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A-10 フェアチャイルド・リパブリック (Weapon)

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●  A-10 フェアチャイルド・リパブリック (サンダーボルト) 以前に取り上げた機体ですが気になってた事が、「Weapon」関係の機能しなかったのですが改めてやって見ました。   GUN(30mmGAU-8ガトリング砲)すら発射出来なかった、ともかく「Ctrl-I」キーの(Show configuration dialog)が開かない、「A-10-set.xml」にdialogのファイルを書込めば済みそうですがここは何時もの様に「マニアル」でやって見てOKでした。  ガトリング砲を撃った時の機体が振動するのがたまらない、昔のbf-109も確かもっと派手に震えた様な?。  発射キーは、「30mmGAU-8ガトリング砲」 :→[ e ]。        「AIM-9B・ロケット・爆弾」は :→[ , ]で。 ※ A-10はフェアチャイルド・リパブリック社の開発した単座、双発、直線翼を持つアメリカ空軍初の近接航空支援(CAS)専用機。 *****

Dog-Fight-Tornado-GR4

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●  AI-Tornado-DEMO-0.1 (Dog-Fight-Tornado-GR4.xml) 「fguk-hangar」のai-scenariosコーナーにTornado-GR4によるドッグファイト出来るファイルが有りました。  まだあまり詳しくは解りませんが起動時に三機のTornadoがスタンバイ状態。  そのまま離陸するとコチラと同じくピターと張り付いた状態で追いかけてきます、ただ「Dog-Fight」と在るからと思い「Storm-1」機に仕掛けましたが何ら反応は得ませんでした「From EGOD 60 degs」と「They are 5:30mins」の意味が解らない ?。 ※ このシナリオはEGODためのインバウンド8000フィート EGOD (Llanbedr Airport) :シナリーは英国「w010n50.tgz」 ☆※ !注意 :FlightGearに於いて、ファイル等の書き換えても変化がない場合は何時ものようだが、> Home :メニュー欄> :表示> :隠しファイルを表示するをクリック> :[.fgfs]をゴミ箱に。 ** ***** ** *****

Me-136b Animation No,2

●  AC3Dエラー NO'2 「Ubuntu12.10」にコンパイルされている「blender_2.2」からエキスポートがマタマタエラーを吐きました ?、「Me-163b.ac」を手直しのため逆にインポートで訂正後再度のエキスポートで以下のようにエラーコード・・・・。 ※ AttributeError:'NoneType' object has no attribute 'name'  色々と試したら偶然に手応えを発見、それはタマタマ書き出しを全選択のところを間違っ「Canopy」のみを指定することで「Me-163b.ac」ファイルが出来てました、・・・ナルホドと思い一つずつ確認。  結果は投下用のタイヤでしたそれを外して改めてエキスポートで目出度く「Me-163b.ac」ファイルが作成出来ました。  おかげで可笑しいかったエルロンとフラップの動きがFBになり感激、後はラダー・Canopy・投下用のタイヤが動きません、 ギヤーの「投下用のタイヤ」を綺麗に落したい。

Me-136b Animation

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●  Me-136b Animationがうまく行かず。 各オブジェクトの名前を関連付ける事で何とかAnimationスルことが出来ましたが肝心のflapもエルロンも変な動きに。  「AC3D の y軸、z軸はフライトギア上では z軸、y軸に」とは何ぞや。 ※  「後日談」     XとYを入れ替えると何とか見られるように、エルロンの右はそこそこ良い結果に。  教材としてのMe-163bは此のぐらいにしておきます。  「Blender」におけるオブジェクの設定に問題があったようだ。 ***** ☆  「X・Yを入れ替えました」 ***** ☆  参考資料 *** center 属性 回転軸の中心点を x-m, y-m, z-m のサブ属性で指定します。この座標は AC3D 又は Blender で確認してください。T-4の左エルロンでは付け根の機体中心側である (1.8, -3.21, 0.23) を指定しています。ちなみに AC3D の y軸、z軸はフライトギア上では z軸、y軸にそれぞれマッピングされていますので注意してください。 *** axis 属性 回転軸を指定します。左エルロンの場合、center 属性で指定した座標(エルロンの内側の端)とエルロンの外側の端とを結ぶ直線の傾きになります。Blender ではこの軸を自動計算してくれるスクリプトがあるようですが、AC3D には無いので、2点の座標から割り出します。単純に2点間を結ぶベクトルとして記述しても構いません(多分)。

Me-163b "Komet"テストフライト

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●   「Me-163b "Komet"テストフライト ☆ Animationが出来ず。  参考にと「f-86fa」「***.ac」ファイルを開きましたが私が当初思ってたのと同じ要領ででした「f-86fa」は機首に原点座標でしたが、数値はデフォルトのメーター単位だし、変わらず ?。  ※ 回転軸を正確に出さなけりばいけないのかな。

Me-163b flightgearで表示しました。

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●  お化けMe-136bが解決しました。 (MATERIALのrgb値をamb値にコピーする) グーグルで他の事を検索中に見つけました、AC3Dファイルの「***.ac.xml」を開きトップにあるMATERIAL項目を全て「rgb値をamb値にコピーする」ことです。 ※ 基本的にはrgb値を一律に一定割合(例えば0.8倍)減らした値をamb値に設定。 *****

Me-163b flightgearで開かず (No,2)

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●  エルロンのcenter 属性 Me-163のロケットエンジンの「HeS_011.xml」が何故か認識されず、代わりにといれた他のジェットエンジンファイルだと意図も簡単にFlightGearが起動しました ?、取り敢えずこのままにチョット飛んでみました、一応ごく普通に[jsbsim]タイプらしく手応えはいい感じでした。  まだ以下のように不具合の事が。  flightgearでは機体が左向きになっつてたのはAC3Dの変換時に「Forwad」からX軸を指定することでOKです。 あとAnimationが今のところうまく行かず、Blenderにおいてイメージの原点からの距離を指定しましたがNG。 それにFlightGearでの原点座標はタイヤにしないとダメですね、スロットルを上げると沈む。

AC3Dエクスポート エラー

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●  AC3Dエクスポート エラー(Blender2.64) ほぼ「Me-163B」もかたちが出来上がり一度FlightGearにUPしてみよかと[.blend]から[AC3D]にファイルのエキスポート試みましたところエラーコードが出ました。 ※ 「Attribute Error,'Mesh' object has no attribute 'faces' location ;Unknown location」 [解決済み]  : 「blender_2.49」にはAC3Dがデフォルトで備わってる様なのでインストール試みましたがうまく行かなかったので、「Ubuntu12.10」にコンパイルされている「blender_2.2」に[io_scene_ac3dio_scene_ac3d]ファイルを「/usr/lib/blender/scripts/addons」えドロップすると意図も簡単にエキスポート完了しました。 ※ ただし「FlightGear」にUPしましたが今の所起動せず。 *****