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Radarの光点(blips)の表示

★ Radarの光点(blips)の表示 ● [Models]に/F-4EJ/Models →[Instruments]ホルダーをコピー&ペーストしておく事。 ●   [Models] →[f-86fa.xml]に以下にanimatioを書き込む。 <!-- panel --> <!-- radar --> <model> <path>Aircraft/f-86fa/Models/Instruments/Radar/radar.xml</path> <offsets> <x-m>2.05</x-m>    ・・・任意で指定。 <y-m>0.00</y-m> <z-m>0.63</z-m> </offsets> </model> ● [f-86fa-set.xml]に<fdm>と<instrumentation>を書き込む。 <!-- *************************************************--> <!-- * radar  (システムに必要)  ***********************--> <!-- *************************************************--> <fdm> <jsbsim> <systems> <dump> <armed type="double">0</armed> </dump> <NWS> <engaged type="double">0</engaged> </NWS> <radar> <range type="int">40</range> </radar> </systems> </jsbsim> </fdm>  --> <inst

Radarの光点(blips)の表示

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★ Radarの光点(blips)の表示 radar機能においてイメージ自体の表示は早くから出来てましたが肝心のblipsの表示が出ずソノママに捨て置いてましたのがやっと分かりましたのでここに書き留めます。 ※ 私がカスタマインドした[本家サイト版]の[f-86fa] [f-104ja]では上手く機能しましたがただ、[ MiG-15 ]ではNGでした。 [追記] ・・・ 後日、成功しました。 [詳細記事]:  7&25 Hange r 後、[Dave's版]の[F-104C]に関しては只今やってます、チョット苦戦。

F-104C

☆ F-104CにSidewinder(AIM-9)を搭載・発射 ※ ファイルは[f16]の[Sidewinder.ac]と[missile.xml]を借りました。 ● <model> → /F-104C/Models/F-104C.xmlのanimationファイルに以下を書き込む。 <!--***tip tanks***--> ・・・・デフォルトの[tip tanks]をコメントアウトします。 <!--<model> <path>Aircraft/F-104C/Effects-Submodels/tip-tanks.xml</path> </model>  --> <!-- missile --> ・・・・以下を改めて追加記入。 <model> <path>Aircraft/F-104C/Effects-Submodels/missile.xml</path> <name>Missile-Port</name> <offsets> *<x-m>2.1</x-m> ・・・・ →搭載位置を決定する。(手間仕事です) <y-m>3.05</y-m> <z-m>-1.1</z-m>* <pitch-deg>-1.0</pitch-deg> </offsets> </model> <animation> <type>select</type> <object-name>Missile-Port</object-name> <condition> <not> <equals> <property>controls/armament/station[0]/missiles</property> <value>1</value> </equals> </not> </condition> </animation&

F-104CにSidewinder(AIM-9)を搭載・発射

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☆  F-104CにSidewinder(AIM-9)を搭載・発射 翼下に取り付けるか翼端にするか迷いましたが[tip tanks]を外して翼端に設置することの方が手っ取り早く出来そうなので翼端にしました。 ファイルは[f16]の[Sidewinder.ac]と[missile.xml]を借りました。 ※ [tip tanks]を外した影響か飛行時にジョイスティックの左右反応が動きに激しくブレる様に感じる。 F-104C ページリンク

[F-4EJ] [Dave's版]ファントム NO,2

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●  [F-4EJ] [Dave's版]ファントム NO,2 ファントムは二回目です、最近何となしに飛ばしてます。 当初ファントムは好きでは無かったのですが[Dave's版]のこの機体の出来が良いのか、実際他の機体には無い何かが惹きつけます。 グラマラスなデザインが嫌い出したがファントムに関しては返上、特にFlightGearを起動して通常はコクピットビュウーアでは無く機体斜め後ろから見ながらの操作が多い私しとしてはファントムのbehindがが美しい。 ファントムはピカイチに良い、後ろ姿は大体不格好なのが殆どですが。 ※ 私のPC環境でのファントムの不具合と言うか機能しない項目の是正を書き留めて置きます、 [ F-4EJ-不具合の解消 ]: バックUPのためにも。

F-4EJ-不具合の解消

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● Cannon セットUP手順 ※ F4D-sound.xml <!-- SUU-23A gun pod --> <guns> <name>gunfire</name> <mode>looped</mode> <condition> <property>controls/armament/trigger</property> </condition> <path>Aircraft/DavePack/Sounds/gatling.wav</path>・・・サウンドファイルを変更。 <position>                   ・・・・これを 書き込む。 <x-offset> 31.0</x-offset> <y-offset> 0.0</y-offset> <z-offset> -1.6</z-offset> <pitch-offset>-2.8</pitch-offset> </position> </guns> ※ F-4EJ-set.xml   ・・・・ <input> →<keyboard>に以下を書き込む。 <!-- Gun --> <key n="101"> <name>e</name> <desc>Gun Trigger</desc> <binding> <command>property-assign</command> <property>controls/armament/trigger</property> <value>true</value> </binding> <mod-up> <binding> <command>property-assign</command> <property>

HondaJet NO,2

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●  HondaJet NO,2 このままでは面白くないので何とかせねばと手っ取り早く取りあえず[HondaJet.xml]ファイルを独自にJSBSimの公式サイト:http://jsbsim.sourceforge.net/から改めて新規にファイルを作り入れ替え飛んで見ました。  結果は、チョットましに。着陸時のスロットル下げた時の急上昇は無くなりました。 フラップ下げ時の急上昇はあい変わらず一段目イイトシテも二段目はロケットの様に浮き上がる・・・? 。 ※ HondaJet(ホンダジェット)は本田技研工業(以下ホンダ)が開発したビジネスジェット機。エンジンも自社で開発したものを使用しており、これは世界的にも珍しい。 [参考サイト]:[ Honda - The Power of Dreams ] Honda | ブロードバンド動画 HDTV - プロモーション映像。 [不具合解析]   ※ 起動時にフライトモデルを[yasin] →[jsbsim]に変更する。 ※ フラップの作動音が出ない。 ※ [hondaJet.xml]ファイル書き換え時の[engine]エラーの対策。 [参考記事] : [jsbsim ]

HondaJet NO,1

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●  HondaJet NO,1  [FlightGear本家サイト]版ですが[ HondaJet ]UP去れてました、  それも[jsbsim]フライトモデルでこれはもう早速飛ばしました。  結果は、はっきり言ってジョイスティックだと何とか飛ばせますが キーボード・マウスでは無理かと、 と言うのは機体の特異な形状(エンジンが翼の上に)からくる特性か.  特に上下運動が激しく ジョイスティックの5・6番ボタンでもクリチカル、 オマケにスロットルの上げ下げにも敏感に反応、 着陸時の操作の忙しいこと。  着陸時には通常はスロットルを少しずつ下げますが [HondaJet]は途端に急上昇 何とか抑え込んで今度はフラップを下げますがまたしても急上昇・・・とこの様に何度か繰り返して着陸に望まなければならない。

bo105にMinigunsが

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●  bo105にMinigunsが fgfsで[ bo105 ]を起動ごメニュー欄の右端のBO-105CBS→SelectLiveryのMIllitary(M134 Miniguns)をクリックするとイメージ画像様な「Miniguns」装備された軍用仕様のbo105が。 Minigunsの発射は「、」で。ただ着弾の表示の設定はない。 これで表示します。

ラファール B (ダッソー・アビアシオン社)

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●  ラファール B (航空機) 名前からして聞いたことのない機体ですが、本家サイトの機体一覧から[jsbsim]版のチェックから見っけた機体ですが起動してコクピットビュウーでビックリPanelの真ん中に取ってつけた様な[radar]と言うよりTV画面が、何かマンガぽい。  チョット期待しつつ早速Takeoff、 ところが[Panel]全体が単なる写真で何の機能もせず。 飛行その物も何か[yasin]タイプに近い感じがしました。何のアクションも無く・・・!。  グライダーのごとく静かなフライトでした。 着陸時も本家サイト版の特徴ですが何時までも飛んでる、 チョットマシかな。 ※  概 略 ラファール(フランス語: Rafale)は、フランスのダッソー社が開発した戦闘機。 フランス空軍・海軍でマルチロール機として運用されている。当初、フランスはイギリス、ドイツとの共同開発で欧州戦闘機開発を行っていたが、政治的理由(後述)で脱退。その後、単独で開発に着手し、完成させたのが同機である。クロースカップルドデルタ (close coupled canard/delta) と呼ばれる無尾翼デルタ式にカナードを組み合わせた翼を持つ。機体名称は、フランス語で「疾風、突風」の意味。

MBB【Bo105】軽量双発ヘリコプター

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●  MBB【Bo105】軽量双発ヘリコプター BO105、5人乗りの小型機としては世界で初めて2基のタービン・エンジンを搭載していた。しかも4枚のローターブレードは世界初の全複合材製で、ローターシステムはヒンジのないリジッド機構である。  ヘリコプターは久しぶり[OH-1]以来ですが、[OH-1]はAuto Hover モードなるもので離陸・着陸をしたようですが【Bo105】はそんな必様はなくジョイスティックの微調整で何とか離陸は出来ます。  ただ未だに着陸には成功したことが無い。 1) shift + ] キー でエンジン始動 2) ロータの回転が安定するまで待つ 4) 少しずつスロットル(コレクティブ)を手前に引き 機体を上昇させる。飛行機のスロットルとは逆のキー操作になるので注意

ワン・デスプレイでナビを

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●  ワン・デスプレイでナビを ワン・デスプレイでナビとfgfs起動画面を表示出来ました。  当方の15インチのデスプレイでは、今までナビの方をワザワザ小さくして楽しんでましたがUbuntuの[ 3Dデスクトップの効果を設定 ]→ [ 展開 ]を利用するとご覧の様な表示画面ですがソコソコ楽しめます。  ただ、着陸の様な操作をする場合fgfs画面の方をアクテブにしておくこと。