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Boeing B-17 "Flying Fortress"

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●  Boeing B-17 "Flying Fortress" DVDで映画『頭上の敵機』 を見ましたので感化され[本家サイト版]に機体が有ったのを思い出し試しに飛んでみました。  一つ感激したのは機体の出来栄えですなね。[F-14 トムキャット]以来かな。ご覧の様に、アレ!と思う様な細部に中々凝った出来栄えです.  ハッキリ言ってキツいですがもぅ一つ飛び方が理解出来ない動きがあって・・・面白みの無い。 おかしなフライトモデルの設定に成ってるのかな、  離陸からして五十ノットグライで浮き上がるし着陸時もスピードは落ちるのですがスンナリと着地が出来ない感じでフラフラと何時までも漂うてる感じで・・・接地したのが分からん。 とにかく実機にはほど遠い動きが勿体ない。 ※ B-17は第二次世界大戦時のアメリカ陸軍航空隊の主力大型爆撃機。アメリカ合衆国、ボーイング社の製造。

MP Carrier

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● MP Carrier FlightGearの機体一覧に[MP Carrier]が有るので何の事か気になったのでダウンロード当初[Ubuntu版version1.09]では起動せず。 ではと[version2.0]では難なく起動、此れは航空母艦[Nimitz]を動かすタメの物かな。 試しにと[--aircraft=***]とコマンドライン追加しましたが別段機体は表示せず、まゃ取りあえずNimitzの操舵をやつてみました。 [nimitz_demo] のシナリオを利用します。[preferences.xml] で[nimitz_demo] が有効になっている事を確認してください 。  〔MP Carrierの運用者用の起動オプション〕  コマンドラインから以下のようにオプションを付してFlightGearを起動する。 ルIPアドレスの例 MP Carrier の操作方法 † 左右カーソルキー (→キーで) 舵を操作します Page Up,Down   (最大スピードは30ノット) 加減速  〔MP Carrierの場所移動〕  MP Carrierはデフォルトではサンフランシスコ国際空港近隣の海岸沿いを航行中だが、これを他の場所に移動させたい場合は次のようにする。 FlightGearウインドウ内のバーから[File]をクリック。 →[Browse Internal Property]をクリック。 →開いたダイアログ中の[ai] をクリック、ついで[models]、[carrier]、[position]と順次クリックしていく。 →Latitude、およびlongitudeと書かれた行をクリックし、下のボックスに移動先の経度、緯度をそれぞれ入力し、[set]。 * [nimitz_demo]で直接書き換えた方が手っ取り早い。 ★ [MP Carrier] に離着陸する方法が有る様だ。又の機会に。  ★ [MP Carrier] に離着陸する方法が有る様だ。又の機会に。

F-104Cのテクスチャ変更

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● F-104Cのテクスチャ変更 以前から気になっていたのですが[Dave's版のThe Bone Yard]:http://mysite.verizon.net/vzeuyecs/ のF-104Cの 外観(テクスチャ)がメタリックな質感がチョット気になっていたのですがこの程何かこの機体だと簡単に出来そう出したので試みました。  結果は、素人の私には理解出来ませんが目線を変えると表面が鏡面の様に変化がして驚きました。

Camp matsushima

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●  Camp matsushima  「追憶」 [参考記事]: JASDF ◎昭和17年  旧海軍航空基地(一式陸攻、銀河、月光)  ◎昭和20年  米軍駐留  ◎昭和29年  保安隊臨時松島派遣隊新設            航空自衛隊臨時松島派遣隊新設  ◎昭和30年  日本政府へ返還、松島基地発足 ,第2操縦学校に改編  ◎昭和33年  第4航空団が新編(F−86F)  ◎昭和34年  松島管制隊、松島気象隊新設  ◎昭和35年  中部航空方面隊に編合  ◎昭和39年  松島救難隊新設  ◎昭和48年  飛行教育集団隷下(F−86F)  ◎昭和50年  機種更新(T−2)    基地の総面積     約3,630,000万㎡(坪数110万坪)    主滑走路       副滑走路        約2,700m       約1,500m  私が入隊したのが確か逆算すると昭和41年頃かと。上記の様に旧海軍航空隊の爆撃機の基地出したので其ノ当時としては大きい方で特にHangarなんかセーバーを格納するには大きすぎるグライでした(天井が高い)。そんな若いときにの記憶を思い出しながら書きつずりたいと思います。 ●  index ★★  F-86 セイバー(ノースアメリカン社) ★★  F-86 セイバー トラブル ★★    ロッキード F-104Jスターファイター ★★  スクランブル ●  F-86 セイバー (ノースアメリカン社) 若いときにJASDFで整備の仕事をに就いたときに三年間お付き合いした機体です。当初F-104Jに憧れてJASDFに入ったのですが何故か松島の基地に配属、当然F-86F セイバーしかなく武器隊として日夜整備にイソシミマシタ。 今から四十数年前になりますが、今から思えば太平洋戦争で完敗したのは当然でしよう。と言うのはこのsebreの良く出来たこと、機体そのものの性能はもとより何て言うのか我々地上整備する上での仕事のしやすさには感動ものです。 通常整備にしろ各、ユニット(武器・エンジン・無線器・等)の取り付け取り外し・調整が短時間に終えられ様に設計去れているのには勉強になりました。矢張り彼らには敵わないのは当然か、何処かのバカみたいにヤタラ精神論ですましたし

Kamov Ka 50 "Black Shark"

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●  Kamov Ka 50 "Black Shark" 今のところ私の技量ではヘリコプターのコントロールはマダマダ初級くらす、[OH-1]か[bo105]それにこの[ka05]位かな。   [ka05]にも[Ctrl+F]のキーボードインプットが有りソコソコ離陸はコナセマス。  飛んでみた感じは機体の重量感は良い感じで伝わってきますがただ残念ですがジョイスティックの微調整を使っても手放しでの水平飛行は難しい、 ジョイスティックで常に当て舵を取らないとままならない。 ※ ロシアのカモフ社で開発された攻撃ヘリコプターである。愛称の「チョールナヤ・アクーラ」は、ロシア語で「黒い鮫」という意味で、Black Shark という英訳名で紹介されることもある。 ��a−50は、カモフ伝統の二重反転ローターを持ち、テイルローターなどは装 備しない。

コンベア F-106A (Delta Dart)

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●  コンベア F-106A (Delta Dart) フライトモデルが[jsbsim]でと言うことでダウンロード。 所が、Ubuntuサイト版のFlightGear V1.9では起動せず、色々試しましたが今のところ音無です。 試しにとFlightGear V2.0で。難なく起動しました ・・・? 。  さすが迎撃戦闘機、真っ直ぐに飛ぶには良い性能です。 何時も、ジョイスティックですが微調整さえすれば手放しで飛んでます。 矢張り三百六十度の旋回はチョット苦しい。同じく迎撃戦闘機のF-104の方がフラップを効かして何とか一回で回れましたがこの機体では小刻みに回るしかない。・・・私の腕では。  意外と、着陸がスンナリとと言うより怖いほど簡単に航空母艦着陸したごとく(フックを使用した様な)停止する。・・・・? 。  フラップが無いので当初着陸は[本家サイト版]なのでスピードを下げるに苦労するのかなと思いきやエアーブレーキ(ドラック・シュート)を開くと良く効く. 今までの機体では一番ですな。実機でもコンナニは効か無いだろう。  radarも装備去れてますがホンノお飾りの様です。 [概要] F-106はF-102の性能向上版としてコンベア社が開発しアメリカ空軍ADC(防空軍団)で使用された戦闘機(要撃機)。愛称はデルタダート (Delta Dart)、シックス等。初飛行は1956年。俗にセンチュリーシリーズとよばれるもののひとつである。

ボーイング B-1B ランサー

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●  ボーイング B-1B ランサー フライトモデルが[yasin]タイプですが、私の環境でもソコソコ楽しめました。 中々良い出来です、Bタイプは実機では抑えられてマッハ1,2グライのはずが低高度でも800ノットは出ます。  [本家サイト版]は飛び方が軽々しい傾向出すがB-1Bは爆撃機らしくソコソコ重みが感じられる。 エンジンサウンドがイイデスネ、今までに無い変わったサウンドで実機ではどうか定かでは有りませんが見様に存在感がでて良いかな。 意外と旋回がしやすいです、[Dave's版]のファントムとかの方が苦しい感じがした。  不満と言えば後方斜めうえのviewが少し左にズレている(意味不明)。と、矢張り[本家サイト版]の特徴の着陸時に難が。上手く行ってもスピードが落ちずオーバーラン気味に(フラップが降りてなかった様だ)。この前のCrusaderは反対にウカッにスロットルを落とすと滑走路の手前でよく落ちた。  [追記]:可変翼の後退角の変更は[f]キーでの段階的変更です、フラップは[F]キーで15度でのみの作動です。 フラップが反応しない時がまま有る様だ・・? 。  →後で解ったことですがウイングが完全に開き切って無いからでした。 コクピット内のPanelの中程にフラップとスポイラー表示インジケーターが有ります。 ※ 概要 ��−1Bは基本的にB−1Aと同じ可変後退翼を持った戦略爆撃機だが、A型よりも高々度での最高速度を押さえたため主翼後退角が減少したことや構造強化の実施、巡航ミサイルを搭載可能とした爆弾倉など細かい点で改設計が加えられている。また空気取り入れ口を固定式に変更し、速度を犠牲にする替わりにステルス性への配慮が行われており、B−52に比べてレーダーに捕捉される機影は1%程度まで押さえられている。

F-8E Crusader チャンスボート社 NO,2

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●  F-8E Crusader チャンスボート社 NO,2 Crusaderに面白い機能を発見。 其ノ一、[Mule]・・・何の事はないタグ(航空機専用牽引車)によるtaxiing出すが。     着陸しておもむろに[{]キーで電源車が現れます。     前進は、[+]で。バックは[-]で。ブレーキで止まります。     右折左折はジョイスティックで。   ※ 追記:メニュー欄の[F-8E]の[Go Taxi_to]をクリックでも可能に。 其ノ二、Crusaderでオカシイノはタンク容量が少ない設定に成ってるのが不思議でした。     メニュー欄の[Help]に寄ると何故かわざわざコクピットビュウーアーから。     front Panelの右上の "FUEL TRANSFER"SWをクリックする事で、     Tank 0から Tank 1に移る様だ。・・・面倒だ。

F-8E Crusader (チャンスボート社) NO,1

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●  F-8E Crusader チャンスボート社 [本家サイト版]にフライトモデルが[jsbsim]の機体を発見。早速インストール、何時もの様にジョイスティックのスロットルを上げても反応せず。・・・? 。  メニュー欄の[Help] (以下を参考)からエンジンを回す手順が有る様だ。 まず、[ } ] →をクリック、[ s ] →をクリック、やおらスロットルを少し上げる、→[ { ]で電源車を消す。  後は、canopyを[ d ]で閉める、wingsを[ s ]で開く、 wingsのUPは通常離陸ではUPの必要は無い。  飛んで見ての感想は一番に驚きました。、当初あまり期待はして無かったの出すが。 [本家サイト版]はハッキリ言って私の環境では今一不出来な機体がおおい中でこれは推薦します。  離着陸は良い、特に着陸時に難が有る機体が多い中でエアーブレーキ・フラップ・スロットル下げ時の機体の動きが其れなりに反応が有ります、(例としてf-16等はスピードが落ちない)旋回も不自然さは感じないし特に水平飛行が楽です変な癖が無い。  F-8E Crusaderも問題が無いわけでは無い。 今のところ、何時も端末から起動出すが[ --carrier=Nimitz ]が何故か無視去れているKSFOからの起動する。 それに、ショートカットキーが変わってるかな。エアーブレーキを[Shift+n]に替えときましたが。 もう一つ、メニュー欄からリセットすると何故か私の環境ではFlightGearはダウンします。   ※  追 記 :この機体にもradar機能も装備、ただ 使い方が今一分かりにくい。イメージとしては綺麗に仕上がってますが。

F4EJ Nimitz に着艦

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●  F4EJ Nimitz に着艦 sabreの海軍版のFJ-3MでNimitzから発艦出来ないかと試して見ましたがデホルトでは機能せず(Shift+C Shift+L)。色々ファイル等をイジクッテ見ましたが私のスキルではダメでした。 其処で、[Dave's版]のファントムで航空母艦から離陸出来る機体が有るかもと[ Dave's版 ]のホームページアクセス、所が何故か最近繋がらず・・・?。 [本家サイト版]でフライトモデルが[jsbsim]タイプで航空母艦対応の機体は見当たらず。