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[3Dオブジェクト] Tow Lav

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●  3Dオブジェクトの配置  [RJOO]にAIで数機の機体を配置しましたがツイデに殺風景な空港に建物・施設群の配置を試みました。 ※ やって見て思ったのですが、機体の配置もこの手でやれば効率が良いようです。  先ず、UFOを、空港を指定してFlightGearを起動する。 既存の「共有オブジェクト」を利用、 [space]キーを押して目的のxmlあるいはacファイルを指定する ※  以下は、 [参考記事] さんからの引用です。  →画面上のおおよそオブジェクトを置きたい場所にカーソルを合わせ、マウスを左クリック。オブジェクトが出現する。 →[tab]キーを押してカーソルダイアログを開く。遠近、左右、高度、向き、ピッチ、ロールを微調整。  →位置が決まれば[tab]キーを押してカーソルダイアログを閉じる。  →気に入らなければ、[backspace]キーを押すことで、選択中のオブジェクトを消去できる。 →配置が確定したら、[d]キーを押す。 →FlightGearを起動した端末(コンソール)画面に、タイルファイルのパスとオブジェクトの位置情報が表示される。 仕上げに〔タイルファイルの修正〕 →エディタで当該タイルファイル(拡張子.stg)開き、OBJECT_SHARED以下の記述を書き込む。 ●  3Dオブジェクトの配置NO,2 「 スタティックモデル」の場合。

AIシナリオ [TO LAVE]

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● AIシナリオ 一時諦めてましたAIシナリオですが、原因がわかり表示さすことに成功しました。 原因はいたって簡単、緯度・経度の設定のミス出した。当初、機動画面の上に表示される[HUD]表示を指定していたのですがこれが全く実際と違ってましたのが解りました。 そこで左のイメージの様にUFOを飛ばしグーグルナビから読み取りそれを[aircraft_demo.xml]それぞれの と にコピー&ペーストで解決しました。 ※ 何か、ジオラマを作ってる様で楽しいです。あとタワーとかハンガーなんかいるな。

ひかりでグーグルナビOUT

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●  光.ポート変換  先月の末、何となしに(何回かの加入のTELで)フレッツひかりにしましたが、ヤハリ問題発生。  古いMacが繋がらず(古いOSには未対応)・・・我がServerも店じまい。  FlightGearに関しては「Ubuntu Linuxでやってますが」・・・・グーグルナビが以前の設定でNG・・・。 色々ためした結果は以下の方法でクリヤーしました。 ※ 当初、02でアクセスしたのに何故01で開いていたのか。・・・で端末でコマンドを01に変えて繋がりましたが。

[f-86f jsbsim]のTo love NO,5

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● generic tyre smoke Tu Laveした[F-86F]や[F-104J]まだ何かが物足りない、 得に[V1.9.0版]ではエンジンsmoke・エンジンの揺らぎが巧く機能しないのが・・・。 そこで代わりになるのが無いかと。・・・思い出したのが以前よく飛ばした[lightning]、[V1.9.0版]でためして見ると巧く・自然に表示され機能してました。 それは、離陸・着陸時のタイヤからのsmokeと言うか走行感の表示です。これは使えるかなとパクル事に、これも大分苦労しました巧く行かず一時諦めかけたのですが、残暑のなか発見しました。 何時もの様にやはり[ nasal]タグでした。

[F-100D]をTO LAVE NO,2

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●  コクピットビューアーの「四角い枠」  今回もやっとの事でF-100の[panel]・・・「当初わけの解らないキャンバスの様な四角い枠」の消去に四苦八苦しましたが何とか原因が判明。  犯人さえ解れば解決は簡単。最少、[F-100-set.xml]だろうと勘ぐり半日かけても分からず新規に簡単な[set.xml]に差し替えても同じように表示。 ・・・これは、違うな後、は、[Models]→3D関係の[F-100D.xml]、このファイルの頭に[Front Panel hotspots]が匂いました、第一[panel-hotspots.xml]を開いても ※  「 F-105 Panel Hotspots Aircraft/DavePack/transparent-bg.rgb 」なんて.XMLファイルなど影も形もない、これだな。早速消去、目出度し目出度し。 ついでに[DavePack]関係の[model] も「コメントアウト」。これも見当たらない。 ※ ついでに、[f-16]の計器を[F-104J]の様にセットUP。

[F-100D]をTO LAVE

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● F-100Dをためす 若い頃、三沢の対グランドレンジにて超低空から二十ミリ機関砲を見事に打ち込んだのを思い出しました。 【飛行特性は】は何かしらチョット重いです、でも最高スピードは実機なみの600ノット位は出ます。 ごらんの様に変な白いキャンバスが。コクピットビューアーがこれでは使えない。 それに、サウンドが全てだめ。 ※ これは、[F-16]のサウンドファイルをそのままコピー&ペーストで誤魔化しました。 [F-100D-jsbsim.xml]をいちど作り直すのも。 ※ ファイルを開くと 20638 F-16は 17400 と何か変。 F-104Jは 14000 * 空虚重量: 9,500 kg (21,000 lb)・・・・・・資料から出ました。コンなもんかな

[f16]のmissilerを発射。

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●  [f16]のmissilerを発射。  [f16]にはmissiler[aim9*]がイメージとして搭載されてますがホンノお飾り。  [F-86F]と[F-104J]でのmissiler発射が巧く言ったのに気を良くして、そのままファイル等をコピー&ペーストで試したところ意外と成功しました。  ただ欲張って都合(2x2)の四発搭載しましたが翼端・翼下での選択発射は私のスキルでは解らず、全弾出ちゃう。 ・・・どちらかご存じないかな。 ※  以下におもな手順。なを[missiler.xml]ファイルは[models]に置き、.acファイルえの「path」は[sidewinder.ac]としました。

[f-86f jsbsim]のTo love NO,4

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●  smokeとmissilerがでました [参考記事 ] を参考してここ一月巧くいかず諦めてましたのですが、やっと解りました。[***set.xml]にパスと[submodels.xml]を有効にするのですが私はそのつど(guns・missiler・smoke・等)をsubmodels.xml書き込んでおりました、馬鹿ですね。ド素人はコンナモンデスは。で、[submodels.xml]を当たり前ですが一にまとめ書き、すべて解決しました。  OV10_USAFEのExternalSystmsディレクトリ以下をコピーして利用した smoke.xml puff.ac puff.rgb

[F-86F]or[F-104J]のTo love

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● 機体の塗り替え [Gimp]の練習にと[F-86F]と[F-104J]の機体の塗り替えを試みました。 [F-86F]と[F-104J]の[.RGB]ファイルを開けるとチョット変わってました、通常は各パーツが在るはずのですが。 [F-86F]なんかパーツがマルでなく(GAN_panelとテールカバーのみ),[F-104J]は変な胴体のみ翼関係はマルでない。で二・三機rgbファイルを調べてみると其々別に決まりが無いのか色々ですね。 [F-104J]の翼なんか変えられないのか。 デザイン的にはなにも考えず[Gimp]の使い方も今一解らないまま での初めての作品です。 ※  [****.ac]の[texture]が[****.rgb]ファイルえの「path」 のようです、何とか成りそうです。

[f-86f jsbsim]のTo love NO,3

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● 発光ライト[strobe]を わが[f-86fa_jsbsim]に[f16]の[strobe]をパクリました。 ※ 実は空母[nimitz]にセットUPし、Nimitzを探すのに良いかなと思い、取り合えず[sabre]で。 以下に手順と言うか要領。 [F-16]からのコピー&ペーストファイル strobe.nas strobe.ac strobe.xml strobe.rgb