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F-5E 追加機能

● F-5E 追加機能 ★  離着陸時に「tyre-smoke」を付けてみました。 /F-5E/Models/  > F-5E.xml >に以下を記入。 <!--***tire smoke***--> <model> <path>Aircraft/Generic/Effects/tyre-smoke-nose.xml</path> <name>tyre-smoke-n</name> <offsets> <x-m>3.02473</x-m> <y-m>0</y-m> <z-m>-2.26763</z-m> </offsets> </model> <model> <path>Aircraft/Generic/Effects/tyre-smoke-port.xml</path> <name>tyre-smoke-p</name> <offsets> <x-m>8.70691</x-m> <y-m>-2.17389</y-m> <z-m>-2.26677</z-m> </offsets> </model> <model> <path>Aircraft/Generic/Effects/tyre-smoke-stbd.xml</path> <name>tyre-smoke-s</name> <offsets> <x-m>8.70691</x-m> <y-m>2.17389</y-m> <z-m>-2.26677</z-m>        </offsets> </model> <model> <path>Aircraft/Generic/Effects/rain-nose.xml</path> <name>rain-n<

Northrop F-5E Tiger II [Dave's版] NO,2

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●  F-5E 追加機能 F-5Eに久しぶりにチョット興奮しました良い出来栄えですが初めての投稿でも述べましたがおもしろ機能が色々有って楽しいです。 [sound]  :関係では、ショックウエーブ(音速突破音)が出ます610→620ノット位で凄まじい音が当初何の事か解らなかった。それに何か高負荷(+G /-G)に於いて人の(多分)吐息か呻きらしき音声がでます ・・・チョット色っぽいですが !。  まだ試してませんが着陸灯がそこそこのが在るようです、一応前方に向かって光が届いてかの様に見えます。 ★  離着陸時に「tyre-smoke」を付けてみました。 *****

Northrop F-5E Tiger II [Dave's版]

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●  Northrop F-5E Tiger II [Dave's版] 以前から待ちののでんでた「Northrop F-5E Tiger II」が[Dave's版]にother authorsとしてUPされてます、本家サイトの「T-38タロン(Talon)」は今一,素の気にはさせないもぉ一つ。期待しつつFlightGearから起動させましたがイメージ画像がまたしても出ません何時もの様に端末をチェックよく有るpanelの「/Alt/altimeter.xml」が悪さをしているので取り合えずコメントOUTで、起動 ・・・ヤヤアッテ表示しました。  早速飛びましたが驚きました、良く出来てます皆さんにおすすめ度百パーセントです。完成度が非常に高い「animation」の動きも不自然さは感じない、Viewなんか通常はない翼した・胴体したからのviewがありなんかなかスリルが有って面白い、それに[sound]関係も充実しているお試し有れ。 ただチョットした事ですがradarが思う様には今のところ私の環境ではマニュアルにアルの如くは動作しませんので何時ものと入れ替えましたが。 ※ 参考記事 アメリカ空海軍では抜群の運動性能と類似の機体サイズから、トップガン等空戦訓練教程での仮想MiG-21あるいは汎用の仮想敵機として、長く使用された。 **

B - 17プロジェクトの更新[Dave's版]

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●  B - 17プロジェクトの更新[Dave's版] スーパーフォートレスモデル[Dave's版]がバージョン0.95に更新されました。 コックピットの計器が細やかにpanelされてます。爆弾倉のドアは、(キーが"d"の場合)で動作し、  爆弾はコメントによると順番に出てくるはずですが"e"キーのみでは二発しか落ちませんでしたが。あとエンジンスモークが追加されてます、今後が楽しみだ。 *****

B-17がフラップキーでFlightGear起動停止

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●  B-17がフラップキーでFlightGear起動停止 。 [B-17F]のテスト飛行に久しぶりにRJTTから「for Takeoff」東京湾上空をグルーと回って「to land」の用意そこに偶然に「777-200」が先に降りそうなのでスピードを落とそうとフラップを下ろそうと[ } ]キーを押した途端にFlightGearが落ちました ?。  ・・・何でだー。  端末にはエラーとして「/home/sabre/fgfs_v2.0/install/fgfs/data/Aircraft/A-1H/Sounds/CMFLAPLP.WAV」とおかしな表示とくに「/A-1H/」、このホルダーは何処にも無いし。  ・・・Sounds関係が怪しいので「Sounds.xml」を確認し思わず唖然・端末が正しかった。「/A-1H/」は「DavePack」の間違いだろうと「DavePack」に変更 ・・・で起動、が同じく落ちましたではとSoundsファイルを別に捜して「DavePack」にコピー&ペーストするとチャントSoundsもでてFlightGearは落ちずにフラップが機能するでわナイカ、・・・ ?。 おかしな事が有るもんだ「LMGEARUP.WAV」のアクセス権も問題ないし、ここで最後の手段として「LMGEARUP.WAV」を「lmgearup.wav」に書き換えFlightGearを起動アトハない思いで[ } ]をクリックすると当たり前のごとくFlightGearは落ちずにフラップが下がりました。  ・・・よくヤッタ。思わず自分を褒め称えた。  [ 追記 ] :この機体はFlightGear v-1.9でも何とか飛んでくれます、ただサウンドで問題がエンジンのスタートは鳴りますが後がつずかず無音です(ギアー・フラップ)の作動音は機能。 それに弾薬扉がハナから見当たらずで爆弾が丸見え状態ですが。

LOCKHEED F-12B(Joystickを動かす)

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●  LOCKHEED F-12B(Joystickを動かす)  Joystickは以外に簡単に普通に機能出来ました、[-set.xml]に<Joystick>なるコマンドラインが意味は解りませんが取り合えずコメントアウトして試しに起動画面を表示ジョイステックを動かすとなんと何時もの様に作動チョット飛んで見ましたらが別に使えました。    ただ着陸時に >Shift+Gにしますとビューアーが変に変わる(キーボード操作でも同じ)意味不明、飛行特性はくせの無い楽に飛ばせますが中々実機の様な重々しさが伝わる操作感は良いかな、思った程スピードは出ないやっと800ノット(マッハ3を期待)でした。

LOCKHEED F-12B(The Bone Yard)

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●  LOCKHEED F-12B(The Bone Yard) The Bone Yard 」から新作がUP「LOCKHEED F-12B」ですが記憶にないドコロカ型番としてこんな機体在ったかな。 久しく、「 ※  参考記事 1965年にアメリカ空軍は93機のF-12Bを注文したが、これは国防長官ロバート・マクナマラによって予算をカットされたためにキャンセルされた。 超音速戦略偵察機SR-71 ブラックバードの派生型らしい、外観は瓜二つ現実には試作としてのYF-12Aは3機製造された様だ。面白そうなので早速起動ところが簡単にエンジンがかからず、通常は[Shift+}] >[s]では何の反応なし(h)に依るとその後[Shift+{]が必要との事 ・・・soundからしてかかったな。 ところが又しても変だジョイステックのスロットルが反応せず、 ・・・?。  で、端末を見るとエラーコードが表示「afterburner.wav」のパースがあり得ない表記、取りあえずコードを正しく書き直して再度起動で何とかアフターバーナーは機能、ただしキーボードではスロットルの上げ下げ出来ましたが肝心のジョイステックでは相変わらず無反応。 起動画面のメニュー欄 >ヘルプ >Joystick から「unnamed」認識出来てないのか、此れでは私のスキルではここ迄ですな限界を感じます、解らん。 ※  後日「Joystick」からのコントロール分りました、それは[ set.xml ]ファイルの<Joystick>をコメントアウトすると使える様になりました。 **

「Airport-RJGG」にSceneryが。

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●  「Airport-RJGG」にSceneryが。 RJGGの開発ですが、ついに作者のページでモデルが5/5付けで公開されました、と「FlightGear.jp」のフォーラムに書き込みを発見、早速わが「Scenery」にインストール。凄いですよ頭が下がる想い感謝感激完璧。関空も予定だそうで楽しみだ。 インストール方法は以下の通りです。 ※ ・・・・これはWindows用かと(ウイザードとかの)Ubuntuでは管理者で入り直接ファイルを入れたほうが早い。 ============ readme.txtより引用: INSTALLATION You need to have already installed the scenary "e130n30". 1.- Replace all files contained on "Terrain" to your " data /Scenery/Terrain" folder. 2.- Copy "Airport-RJGG" folder to " data /Models". ... and enjoy it!!! NOTE: If FPS is too serious affected by quantity of models contained, you can edit the "5185331.stg" on "Terrain" folder, and delete additional objects and elements that aren't entirely necesary to enjoy the scenary, which are clearly separated and labeled to better identify them. ============  !注意 :  1. unrarを入手 /RARアーカイブを展開するには 「.rar」の拡張子を持つファイルはUbuntuでは「RARアーカイブ」としてファイルタイプが登録されていますが、デフォルトではFile Rollerで

Ubuntu 10.10用のFGRunが

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●  Ubuntu 10.10用のFGRunが 久しぶりにFlightGear-jp(本家サイト)を閲覧中に気になる書き込みが、遅し気にしますがUbuntu 10.10用の[FGRun](ウイザード)がアップ去れてましたので一応インストールしてみました。  最近はホトンド端末での起動ですましてたのですので久しぶりにでの試み、意外とスムーズに起動(前の記憶では不安定感が)グーグルMAPでのマルチプレーのセットUPに手間取りましたが何とか端末コマンドを設定(Advanced)の[Netwoek]に記入して上手くグーグルMAPが表示しました。 ※ FlightGear-jp(本家サイト)から拝借。 ・Personal Package Archive (PPA)を使ったfgrunのインストール https://launchpad.net/~jacob/+archive/flightgear ※現時点ではubuntu Maverick用のみ sudo add-apt-repository ppa:jacob/flightgear sudo apt-get update sudo apt-get install fgrun ☆ fgrunの起動と設定 [アプリケーション] > [ゲーム] > [FGRun] で起動。  fgrunの最初の画面で以下を設定   Executable: /usr/games/fgfs FG_ROOT: /usr/share/games/FlightGear FG_SCENERY(自動的に入力される): /usr/share/games/FlightGear/Scenery Terrasync exe: /usr/games/terrasync 以上でfgrunでFlightGearを起動できるようになります。

Boeing B-17F Flying Fortress

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●  Boeing B-17F Flying Fortress 愛称はフライングフォートレス(Flying Fortress=空飛ぶ要塞)。よく往年の映画に登場しますが今回は[Dave's版]でフライトモデルが[jsbsim]が有りましたので早速飛ばして見ました。当初version1.9版で起動試みましたが矢張り(version2.0仕様の用だ)NG、水平飛行はジョイステックの微調整でホボ何とか手放しが出来ました、以外と低空飛行が面白い本家サイト版の([yasin])タイプに比べてヨーイングがしないので低空でも微妙なコントロールが出来ます。着陸も出来ますがチョット実際とはかけ離れた感じで(ショックがない)今ひとつ。    イメージは本家サイト版に軍配が上がる、まだベーター版なのか荒いですコックピット何かはまだ計器類はいっさい無い、【オプション】も何にも無い、少し手を加えればナカナカ物になるでしょう。 ※ 追記 :イメージを本家サイトのと入れ替えたら面白いかも、暇ったらやって見るのだが。飛びは[Dave's版]を一押し。 *****