマタマタエラーを吐きました ?、「Me-163b.ac」を手直しのため逆にインポートで訂正後再度のエキスポートで以下のようにエラーコード・・・・。 ※ AttributeError:'NoneType' object has no attribute 'name'  色々と試したら偶然に手応えを発見、それはタマタマ書き出しを全選択のところを間違っ「Canopy」のみを指定することで「Me-163b.ac」ファイルが出来てました、・・・ナルホドと思い一つずつ確認。  結果は投下用のタイヤでしたそれを外して改めてエキスポートで目出度く「Me-163b.ac」ファイルが作成出来ました。  おかげで可笑しいかったエルロンとフラップの動きがFBになり感激、後はラダー・Canopy・投下用のタイヤが動きません、 ギヤーの「投下用のタイヤ」を綺麗に落したい。

Me-136b Animation

イメージ
●  Me-136b Animationがうまく行かず。 各オブジェクトの名前を関連付ける事で何とかAnimationスルことが出来ましたが肝心のflapもエルロンも変な動きに。  「AC3D の y軸、z軸はフライトギア上では z軸、y軸に」とは何ぞや。 ※  「後日談」     XとYを入れ替えると何とか見られるように、エルロンの右はそこそこ良い結果に。  教材としてのMe-163bは此のぐらいにしておきます。  「Blender」におけるオブジェクの設定に問題があったようだ。 ***** ☆  「X・Yを入れ替えました」 ***** ☆  参考資料 *** center 属性 回転軸の中心点を x-m, y-m, z-m のサブ属性で指定します。この座標は AC3D 又は Blender で確認してください。T-4の左エルロンでは付け根の機体中心側である (1.8, -3.21, 0.23) を指定しています。ちなみに AC3D の y軸、z軸はフライトギア上では z軸、y軸にそれぞれマッピングされていますので注意してください。 *** axis 属性 回転軸を指定します。左エルロンの場合、center 属性で指定した座標(エルロンの内側の端)とエルロンの外側の端とを結ぶ直線の傾きになります。Blender ではこの軸を自動計算してくれるスクリプトがあるようですが、AC3D には無いので、2点の座標から割り出します。単純に2点間を結ぶベクトルとして記述しても構いません(多分)。