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Ubuntu 10.10用のFGRunが

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●  Ubuntu 10.10用のFGRunが 久しぶりにFlightGear-jp(本家サイト)を閲覧中に気になる書き込みが、遅し気にしますがUbuntu 10.10用の[FGRun](ウイザード)がアップ去れてましたので一応インストールしてみました。  最近はホトンド端末での起動ですましてたのですので久しぶりにでの試み、意外とスムーズに起動(前の記憶では不安定感が)グーグルMAPでのマルチプレーのセットUPに手間取りましたが何とか端末コマンドを設定(Advanced)の[Netwoek]に記入して上手くグーグルMAPが表示しました。 ※ FlightGear-jp(本家サイト)から拝借。 ・Personal Package Archive (PPA)を使ったfgrunのインストール https://launchpad.net/~jacob/+archive/flightgear ※現時点ではubuntu Maverick用のみ sudo add-apt-repository ppa:jacob/flightgear sudo apt-get update sudo apt-get install fgrun ☆ fgrunの起動と設定 [アプリケーション] > [ゲーム] > [FGRun] で起動。  fgrunの最初の画面で以下を設定   Executable: /usr/games/fgfs FG_ROOT: /usr/share/games/FlightGear FG_SCENERY(自動的に入力される): /usr/share/games/FlightGear/Scenery Terrasync exe: /usr/games/terrasync 以上でfgrunでFlightGearを起動できるようになります。

Boeing B-17F Flying Fortress

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●  Boeing B-17F Flying Fortress 愛称はフライングフォートレス(Flying Fortress=空飛ぶ要塞)。よく往年の映画に登場しますが今回は[Dave's版]でフライトモデルが[jsbsim]が有りましたので早速飛ばして見ました。当初version1.9版で起動試みましたが矢張り(version2.0仕様の用だ)NG、水平飛行はジョイステックの微調整でホボ何とか手放しが出来ました、以外と低空飛行が面白い本家サイト版の([yasin])タイプに比べてヨーイングがしないので低空でも微妙なコントロールが出来ます。着陸も出来ますがチョット実際とはかけ離れた感じで(ショックがない)今ひとつ。    イメージは本家サイト版に軍配が上がる、まだベーター版なのか荒いですコックピット何かはまだ計器類はいっさい無い、【オプション】も何にも無い、少し手を加えればナカナカ物になるでしょう。 ※ 追記 :イメージを本家サイトのと入れ替えたら面白いかも、暇ったらやって見るのだが。飛びは[Dave's版]を一押し。 *****

Boeing 787 の起動さす。FlightGear

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●  Boeing 787 Dreamliner 開発作業がドタバタした機体の様だが(基本的に私は民間機には興味はない)FlightGearに於いて時々見かけるのでダウンロードして見ました案の定フライトモデル[yasin]タイプこの時点でダメ押し、せっかく落としたので起動  ・・が、エンジンが止まったまま。メニュー欄からの起動項目も見当たらず、ではとコックピットからかなとアッチコッチ触りましたがラチがあかず、ここで何時ものグーグル様からGET。「FlightGear ja」にコメント有り、まぁ解決(何の意味有るのかな ? 。)  飛んでみて矢張り私の環境ではヨーイングが激しい悪酔いする、手動での水平飛行は難しいキツイ上昇か下降に陥る私のジョイステックと合わないのかファイルを見るとオートパイロットのtexが有るのでこちら仕様の様だ私は今だにオートパイロットを使ったのは二・三回かな。戦闘機には必要ない。  意外と着陸がそんなに難しくは無い、「ctrl + B」のエアーブレーキはあまり効かないかったな其れよりスロットルを下げ時のエンジンとのバランスが中々良い、これが通常は目茶苦茶なのが「FlightGear」では当たり前ですのにチャント機能している珍しいですね。・・・感激 !。  それとこの機体に前から何で無いのかなと思ってた機能が有りました、それは「Landing light」一瞬驚きすぐに時間を夜にセット  ・・・残念ながら期待ハズレ、イメージのごとく普通のシグナルライト出した。夜間での着陸が出来る様な前が見える通常のLanding lightが欲しい。(コックピット内に何でライトが点かないのなんか異様だ  ここ迄いい感じなのに) ※ 転記 中型機としては航続距離が長く、今までは大型機でないと行けなかった距離もボーイング787シリーズを使うことにより直行が可能になる。この事により、需要のあまり多くない航空路線の開設が可能になるとされている。

NimitzからEisenhowerへ (AD-6 Skyraider)

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● AD-6 Skyraider A-1Hと同じく[Dave's版]ですが、A-1Hの改良版かなと思ってましたが全く関係なくただ単に「Textures」が違いの様だ。今回久しぶりに航空母艦「Nimitz」から発艦して「Eisenhower」えの着艦を試みましたが二回オーバースピードでウエーブアウトしましたがスロットルの加減さえ掴めば難なく着艦、やれやれ。大体FlightGearに於いてプロペラ機とヘリコプターはチョット難しいのですがホントこの機体は操縦しやすい機体です。 ※  [抜粋記事] 「1946年6月にはAD-1 スカイレイダー(Skyraider)と名称が変更され、AD-1のうち35機は電子妨害を任務とする複座のAD-1Qとなった。その後もAD-2、AD-3、AD-4、AD-5、AD-6、AD-7と改良されながら、1957年まで生産が続けられた。なお、1962年に軍用機の命名規則が陸海空軍で統一されたことにより、A-1となっている。」 *****

A-1Hエアーブレーキを動かす

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●  A-1Hエアーブレーキを動かす。  WEBサイトの「 wiki/A-1 」 をザーと見てて「機体両側面・底面に急降下爆撃制御用ブレーキ板装備」と有り改めてModels.xmlファイルを見直せば在る在るただ[-set.xml]には起動コマンドが無いなで、下記の様に書き込みFlightGearを起動で見事エアーブレーキが開きました。 [ A-1H-set.xml ] →<keyboard> →<input>に以下を書き込む。 <key n="78"> <name>N</name> <desc>Extend Speedbrakes</desc> <binding> <command>property-adjust</command> <property>/controls/flight/speedbrake</property> <step type="double">0.2</step> <min type="double">0</min> <max type="double">1</max> </binding> </key> <key n="110"> <name>n</name> <desc>Retract Speedbrakes</desc> <binding> <command>property-adjust</command> <property>/controls/flight/speedbrake</property> <step type="double">-0.2</step> <min type="double">0</min> <max

A-1 スカイレイダー (Skyraider)

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●  A-1 スカイレイダー (Skyraider) 久しぶりに[Dave's版]の機体をダウンロードしました、[Dave'sサイト] :http://members.cox.net/davidculp/hangar.html はしばらく繋がらなかったの出すがアドレスが変更の様だ。[Dave's版]は何故か艦載機が多いの出すが今回のプロペラ機の「A-1H」もそうです、第二次大戦時に開発が始まった艦載機ですが朝鮮戦争・ベトナム戦争において活躍したそうだ。  取り合えず離陸、何とスンナリ飛び上がります(bf109/p58/他の機体では考えられないたやすさ)水平飛行はチョットキビしいかなジョイステックでの微調整で何とかしばらく手離し可能、着陸はさすが[Dave's版]難なく簡単に可能です。  以外とWeapon関係が充実しております、ただキー操作が今までと違いますただGUNだったら「e」で[OK]でしたがその前に[1] →[8]までの数字キーで選択(ガンは5・6 爆弾は7・8)してから「e」キーでの発射となります、ただ可笑しいのはガンは一回のみで二秒グライでお終い、何か変だな色々試みましたが分からず。 「追記」   この機体は最初からブレーキが掛かってるので気をつけること、ず転けます。着陸時のブレーキも不可能、頭が重いのかな見た目からして頭でっかちの感が ※ アメリカ海軍の爆撃・雷撃兼用艦上攻撃機。空軍との名称統合前はAD-1~7だった。

F-2-製作委員会 NO,1

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●  F-2-製作委員会 NO,1 久しぶりに新しい「f16」で飛んでみて、全体に素晴らしいのですが私の環境では期待してました着陸時にスピードが落ちるか否かが残念ながら以前と変わらず、チョットガッカリ。「f16」の.xmlファイルを作り直すかな・・・前にやって上手く飛んだ記憶が在るのですが・・・? 。面倒くさいしな。 そこでデスが、何なら「f16」では無くて以前から在れば良いなと誰か作ってくれないか待って居た機体ですが「f16」と見た目が兄弟の様な「F-2」として製作するか。 当初エンジンを: IHI/GE F110-IHI-129ターボファンエンジン ×1* 出力: アフターバーナー使用時131.23kN(13,381kgf)/非使用時75.62kN(7,711kgf)で →エンジン.xmlをでも余りスピードがでずヤット五百ノット位、なのでf16の[F100-PW-229.xml]をコピー&ペースト、何とか七百ノットまで引き出しました。 試験飛行を何回か試みました結果は、飛行特性は素直ジョイステックを左右に振っても自然と戻る(下半角を1に)。得に感じえたのは着陸時の安定感とスロットル・エアーブレーキ・フラップを作動時での飛行スピードの減速感が微妙に出ました。癖を知れば、ほぼ百パーセントの確率で無事着地出来ます 自前で作ったのは、Modelsかの.xmlファイルのみで後はコピー&ペースト済ませました。此れだけで何とか遜色の無い良い機体が出来ました。機能的には単純な構成ですが私の環境では操縦感は実機に近い良い動きを見せました。 ※ 改善点 フラップ・radar、が機能した。 Missileの搭載発射。 ギヤー・エアーブレーキ・フラップ等のサウンド音の機能。 ※ 問題点 f16のPanelが上手く行かない。 → 半分だけ何とか表示。 f16trans.rgbファイル(標識)が表示せず。 Rudder・エルロンが動かず。(別に要らないですが) エレベーターも動かず。 ・・・・ 後で動く様に成りました。 (フラップと同じ要領で) ★ 必要ファイル一覧 - 機体設定ファイル: <機体名>-set.xml - フライトモデル: <機体名>.xml - エンジン設定ファイル: E

F-16 ファイティング・ファルコン

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★★★ F-16 ファイティング・ファルコン ★★★  ● ファルコンは何回か取り上げてますがマタマタ製作者(author)の「Erik Hofman」さんがマメにプログラムを更新去れてる様です、外見上は起動して見て「排煙の揺らぎ」が上手く表現され関心。FlightGear V.10の時代に「Lightning」に再現されちたのですが、V.19になってからは何故か表示に難が(今は私は外してますが)。  期待してましたradarは今だ機能してません、そこで何とか成るかもとファイルを見ると以前と何か違いますよ計器関係のファイルが何処に在るのか解らず、一旦諦めましたが偶然見つかり「MFD」の何の機能もしてない右側の「MFD2」と入れ替えて[OK]。 ★ 計器ファイル(F-16C-50・F-16C-40・F-16A-MLU・に同じ項目が)単なるf16のタイプ分けか ?。 /Aircraft/f16/Models/Cockpit/F-16A-MLU/cockpit.xml