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3月, 2009の投稿を表示しています

フィギュア・ナイン・テイクオフ[V.1.90]

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★ フィギュア・ナイン・テイクオフ f16で何回かの失敗から完璧では有りませんが出来ました。 初めは高さから試みましたが、二千四百フィートでは素人には余りにも大胆すぎるので(と言うかチョット無理)スピードからコントロールしてみました。結果ループに入る時の高度は二千メーターグライまで上昇しました。 ※ 「滑走路の中央で二百ノットで離陸、垂直に昇る。このときの速度百六十ノット。 二千四百フィート、百十五ノット辺りでループに入る。 引き起こした時の速度は百五十ノット、引き起こしたとき六百五十フィートと言ったところ。 f16だけが出来る、パワーを使った上昇だ、(他の機体はスピードで三百ノットになっている)」

P-38L_Lightning [V.1.90版]

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★  P-38L P-38L_Lightning  [V.1.0.0]では起動が中々できず、一時期偶然に飛べましたがOSをアップグレードすると元の木阿弥で反応が無かった機体でした。  [V.1.90]では簡単に飛べました、ただ機体イメージが軍用タイプですが。操縦はし易いですね。サウンドも良いしコクピットからの視界も良いし悪い所は無いかな。  [V.1.0.0]で気になってた着陸時のスロットルOFF時の減速が無いのが[V.1.90]では逆に落ちますそれも数秒後に十何とはなしに落ちますので、私なんか何回も滑走路手前であえなく不時着の憂き目にあいました。ですのでスロットルは着陸直前まで下げずに高度を高めに進入, フラップで減速し、速い位で滑り込む感じでOK.

harrier [V.1.90版]

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★ harrier この機体に関しては[ V.1.0.0 ]より[V.1.90]の方が可笑しいです、何故か全体に挙動が不自然さが出ています。 初めに画面と機体が明るい。([V.1.90]になって全体に暗くなったのに) 以前にも時々コメントで言いましたが[YASim]タイプのゴムまりの様な動きがスピードを上げると目立ちます、低速・低空飛行ではさほど気に成りませんが。 ※  YASimタイプの動きが変なのは私の環境の貧弱さ故かも。

Messerschmitt Me-262 [V.1.90版]

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★ me262 Messerschmitt Me-262 [ V.1.0.0 ]では、表示イメージがピンクカラーで[V.1.90]では当たり前ですが頼もしい姿が。 それにエンジンからスモークが派手に吹き出てます。

f16-Falcon [V.1.90版]

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★ FlightGear_V1.9.0版 f16-Falcon[V.1.90]は やはり中々いい機体です車輪も完全に引っ込んで飛行特性も完璧です。プログラムが実機に近い設定かと思われる。 前のバージョン( FlightGear_V1.0.0 )では暴れ馬のごとく操縦桿から手を離せず。 ただ大したことでは無いのですがスロットルをOFFに下げても中々高度が下がらず着陸時につい空港を通過しがちです、多分スピードが早いのでアッと言う間に空港が目の前にと言うことが多々ありました。

FlightGear1.9.0にバージョンup 4

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●  グーグルマップでナビ 。  古いバージョンでは端末からのコマンドから簡単に使えたのですがFG_1.90のウイザードからは今回もチョット手間取りましたので投稿しておきます。  取り合えず左のごとく書き込む。 私の環境ではこのままではNGで、繋がりません。  そこで、起動ランチャーの最後に[Advanced]というボタンを押すと左のウイザードが表示。  参考サイトでは下線の部分がコンピュータ 名ではだめでしたので何ときなしに端末でのコマンドで起動じでの方法を真似たところFBに、下のイメージの様に表示。  我が懐かしのローカル・・・失礼。  一応OOSAKA国際空港です。

FlightGear1.9.0にバージョンup 3

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● Sceneryのコピー sabre@sabre-desktop:~$ cd /usr/share/games/FlightGear/Scenery/Objects sabre@sabre-desktop:/usr/share/games/FlightGear/Scenery/Objects$ cp -r e130n30 /home/sabre/FG_1.09/install/fgrun/bin/../../fgfs/data/Scenery ※  端末から[e130n30]をFlightGearからFG_1.09えコピー FlightGear1.90においてSceneryの追加が解らず、取り合えず「/home/sabre/FG_1.09/install/fgfs/data/Scenery」だろうと[e130n30]をコピー&ペースト。 おもむろに端末からコマンドで起動(※ /home/sabre/FG_1.09/run_fgfs.sh --enable-auto-coordination --enable-hud --units-meters --enable-sound --disable-freeze --airport=RJBB --aircraft=T-4-jsbsim)しました所、関空らしいのですが左のイメージの様に海と空港施設らしきものが有るのみでNG。 ならばとウイザードから起動を試みましたがロケーションからは[e130n30]は見当たらず又導入の方法も見当つかず。 [ 自己解決 ] 改めてファイルをダウンロードし※/home/sabre/FG_1.09/install/fgfs/data/Sceneryえ展開することで上手くイキマシタ。・・・[Objects]ディレクトリにも[e130n30]をコピーしなかったからでしょう。 このように、ウイザードからも認識出来る様になりました。 FlightGear1.90にバージョンupには当初戸惑いを感じ得なかったのですが思い切って今回してみて何も問題なくFBでした。 ※ (グラフィックカード無での運用で)

FlightGear1.9.0にバージョンup 2

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Ubuntu8.04の時はこの段階でNGでしたが。 [/home/sabre/FG_1.09/run_fgrun.sh]でウイザードが立ち上がります。 画面は、機体の選択から。 次に、飛行場の選択かと思われる。 デホルトではシスコ周辺の空港IDが表示が。 三番目にこれが、モニター・ウエザー・アトラスの詳細設定がでます。・・取り合えずこのままで。 ですが動かず。 Bのadvanceをクリックでrootパス設定ウエザーが表示されます。 そのままOKで閉じると左の画面の様にデホルトのコマンドが表示。[Rann]で起動しました。 [追記]  コマンドからのウイザードなしからの起動コマンド /home/sabre/FG_1.09/run_fgfs.sh --enable-auto-coordination --enable-hud --units-meters --enable-sound --disable-freeze --airport=RJBB --aircraft=T-4-jsbsim

FlightGear1.9.0にバージョンup

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Ubuntu8.04では失敗したFlightGear1.9.0えのアップバージョンをUbuntu8.10では上手くいきました。 サイズが2.5Gほど時間にして三時間チョットかかりますのでそのつもりで取り組んで下さい。 ところが「run_fgrun.sh」で起動せず、何回試みましたがNG。チョット頭にきて「run_fgrun.sh」のファイルを端末にドロップでえ何と起動ウイザード表示しました・・・・やれやれ。 ウイザードの使い方が解らず、後で調べる事にして。 ※  私の環境では「/home/sabre/FG_1.09/run_fgrun.sh」でウイザードが表示。 次に「run_fgfs.sh」を端末にドロップ、するとデホルトのセスナが起動。 早速シスコから離陸・着陸しました。 [追記] なぜかスナップショットが「/home/sabre/FG_1.09/install/fgfs/bin」ここに入るのか。

Aircraft [MiG-15bis]

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●  MiG-15bis  MiG-15bis (YASim FDM)  素人がこんな事言って良いのかどうか、フライトモデルの[YASim]の嫌なところがこの機体ではハッキリ出てます。飛行特性は嫌に率直で何もしなくても真っ直ぐに飛びますし、そこそこのスピードでの低空飛行も嫌に安定と言うか気持ち悪いぐらい表情がない(安モンのCG映像)感じで面白く無い。  それなのに、何故か着陸時には急に変なフラつきを見せる。 私の操作ミスですかな。 ※ [参考記事]最近、Andrew Ross はもう一つのシミュレータ (Yet Another Simulator) YASim と呼ばれる別の飛行モデルを寄付しました。現在のところ、もう一つの Cessna 172、Turbo 310、かなり良いDC-3モデル、ボーイング747、ハリアー、および A4 が提供されています。  YASim は、空力係数ではなく幾何学情報に基づいており、根本的に異なったアプローチを取ります。 JSBSim は既知でかつ飛行試験をしたあらゆる状況に対しては正確でしょう。しかし、通常ではありえない様な飛行では奇妙で非現実的な振舞いをするかもしれません。  YASim はほとんどどの飛行状況でも理にかなって矛盾しない振る舞いをしますが、性能の数値によって異なりそうです。

Aircraft [a4]Douglas A4 Skyhawk

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● a4 Douglas A4 Skyhawk (YASim)  a4は操縦桿の動きにシャープに反応するのは良いのですが何か不自然さが有る、余り好きにはなれない。  ジョイスティックに対して各操作舵が動かず、辛うじてフラップが動きます。  a4-uiucはその点動きは丁度いい感じ。 操作感はいいです旋回が楽です離着陸は素直です、軽快な運動性から米海軍のアクロバット飛行チーム「ブルーエンジェルス」の使用機体としても選ばれたのが解る。  ただ起動時から、多分エアーブレーキらしき物がでたままで気になりますが・・・・引っ込まず !。

モニターが[out of range] 結果

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[Ubuntu8.04]でのFlightGearは右のイメージ画面でも解る事ですが[HUD]なんか基線が点線ですし。機体のエッジが僅かですがギザギザ感が有ります。 それに起動途中で見苦しいグライ、チョット操作出来ないぐらい動きがストップ。何かの設定不足なのか解りませんが。しばらく様子見るしかないです。 [追記] 一週間様子を見ましたが前に比べてFlightGearでの運用はキツイ、表示が度々止まる。 そこで思い切ってUbuntu8.04からのアップデートを試みましたら、[out of range]もなく今のところFBに起動しFlightGearも以前よりもチラつきも全くなく運用出来てます。