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12月, 2009の投稿を表示しています

YS-11[Ubuntuサイト版fgfsV1.9]

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●  YS-11[Ubuntuサイト版fgfsV1.9] [参考記事]  :から最新の物をダウンロードしてみたのですが、[Ubuntuサイト版fgfsV1.9]からではの飛行では[FlightGear版fgfsV1.9]と比べて見て感じたのは第一に水平飛行がジョイステックの備調整でホボ出来ました。  それに、着陸が不安無く素直に出来る。 ※ エンジンコントロールと速度コントロールがマッチしているので。・・・意外と不自然な機体が多いのが現状だ。 ● 今年最後の投稿になります。 ・・・来年は益々良い年になります様に。

[F-14Bトムキャット] 主翼がモゲテ無い。

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●  [F-14Bトムキャット] 主翼がモゲテ無い。  F-14Bトムキャットはイメージ余りにも綺麗なので時々飛ばしますが、この[Ubuntuサイト版fgfsV1.9]だけの症状かも解りませんが高速で飛行するとビックリすることが。  それは、いきなりですが翼が後退してから起きます主翼(先端)が無くなり即失速の憂き目に・・・あえなく墜落。  左の様にするといいです。 落ちる途中でも可能かも。 [追記]  可能ですが、一度そうなると低速でも成りやすい。

サウンドにノイズ [Ubuntuサイト版fgfsV1.9]

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Ubuntu9.10にUPグレードしFlightGearを[Ubuntuサイト版fgfsV1.9]と同時に入れてからサウンドが可笑しい。 肝心のfgfsが音がチビルし全く音なしの時も。そこで何時ものごとくグーグルで検索、当初FlightGearの方が悪いと思って見ましたが違う様だ。ほかのサウンド関係は全く正常、でもfgfsが異常とは思われない。 矢張りUbuntuは環境によってサウンド関係で問題が在る様だ、そこでトラブル覚悟で [参考記事 ]: から設定の変更を試みました。 ただし[参考記事]はバージョン9.04版なのですこし[参考記事]と一部違う様だ。 端末から $ sudo apt-get remove pulseaudio・・・・アンインストール。 $ sudo dpkg -l | grep pulseaudio・・・・解らず、一応実施。 $ sudo rm /etc/X11/Xsession.d/70pulseaudio ・・・・で、X11の起動エラーの元になるファイル削除 再起動後[はKeyHole TV]以外問題なくFlightGearのサウンドも戻りました。 ただ、上部パネルからサウンドアイコンが消えました。

fgfsとAtlasをシェルスクリプトから起動

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Atlasナビでfgfsを楽しむ時に端末をから起動しましが、イチイチ手順が面倒なので何か良い方法は無いかと・・・即シェルスクリプトですがいつもの様にグーグルから検索。 何時も悪いのですが、シェルスクリプトの勉強の積もりが即実効出来る[参考記事] が見つかりました。 FlightGearとAtlasを同時起動できるようにシェルスクリプトを作成しました 。 からですがコマンド自体はFlightGearサイトのコマンドでもこのやり方からはFBに同時起動出来ました。 ※ シェルスクリプトとは [#!/bin/bash] でOKなのか。 ついでに同じサイトさんからシェルスクリプトファイルのアイコン可もしておきました。

[Atlas] ナビを[Ubuntuサイト版fgfsV1.9]で その三

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   再度fgfs-Atlasにチャレンジ  (失敗でした)→( 成功しました )  [Ubuntuサイト版fgfsV1.9]と同じ様にAtlasをダウンロード→インストール。それにAtlas用に落としたPNGファイルもディレクトリごとゴミ箱に。  以上の用意出来たのでPNG画像の用意ですが[/usr/share/doc/fgfs-atlas]→[README.Debian]から以下のコマンドで今回はFBに取り込みました。 ※ レンダリングFlightGearの風景 ~$ sudo /usr/games/Map --atlas=/usr/share/games/FlightGear/Atlas ~$ sudo /usr/games/Map --size=64 --atlas=/usr/share/games/FlightGear/Atlas/lowres  これで上手く行くかと思いきやAtlasの起動は[README.Debian]でも表示するのですがFlightGearえのアクセスコマンドが[README.Debian]ではNG.・・・色々手を替えてやりましたが起動せず。  チョット頭を冷やして、何でかなーと。 これは多分前の起動ファイルが生きているかも。 で、前の起動コマンドでアクセス・・・何とAtlasとfgfsが繋がりました。・・・バンザイ。まだ喜ぶのは早いぞ、落ち着いてReBoot.  この緊張感はいつもたまりません。  [ 参考記事] より : Atlas --udp=5055& でAtlasを起動します。 fgfs --nmea=socket,out,1,localhost,5055 でokです・・・・ほんとうにOKでした。  [追記 1]  PCをOFFにすると、次の日以前と同じく繋がらずなりました。 ・・・ご苦労さん。 [追記 2]   起動の方法とコマンドを[Ubuntuサイト版fgfsV1.9]のfgfsーAtlasですると簡単に繋がりました。 ●A まず先にFlightGearを起動。 FlightGearには、出力位置情報をNMEAプロトコルを使用する: --nmea=socket,out,0.5,[host that you run

[Atlas] ナビを[Ubuntuサイト版fgfsV1.9]で その二

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● ナビゲーションツールAtlasの設定方法 その二      Atlas用のPNG画像 からを ダウンロード すれども、デホルトの[KSFO]は表示すれどもFlightGearで違う[RJOO]なりで起動すれども変わらず。ここで素人の私のはギブアップ。もう一息ですがチョット考えます。 FlightGearにハマり始めた頃にUbuntuサイトからfgfs v1.03をインストールした時の事を思いだしました確かその時には多分[Atlas]が同梱去れてたのを・・? 。 そこでもう一度グーグルで検索 [Atlas] でいちおう有るのが解るのですが中々見っからず ・・・Ubuntuでは[fgfs-atlas]との事を、検索から発見ディレクトリは何と/usr/share/doc/fgfs-atlas・・・ここでいいのかな普通FlightGearだと思うのだが。 Atlasサイトからダウンロードした[Atlas]をゴミ箱に、で、端末からコマンド「Atlas --udp=5055&・・・fgfs --nmea=socket,out,1,localhost,5055 --***」すると何とAtlasそれにつれFlightGear起動、そして離陸・・・それと同期しナビゲート・・・思わず息をノミました。良いですねグーグルナビと違って飛行ルートが示されるのが。 所が、次の日仕事から帰って早速楽しもうと同じコマンドですれどマタマタAtlasとFlightGearが同期せず・・何でだろうと。・・・・・・ショックです。

[Atlas] ナビを[Ubuntuサイト版fgfsV1.9]で その一

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● ナビゲーションツールAtlasの設定方法 その一 今まで、グーグルナビを使ってましたがFlightGearに[Atlas]が有るのが思いだしこの程一度どんな物か試してみることにしました。[Ubuntuサイト版fgfsV1.9]では何故か同梱去れてなくダウンロードから始めました。 ナビゲーションツールAtlasの 設定方法は  :から[Atlas]を試してみました。 UbuntuOSでの詳しいマニュアルが見当たらず、取りあえず上記のサイトから試してみました。 ダウンロード はから,私の環境ではFlightGearのディレクトリは /usr/share/games/FlightGear,に[書庫マネーヂャ]で展開。 [参考記事]ではソースを展開して、 ./configure --with-fgbase=/usr/local/share/FlightGear して、make;make installします。・・・と有りますがUbuntuでは上手くいかず、何やかんやで端末にヤケクソでAtlasを起動コマンドの[Atlas --udp=5055&]・・・すると上手い具合にインストールの指示。指示道理のコマンドすると嘘みたいに出来ました。 所がAtlas --udp=5055& で起動→表示しますが肝心のPNG画像が表示されず。ディレクトリを見ても見当たらず何回すれども同じ結果。何でだろうと思いつつグーグルで検索・・・FlightGear jp のホームページに投稿が有るのが解り早速ダウンロード。直接放り込みました。

空港IDは[--airport-id=****]では無い・・?。

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チョット気になってた事ですが何故fgfsのコマンド[--airport-id=]が認識出来ないのか再度試みましたが結果はNG。 其れではと、端末からのfgfsのコマンドライン パラメータから[--help]※ (コマンドラインオプションのみを表示)で表示・・・驚きました今まで当たり前の様に使えてた[--airport-id=]が、でわ無く[--help]では[ --airport= ]で有ることを。 早速、まさかと思い[--airport=]コマンドを使い端末から起動。当たり前の様に今まで道理、端末コマンドラインからの起動が使えました。・・・ご苦労さんでした。

cannonが無いF-16

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UbuntuサイトからFlightGearv1.9をダウンロードして未だ間が無いのですが、前のv1.9では問題なく機能してたF-16がどうした事か機体が表示せず(動作はしている)。 色々イジクリましたが表示せず仕方がないので改めてダウンロード。 所が何か古いのかcannonは無くファイル等を見ると同も矢張りちがうそれも昔の初期のバージョンの様でした。(後、レーダー関係が無い様だ) そこでいつもの様にTU LOVE バルカンとサイドワインダーを装備

Ubuntu版FlightGear V1.9の起動をRJOOから。

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Ubuntu版FlightGear V1.9の起動時に端末からの[--airport-id=]が効かず難儀してますがそれに変わる方法としてですがデスクトップ上部のパネルから[アプリケーション]→[ゲーム]→の[FlightGear]アイコンから起動する様にし、デホルトで[--airport-id=]はRJFK機体はセスナですがそれをデホルト値を変えておけばいいのではと[/usr/share/games/FlightGear]のpreferences.xmlを管理者権限で開き書き換えることで上手く簡単に[--airport-id=]をいつものRJOOから起動出来ました。 ただし、機体の選択が出来ませんが......結果余り意味ないですね。

FlightGearV1.9.0をUbuntuサイトよりダウンロード

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●  FlightGearV1.9.0をUbuntuサイトよりダウンロード  最近、 [参考記事] からのFlightGearのダウンロードがまるで出来ず困っておりましたが今回Ubuntuサイトから[Synaptic] にレポジトリを追加する方法で上手くダウンロード出来ました。 [参考記事]   より ダウンロードファイルが落とせます。 試しに、私の好きな機体の一つ[ロッキードP-38]をRJFKから離陸しました。     [追記](1) ただチョットと変な事が有ります。 端末コマンドの[--airport-id=RJOO]が効かない。※  [Unknown option '--airport-id=RJTT'] ・・・しょうがないので[--airport-id=] はデホルトのRJFKで起動 → [メニュー欄] → [Locafion] → [P** Aircraft] から選択しております。  [追記](2) P-38Lを起動して気がついたのですが私の環境では以前のV1.9では機体のテクチャーが上手く反映されず汚いダークな色合いでしたが今回添付画像でも解るように正常に反映されてます。(全ての機体がそうではなく在る特定の機体で起きる、F-104も)  [追記](3) それに、サウンドが変です。管制がまるで出ない、通常のサウンドが途切れ途切れに再生最後には止まります。 多分Ubuntu9.10にOSをバージョンupしたせいかも、其れにしては今のところ他では[FlightGear]意外では異常は認められない。